風俗は時間帯で客層が違う!もっと稼げるのはいつ?

   - 待遇・環境

風俗は時間帯で客層が違う!もっと稼げるのはいつ?

どうせ風俗で働くなら、よりたくさん稼ぎたい!

稼げる時間帯に出勤したい!

そう思う女性も多いのではないでしょうか?

同じように7時間なら7時間、半日なら半日…1万円でも2万円でも多く稼げる時間帯があるならその時間帯に出勤しないと損ですよね。

「稼げる」理由というと、

指名数

出勤する長さ

曜日・時間帯

お店の集客

などいろいろな要因がありますが、今日は時間帯ごとの集客と客層に絞って説明したいと思います。

天使のうたたね

デリヘルの稼げる時間帯

デリヘルの稼げる時間帯

デリヘルの営業時間

12:00~翌5:00

稼ぎやすい時間帯

20:00~翌2:00

24時間営業のデリヘルもありますが、それ以外のデリヘルでも上記の正午12時から朝方5時までは営業していることがほとんどです。

デリヘルは、風俗の中でも特に営業時間が長い業種だと言えます。

店舗型(ソープ・ファッションヘルス・ピンサロなど)風俗・受付型風俗やキャバクラ・ガールズバーなど飲み屋が閉店した後の時刻は、デリヘルの独断場ですね。

効率良くたくさん稼げるのはやはりピークの20時~2時です。

時間帯ごとの客層

一番忙しい時間帯も、時間帯ごとの客層も地域やお店によって異なります。

ですからあくまで一般論として参考にして下さい。

時間帯ごとの客層を見ていきましょう。(時間帯でかなり異なります)

