海綿がとれない、量が少ない日はタンポンが痛い…女の子は大変

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海綿がとれない、量が少ない日はタンポンが痛い…女の子は大変このお仕事を始めると、それまでしなかったことを色々するようになります。

例えば生理中。

それまでナプキンしか使ったことがなかったので、タンポンの使い方がわからないという女の子をソフトサービス店では時々見かけます。

また一般のお店で生理中もがっつりお仕事がしたいという場合、海綿を入れることになります。

今時、海綿を生理用品として使っている若い女性なんて、この業界以外でいませんよね。

それまで使っていなかった海綿やタンポンも、決して難しいものではないので、少し練習すればスムーズに出し入れできるようになります。

でも意外なトラブルが発生することも…

JDリフレ

ギャー!海綿が取れない!

ギャー!海綿が取れない!海綿を入れてプレイが終わり、

さあ、取り出そうとしたところ…

あれ?取れない!

えっ?すごく奥に入ってて届かない…

頑張って指を奥に入れるけれど…ってこんなに奥まで指入れたことないし(汗)

やだ!どうしよう!取れない!

なんでこんなことになるのかというと、

男性にバレないよう少し奥に入れた海綿が、

性器

おもちゃ

などで突かれることによってもっと奥まで入ってしまうんです。

初めてこうなった時はすごく焦ると思います。

ここでどうしたらいいか、皆さんは知っていますか?

少し知識のある女性なら、

とりあえず…

シャワー(店舗にシャワーがあれば)で膣内に勢いよく水を入れ、何かを生む時の要領で(便秘の女性なら慣れてる?)アソコに力を入れますよね。

大抵はこれで水を含んだ海綿が下りてきます。

ホッ…

無理に取ろうとして引っ掻いて膣の粘膜に傷をつけたら大変なので、この方法をまず試して下さい。

シャワーのついた個室がないお店では、トイレのウォッシュレット(ビデ)を使うことになります。

水流が弱かったり壊れていたり…また衛生的に心配な場合もあると思います。

なので心配な人は、セペ(使い捨てビデ)を買っておくのがいいかもしれません。

精製水が入った容器にノズル(ストロー状)がついていて、お風呂場やトイレで膣内を洗浄することができるものです。

それでも取れない場合

稀に、シャワーやビデを使用しても、海綿が下りてこないことがあります。

膣内を突く回数が多いソープ嬢は、海綿が奥の方まで入ってしまい取れなくて困る確率が他の女性より高いですね。

昔のソープのボーイさんは慣れたもので、女性に頼まれると、割り箸を使って上手に海綿を取り出してくれたそうです。

最近は講習のないカジュアル店も増えているので、全員が対応できるというわけではなさそうです。

でも自分ではよく見えない、届きにくい状態ですから、無理に引っ張り出そうとして傷がついたりすると大変です。

どうしても取れない時は

誰かに頼むか病院へ行きましょう

婦人科に行って、生理用品が取れなくなりましたと説明すれば、簡単に取り出してくれます。

因みに海綿は、入ったまま一晩くらいならそのままにしておいても大事には至りません。

必死に取り出そうとして血が出るまでグイグイなんてことだけは、やめて下さいね。

取り出した海綿が猛烈に臭いんだけど私、病気かな?

取り出した海綿が猛烈に臭いんだけど私、病気かな?個人差はあれど、生理中の臭いってかなり気になりますよね。

最近、タンポンのCMが炎上していましたが…

確かにタンポンよりナプキンの方が臭いがダントツ気になります。

経血は空気に触れることで臭いを発するからです。

膣内に入れている海綿なら

大丈夫なはずだと思ったのに…

臭いっ!

と驚いたことはありませんか?

性病になると性器やオリモノが臭うというのはよく知られた話ですから、もしかして私何か病気?と不安になるかもしれません。

タンポンやナプキンには消臭効果のある素材が使われています。

ですが海綿は自然の海の中にいる生き物です。

経血を吸収すると約2時間で臭い出します。

海綿を入れてお仕事する時は、1人接客が終わったら新しいものに交換するのが衛生的にも安心です。

タンポンのヒモが長過ぎる件について

タンポンのヒモが長過ぎる件について脱がない・触られない

オナクラ

エステ

性感店 

なら、海綿を使う必要はありません。

生理中でもタンポンを使えば十分働けます。

ナプキンはパンティからはみ出したり透けて見えますし、腰やお尻に触れた時に感触でわかるので、接客中はオススメできません。

Tバックのパンティを履く決まりになっていたり、顔面騎乗のサービスがあるお店では、タンポンのヒモが危険です。

タンポンには取り出しやすいよう、

約10cmのヒモがついているので、外に出る紐が2〜3cmになるよう切ってから使用しましょう。

生理用品を入れているポーチに、小さなハサミ(ソーイングセットについているようなのでも十分です)を入れておくと便利です。

生理中でも働けるお店求人♪

量の少ない日のタンポンは痛い

量の少ない日のタンポンは痛い

吸収力が良いので、経血量が多い日は安心で快適なタンポン

ところが経血量が減ってくると、乾いて痛いことがあります。

膣内の水分を全部吸収してしまうんでしょうか…

まるでトイレットペーパーのかたまりをアソコに突っ込んでいるみたい…

出勤が長いと8時間…9時間…とこの不快感を我慢しないといけません。

こんな時には潤滑剤を少しだけ塗るといいですよ。

ウエトラや潤滑ゼリーを少し塗ってからタンポンを入れると、ちょうどいい具合になります。

まとめ

上記の悩みは全て、私がお店の講師時代、後輩の女の子達に質問されたことなんです。

こういうことってお店の男性スタッフにとっては意外過ぎて、初めの講習やマニュアルで教えてもらえることはないですよね。

そのため密かに悩んでいる女の子も結構多いんじゃないかな、と私は思っています。

働いているお店に女性スタッフや女性講師がいない場合は、同僚女性に訊いてみるのも一つの方法です。

悩むだけ時間が損!

エネルギーが損!

できるだけ快適に効率よく稼ぎましょう!

楽して高収入はいいことです♪

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