『鬼出勤』vs『掛け持ち』どちらが効率よく稼げる?メリット・デメリットは?

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『鬼出勤』vs『掛け持ち』どちらが効率よく稼げる?メリット・デメリットは?

風俗ワークの魅力といえば何と言っても効率良く高収入が稼げる!

これですよね?

言い換えると

「稼げない風俗なんて働く意味ある?」

「とにかくできるだけ効率よく稼ぐのが勝ち♪」

とも言えます。

どんな働き方が一番効率よく、より確実に、稼ぐことができるのか?

気になりますよね~

今日は、「風俗ワークを始めるからには稼ぎまくるぞ!!」という頼もしい女子達の疑問。

鬼出勤 or 掛け持ち、どちらの方が稼げるのか?について解説&回答します。

 

JDリフレ

1店舗で鬼出勤

1店舗で鬼出勤

もっとお給料が欲しいから、出勤を増やそうと思うと方法は2種類ありますね。

① 長時間出勤

今までより待機時間を長くする

10~12時間以上頑張る?

またはオープン~ラストまで?!

② 連続勤務(連勤)

出勤日を増やす

週5、6日ペースでレギュラー出勤?

何なら休みなしで週7日出勤?!

あるいは①と②両方合わせるという方法もあります。

これが俗に言う鬼出勤です。

寝ている時間と通勤以外はずっと店、というすごい風俗嬢も、時々います。

風俗嬢の収入は完全出来高制

接客した人数と時間の長さに応じてお給料が発生します。

出勤して待機する時間が長ければ長いほど、お仕事が増える可能性が上がりますよね。

鬼出勤のメリット

お仕事の本数が増える

待機時間と受けることができるお仕事の本数(時間数)は比例します。

本数が増えるということは、すなわち稼ぎが増えるということを意味します。

また、ほぼ出勤する鬼出勤スタイルのメリットとしては、本指名を逃さないということも挙げられます。

これはどういうことかと言うと、

今日あの子と遊びたい!

というお客さんがいるときに、あなたが鬼出勤していれば、めでたく指名となります。

しかし、掛持ちなどで出勤が不定期だと、この機会を逃してしまいます。

風俗のお客さんは、お目当ての子がいなければ、他の子や他のお店に遊びに行きます。

高まった性欲を抑えることはできないのです。

 

無駄遣いの機会が減る

鬼出勤は、精神的にも肉体的にも疲れます。

少ない休みの日にアクティブに街へ繰り出すということは、おそらくしないというか疲労感からそんなことはできません。

休みの日はゆっくり身体を休ませようと考えます。

また仕事上がりにホストやギャンブルなどに時間を割く時間などありません。

このように一見デメリットにも思えますが「お金を使う時間がない」ということは、貯金ができるということになり、鬼出勤のメリットと言い換えられます。

 

違う職場に移動する時間のロスがない

こちらのメリットは掛け持ちとの比較時のメリットです。

掛け持ちの場合は、掛け持ちバレ、またエリア被りにならないようにするため、少し遠いところを選びがちです。

すると移動時間をロスしてしまいます。

往復で1時間の場合だと

その日10,000円(60分お給料バック平均値)の損失となってしまいます。

月ベースで考えると、結構な金額の損失となりますよね。

その点、鬼出勤はその心配がありませんので、これもメリットと言えます。

 

お店から感謝される

自由出勤歓迎とは言え、風俗店はできるだけ多く出勤して欲しいと考えているのが本音です。

ですので、鬼出勤してくれる女性はお店からとても感謝されます。

なんだ、感謝されるだけか…

いいえ!女の子側にもちゃんとメリットがあります。

出勤が多ければ、日給保証の相談に乗って貰えたり、積極的にお客さんをつけて貰えたりする可能性があります。

「積極的にお客さんを」とありますが、これはフリー客を意味します。

フリー客につく回数が増えるとうことは、それだけ指名がかえってくるチャンスの回数も増えます。

指名が多ければ、安定して稼げるということにもなります、この副作用は計り知れません。

鬼出勤のデメリット

ただ、鬼出勤することにはデメリットもあります。

デメリット①

お客さんから見てレア感なし。

「いつでも会える」という理由で、複数の女性で指名を迷った場合は後回しにされる。

デメリット②

お客さんから見て素人っぽさなし。

どっぷりプロの風俗嬢と見られてしまう。

デメリット③

体力すごい、メンタル強過ぎ、お金が好きで仕方ないんだね~誰に貢いでるの?など、周りから余計なお世話発言をされやすい。

デメリット④

世界が家(または寮)とお店だけ。

スタッフに他の風俗嬢…見る人も毎日同じで、気分転換しにくい。(特に病みやすい女性は危険?!)