なおこの傾向はデリヘルだけに限りません。

深夜から朝方の時間帯を除いては、ホテヘルやソープなどの店舗型風俗でもほぼ同様になっています。

12時~17時:昼下がりから夕方の時間帯

世間一般のサラリーマンはお仕事中のことが多いこの時間帯。

この時間帯に多い客層は

時間の融通が利きやすい自営業の男性

週末以外が休みのサービス業の男性

他には

リタイアした高齢者

仕事の合間に一息つく営業マン

またコアな本指名客やプレイにこだわりのあるマニアックなお客さんもこの時間帯が多いです。

ノリでヌキに♪というより本気の風俗遊びといった感じでしょうか。

集客数では昼は夜より全然少ないのですが、リピート率を見るとそれほど差が大きくないのは客層の違いによるものだといえます。

ただしこの昼下がりから夕方の時間帯は、店舗型やホテヘル型など様々な風俗店が営業しているので、デリヘルの集客が強い時間帯とは言えません。

17時~21時:夕方から夜早めの時間

官公庁や企業のお仕事が終わる時間帯ですね。

この時間帯に多い客層はやはり仕事帰りの男性

仕事が終わってすぐに風俗で遊びその後帰宅または食事や飲み会というスケジュールの人が多いので、しらふ率は高いです。

フリーのお客さんは時間帯が遅くなるほど増える傾向にあります。

21時~01時:夜遅めから終電前後の時間帯

飲んだ後のお客さんが増える時間帯です。

団体客も多くなります。

このくらいの時間帯が、デリヘルの忙しさのピークです。

しっかり稼ぎたい女性ならこの時間帯は見逃せません。

01時~05時:深夜から朝方の時間帯

深夜を過ぎると終電がなくなり、他の店舗型やホテヘル型の風俗も営業していませんから、デリヘルの独断場になります。

サービス業で夜遅くに仕事を終えた男性…

出張などでホテルに宿泊しているけれど寝付けなかったり遊び足りない男性…

キャバクラ・セクキャバ他の風俗で遊んだけれども満足できなかった男性…

朝方になると夜勤を終えた男性も… 

この時間帯の客層は疲れた男性が多いのか、終電までの時間帯に比べるとおとなしい人が多いです。

癒し接客や疑似恋愛接客がうけやすいです。

フリー客も増えます。

集客数は終電までの時間帯の方が多いですが、働く女性の数もこの時間帯になると減ってくるので、指名をどんどんとっていく自信がない子にはおすすめの時間帯です。

デリヘルの求人を見てみる

ホテヘルの稼げる時間帯

ホテヘルの稼げる時間帯

ホテヘルの営業時間

午前中~24:00

稼ぎやすい時間帯

夕方~23:00

ホテヘルは受付型風俗です。

お店の受付へお客さんがやってきて女性を選び、近くのホテルへ移動してサービスします。

受付を設けているので、店舗型同様24時までしか営業することができないと法律で定められています。

集客が多いのはやはり夕方から深夜にかけてになりますが、自分でホテルの部屋をとるなどの面倒がないため、昼間にサクッと利用する男性も割にいます。

ソープの稼げる時間帯

ソープの稼げる時間帯

ソープは午前中から24時までの営業です。

午前9時か10時頃から夕方16時か17時頃までが早番(昼番)

夕方からラストまでが遅番(夜番)

この他中番といって12時からラストまで働いたり、オーラス(オープンからラストまで)働く女性もいます。

これを見てもわかるように、やはり集客が多い時間帯は夕方から深夜です。

移動時間のないソープは回転数が多いので、忙しい時間帯にはかなりの数のお客さんに続けてつくことになります。

指名をどれくらい取っていけるかにもよりますが、ほぼフリー・店頭での写真指名頼りの場合

夜は昼の倍近く稼げる可能性が高いです。

自分にあった時間帯で働くことが大切

自分にあった時間帯で働くことが大切

忙しい時間帯は確かに集客数が増えるので、稼げる傾向にあります。

ですが、そういう時間帯は

女性の数も多い

人気の女性が出勤していることが多い(もちろん人気の子から指名で埋まっていきます)

慌ただしいのでインターバルが十分に取れない

ちょうど「飲んでから風俗へ」と男性が移動する時間帯なので酔っているお客さんの比率は高い

ノリノリ過ぎる団体客に当たる確率よりも昼間より高い 

という特徴がありますね。

こういう客層や雰囲気が自分には合わないと思うなら、時間帯を変えてみるのもいい考えです。

因みに私は現役嬢時代、昼勤務・夜勤務・深夜勤務すべてを試してみました。

お店によって忙しい時間帯や自分が合う客層が多い時間帯は異なります。

私の場合だと…

人妻ヘルスは断然昼間が客層も集客も良かったです。

1店舗目の高級エステは夜の客層が合わず昼勤務に変更(→稼ぎダウン)→2店舗目は昼より夜が合い、楽にかなり稼ぐことができました。

私の同僚Sちゃんは本指名率がとても高いのと昼夜逆転生活をすると体調が悪くなることから、オープン12時に出勤し、最長でも深夜1時には清算と決めていました。

逆に指名はとれないけれども稼ぎたいし、体力・気力(忍耐?)には自信があるというAさんは女の子が一番足りない深夜帯~朝方に毎日がっつり出勤していました。

面白いのは、指名数やリピート率はまったく違っていたのに、2人の月給はそんなに大きく変わらなかったことです(苦笑)

これらがいい例かどうかはわかりませんが、働く時間帯を工夫することは自分に合うカラーのお店を選ぶことと同じくらい大切だとわかりますね。

まとめ

風俗で稼げる時間帯というと、お店が忙しい=集客が強い時間帯と考えてしまいがちです。

そうなると基本的に風俗で稼げる時間帯夕方~夜になってしまいますが、その時間帯の勤務が体調面や自分に合うとは限りません。

客層・周りの女性の出勤とのバランス

自分がどんな接客や指名
(本指名・ネット指名または指名なしのフリー)の風俗嬢か

など

色々な点から考えて欲しいと思います。

合わせて読みたい記事

これがおすすめの求人!
でお仕事探しませんか?

風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪

  • 関東
  • 関西
  • 北海道・東北
  • 北陸・甲信越
  • 北関東
  • 東海
  • 中国・四国
  • 九州・沖縄
エリア選択に戻る