気持ちいいマットテクニック!差をつけるコツはこれ!

気持ちいいマットテクニック!差をつけるコツはこれ!最近はマットプレイのないカジュアルソープも増えてきました。

大衆以下の格安店などでは、マットができないというソープ嬢も珍しくありません。

一方で、根強いマットファンの男性のために、マットヘルスなどの専門店も存在します。

マットができなきゃソープで

働けないわけではないけれど、

他の女性と差をつけるなら…

実はマットテクニックを身につけることは、かなりオススメなんです。

難しいから覚えられない…無理

そう思っているアナタもいくつかのコツを覚えて、繰り返し練習すれば、気持ちいいマットプレイがウリの風俗嬢になれますよ☆

JDリフレ

マットのテクニックを身につけるメリット

マットのテクニックを身につけるメリットマットにテクニックを身につけるメリットは、こんなにたくさんあります。

メリット①

高級ソープやマットヘルス(箱型)などで働ける。

メリット②

マットプレイはお客さんは受け身!攻められることがないので体が楽。

メリット③

上手な人のマットは本当に気持ちいい!病みつきになるので、リピート率が上がる。

メリット④

上手にマットができる風俗嬢が減っているので、希少価値があり、ネット指名が増える。

メリット⑤

受け身や恋人ムードのトークがそんなに得意じゃないという女性こそ、マットで時間を稼ぐべき。

 

気持ちいいマットのコツ

気持ちいいマットのコツ一通り講習を受け、何人ものお客さんを接客した、同じようなベテラン女性でも、気持ちいいマットプレイができる人とそうでない人がいます。

どこが違うのかというと…

◇上手なマット

受けているお客さんが寒くない。

動きが途切れず、スムーズ。

体重を程よくかけるので、まるでマッサージを受けている様。

口での舐め・吸いだけでなく、手・太もも・おっぱいなどを使っている。

 

◇下手なマット

とにかく寒い。冷たい。

動きが小さい。

滑り落ちそうで不安定。

痛い。  

では、気持ちいいマットプレイをするためのコツを、一つずつ見ていきましょう。

震えながらマットが気持ちいいわけない!

冬場のマットは寒いから要らないと言うお客さんが増えます。

床暖房があるお店ならいいのですが、ない場合、必死で動いている女性は暑いですが、濡れたままじっと寝ているお客さんはかなり寒いです。

・部屋の暖房の温度設定はとにかく高く!

・ベッドに移ったら下げればOKです。

・熱めのお湯を出しっぱなしにします。

・シャワーヘッドも同様にして、マットの下に入れ込みます。

・換気扇はもちろん切ります。

・排水溝をタオルでふさぎます。

・マットは熱湯で温めます。

・ローションも、手を入れれるか入れれないくらいの高温のお湯で作ります。

・マットの準備をしている間に自分の体が冷えているので、お客さんをマットに誘導。

・誘導したら、熱めのシャワーで自分の体を温めてから始めます。

やけどには絶対注意

マットで使うローションはすぐに冷えてしまいます。

冷たくて乾いたローションほど不快なものはありません(+o+)

熱めのお湯を出す…

ローションやマットの温めは熱湯で… 

これを意識し過ぎるあまり、やけどをしないように気を付けて下さいね。

お客さんはもちろん、自分もやけどしたら大変です。

熱いお湯を出すと蛇口や水道管の部分が、高温になります。

うっかり触れないように、濡れたタオルを巻くなど工夫して下さい。

何しろローションで滑るので、お客さんも思わぬ動きになってしまうことがあります。

上手に動くには練習が一番

初めてマットをすると、ほとんど全員が滑って全く動けません(笑)

マットから落ちないようにするのが精いっぱいで、筋肉痛になります。

でも数をこなしながら工夫していくことで、絶対に上達します。

上手な人のマットは、エッチなオイルエステのよう。

何、これ?気持ちいい!

と感動するくらいです。

皆、失敗しながら上手になっていくので

マットせずに済んでラッキー♪

ではなく

マットしたいというお客さんでラッキー♪

と考えるようにしましょう。

しっかり密着が一番安全

マットプレイの最中に起き上がろうとしたり触ってこようとするお客さんが、たまにいますよね。

もっと困った人になると、できもしないのに、自分が上になると言い出したり(^^;)

危ないのでじっとしていて下さいね

とお願いすると

じっとしていないといけないの?

と不満そう…。

遊び方を分かっていないこういうお客さんは困りものですが、女性のマットテクニックが低いのも一つの原因です。

テクニックを上げるまでは

絶えず密着していること
⇒体が離れていると、手抜きと思われやすいです。

乳首やおっぱいまたはアソコは絶えずお客さんの体のどこかに当てておくこと。

滑りや吸い・舐めの間も、手や足で男性器や乳首などの性感帯を刺激すること。
⇒焦らしながらゆっくり男性の性感を高めます。

これらを心がけましょう。

単調にならないことが大切

動きが単調になると、お客さんは飽きてしまい、攻めようとしてきたり、途中で「もういいや。ベッド!」と言い出したりします。

せっかくマットを出してローションを用意したのに、開始してすぐ「やっぱりマットプレイは要らない」なんて言われたら…

イラッてしませんか?

そのためには、

同じ場所に同じ動きを繰り返すのではなく、

方向や動き

舐め・吸い

滑り

手コキ

など色々組み合わせることが大切です。

次は何だ?

おお、こんなのもあるのか!

そうお客さんに思わせることができれば、テクニックがありそうに見えます。

端から端までを心がける

マットの下手な女性に共通しているのが、動きが小さいことです。

お客さんの体にまたがって、

20~30㎝くらいの距離を動く…

これでは、ボディスポンジの代わりに体を使ったこすり洗いでしかありません。

お客さんの首から下の全身を端から端まで、ゆっくりと性的に刺激していく。

丁寧にプレイするだけで、気持ち良さは随分違います。

まとめ

まとめマットプレイのコツいかがでしたか?

この記事で取り上げたのは、

マットを上手そうに見せたり、

少しでも気持ち良く感じてもらうための、

豆テクニックです。

より上級のマットテクニックを知りたい

マットプレイをしたいけれども、お店にきちんと教えてくれる人がいない

という人のために、マットプレイの手順をまとめた記事がこちらです。

よければ参考にして下さいね☆

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