自分の性格やキャラでは鬼出勤がマイナスにならないか、考えてみる必要がありますね。

 

掛け持ち

掛け持ち

1店舗で出勤をMAXまで増やすのではなく…

お昼の一般の仕事と掛け持ちするのでもなく…

2つ以上の風俗店を掛け持ちする女性もいます。

鬼出勤ではなく掛け持ちを選ぶ理由を尋ねると

お客さんや周りから鬼出勤と思われるのが嫌

思ったほど収入が増えなかった

という回答が多くありました。

1日6時間待機で3万円稼げていたなら、9時間なら4.5万円、12時間なら6万円…と出勤時間に比例したお給料を稼ぎたいと思いますよね。

それを大きく下回ると、なんだかな~↓という気持ちになるのかもしれません。

掛け持ちのメリット

気分転換になる

毎日、同じ環境では息が詰まることがあります。

掛け持ちのメリットの一つ目として、挙げたいのが気分転換です。

たとえば、部屋の模様替えをするとなんか嬉しくなりますよね。

まさにこれです。

また、通勤が変わるだけでも、とても新鮮な気持ちになります。

気分転換は、

今日も頑張る!

というモチベーションに繋がります。

風俗で働くと、どうしてもその日の気分にムラが出てしまい、自分に甘えが出てきてしまうもの。

こう言ったムラや甘えが自分の評価を落とす原因ともなりますし…。

 

体の負担を減らせる

気分転換できるメリットの延長となりますが、心身の負担が減らせます。

身体の負担ですが

こちらに関しては、業種を変えることで減らせます。

メインは稼ぎが良いヘルス系で働き、もう片方は、オナクラやエステなどのソフトサービス系にすれば、グッと身体への負担を軽くすることができます。

ソフトサービスは稼げないのでは…

確かにヘルス系と比べれば少し稼ぎの面では劣りますが、一般的なバイトに比べれば破格の給料です。

また、風俗は身体が資本ですので、鬼出勤して身体を壊しては意味がありません。

トータルで考えるとメリットと言えます。

 

レア出勤感

これあるあるなんです(笑)

日本男子は、限定と並び「レア」という響きに弱いです。

さらに、風俗では風俗経験が少ない・すれていない女の子を求める傾向があるため、ただの掛け持ちが理由で出勤が少ないだけなのに、レア出勤扱いになるんです。

おかしな話ですが、本当なんです。

鬼出勤嬢=プロの風俗嬢

レア出勤=素人

男の頭の中で上記のようなイメージが勝手に出来上がっているのです。

嬉しいようで悲しような…でも、これを使わない手はありません。

 

複数の仕事先があるという安心感

今はネットでその風俗店の口コミが誰でも簡単に読むことができます。

ひとりの風俗嬢のせいで、お店の評判がガタ落ちになる場合もあります。

これは風俗嬢に関わらず、スタッフの応対に問題があった場合も同じです。

特に最近は、女の子の容姿よりも、サービスの質を求める傾向が強いと言われています。

評価が著しく悪くなると、集客力が悪くなり、お店の経営が傾くことも十分に考えられます。

こういったリスクを回避する上で、働き口を複数もっていると、とても安心です。

 

掛け持ちのデメリット

お店から嫌がられることも…

まず風俗店によっては、掛け持ちを禁止したり制限しているお店があります。

面接の時に説明されるか入店書類に記載されているので、確認しましょう。

「どの業種とも掛け持ち禁止!」

「キャバクラなど水商売との掛け持ちも禁止!」

と全面的に掛け持ちを禁止しているのは、出勤すればある程度は稼いで帰ることができる比較的忙しいお店が多いようです(そうでないと困りますよね)。

例えお店に明記されたルールがなくても、風俗店は同業種・同エリアの他店と掛け持ちされることを嫌がります。

ライバルですから当然ですよね。

またお客さんが両方のお店を利用していて、そこからバレたり噂が広まることもあります。

 

バレる危険性と過剰サービスを要求される可能性も…

ではソープとヘルス、あるいはヘルスとオナクラといったように、別業種のお店を掛け持ちしたらどうでしょうか?

または、高級店と大衆店なら料金が違う=客層が違うのでお客さんが被ることは、滅多にないはずですよね?

バレる確率というのはグッと低くなります。

ただし

何かの理由で掛け持ちしていることを知られた場合…

お客さんは必ずといっていいほど

安い方のお店でハードな方のお店のサービスを求めてきます(*_*)

また仲の良くない女性が

サービスがソフトな店の方にいた場合

「○○○で働いてるなら、絶対過剰プレイしてそう!」

などあらぬケチをつけられる場合も…

ここでも知人への風俗バレを防ぐ時と同じように

働いていることを誰にも言わない。

プライベートなことは誰にも話さない。

などの注意が必要かもしれませんね☆

 

掛け持ちパターン

よくある掛け持ちは「生理期間だけ別のお店」

とはいえ、何らかの形で掛け持ちしている風俗嬢は少なくありません。

よくあるのは、生理期間だけ別の風俗店で働くというものです。

ソープ・ヘルスなどは

生理期間はお休みしないといけないお店

経血量が少なければ海綿を入れて働けるお店

どちらかがほとんどです。

でも海綿を入れればOKだとしても、多い日は大変だし、お客さんにバレたら大変…。

それに、体にもあまり良くありません(-_-)

ですが多くのエステ・オナクラでは下着(パンティ)を脱がないので、タンポンを使えば生理の重い日でも問題なく働けます。

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出稼ぎとの掛け持ちも増えている

出稼ぎとの掛け持ちも増えています。

月に1週間だけや連休の時だけなど、短期間だけ出稼ぎする女性もいます。

例えば、

エリアが違えば風俗の繁忙期も異なります。

年末年始・ゴールデンウィーク・お盆などは、郊外の風俗店は稼ぎ時。

都心や大都市ではそれほどでもなかったりします。

どうせなら稼げる時に稼げる場所で…

出稼ぎならバレる心配もないですね。

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昼も夜も風俗で働く

昼は吉原ソープ、深夜は高級デリヘル

昼は箱ヘル、夜はデリヘル

昼はホテヘル、夜はエステ

ハードです(汗)

借金返済や大きな目標のため、とにかく最大限に効率良く高収入を稼ぎたいという女性達です。

容姿などスペックに自信があれば、高級店の掛け持ち…

そうでなければ一般ヘルス系・ソープの掛け持ち…

体力にそれほど自信がないけれどそれでも何とかして…という女性なら、ハンドサービスでフィニッシュするエステ・オナクラなどと掛け持ち…と色々な方法があります。

【検証】キャバクラやガールズバーとの掛け持ちは効率的か?

ではガールズバー・キャバクラ・ラウンジ・クラブなどカンパイ系のナイトワークと風俗の掛け持ちは、どうでしょう?

1日に両方を掛け持ちは厳しいかも

1日に両方に出勤する場合

夕方~夜、ガールズバー・キャバクラ・ラウンジ・クラブなどで働いて、その後にデリヘル勤務

昼間風俗で働いてから夕方カンパイ系ワークに出勤

という2つの働き方がありますが、かなり大変です。

まずお酒をたくさん飲んで酔っ払った状態で風俗の接客をすると、お客さんはシラフですからバレてしまいます。

1杯か2杯、晩御飯の時にお酒をたしなんだ…というのとは違いますからね(^^;)

「酒を飲んで接客するのか」

と不快に思われる場合もあるでしょう。

二日酔いになることがなければカンパイ系ワークの後、家に帰って寝て、翌日風俗で仕事はOKです。

とはいえ

ガールズバー

キャバクラ

ラウンジ

クラブ

などの仕事は、お店の外での営業

同伴

アフター

電話

メール

などがありますよね。

掛け持ちしたものの手が回らず、トータルあまり稼げない…なんてことのないようにして下さいね☆

風俗に出勤する曜日と、カンパイ系ワークの出勤曜日を分ける方法もあります。

ただし、週1でも月1でも基本歓迎の風俗店と違い、キャバクラ・ラウンジ・クラブなどで週1-3回の出勤を希望すると、採用のハードルや時給基準が厳しくなります。

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アナタはどちらの方が効率よく稼げるかチェックしよう!

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鬼出勤するか…

掛け持ちするか…

迷っているなら次の項目をYes / Noでチェックしてみてください。

今のお店は暇な方だ

1日につくお仕事の半分位以上がフリー客だ

体力にあまり自信がない

お店の居心地はそんなに良くない

今のお店の稼ぎに不満足

Yesが0~1だったアナタ
⇒今のお店で鬼出勤してみましょう。

Yesが2~3だったアナタ
⇒掛け持ちを考えてみた方がいいかも。とりあえずお仕事検索で求人をチェック!

Yesが4~5だったアナタ
⇒今すぐ新しいお店を探して!お仕事検索へGo!

 

まとめ

「鬼出勤」vs「掛け持ち」どちらの方が稼げるか?

その答えは、

今現在の

お店の集客力

アナタの指名獲得力

によります。

指名をとる力をつけるにはこのサイトの他の記事も参考にして下さいね☆

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