フェラに玉舐めをプラスして差をつける!正しいやり方が大切!

フェラに玉舐めをプラスして差をつける!正しいやり方が大切!

玉舐めは効果抜群!普段してもらう事がないですから

デリヘル等の基本サービスになっていることが多い「玉舐め」男性の睾丸(いわゆる金玉)を舐めることです。ペニスを舐めるフェラは経験があっても、玉舐めなんてプライベートのエッチでしたことがないという女性もいるでしょう。

基本サービスだけど、ついついスルーされてしまいがちなこの玉舐め。

お客さんも玉舐めしてとは実際言いにくい・・

玉舐めして!なんて言えません…!

とりあえず男性の急所だし、どう扱えば良いのかわからない…玉舐めってどんなことをやればいいの?

そう疑問に思っている風俗未経験・初心者の女性のために、今日は正しい玉舐めテクニックについて解説しますφ(..)

受け身だけOKのお仕事!

JDリフレ

はじめに 玉舐めする部分はここです

はじめに 玉舐めする部分はここです

まずはじめに、玉舐めする部分について簡単に説明しておきましょう。睾丸は哺乳類・雄の精巣で、別名、金玉・タマ・ふぐり等とも呼ばれます。

ここで精子が作られます。

ペニスの後ろにある、ボール状(まさにタマ)の睾丸が左右一対の2個並んで入った袋状の部分です。男性の急所ですよね。

金玉という言葉は文字通り「金の玉」という意味で、それだけ大事なもの・貴重なものとして江戸時代から使われるようになったと言われています。

実は男性は好き!玉舐めに大興奮!

実は男性は好き!玉舐めに大興奮!

エッチの経験があれば、大体の女性は一度はフェラをしたことがあるのではないでしょうか。しっかりフェラとまでいかなくても、ペニスにキスしたり軽く舐めたことぐらいはありそうですよね。

フェラを好きな男性は多いですよね。

しなくていいって言われた事ないですね

彼女や奥さんにして欲しいのにして貰えないという男性はいても、フェラをされるのが嫌という男性は滅多にいません。

実は、ペニスでなく「金玉」の部分を舐められる玉舐めを好きな男性も、結構多いんですよ。

でもプライベートで玉舐めの経験はないという女性は多いはず…積極的にペニスだけでなくタマも舐める女性というと、かなりエッチに貪欲なイメージが…

いわば痴女っぽい要素があります。

してもいいけど積極的にはちょっと・・・

普段は触られることがない部分、してもらうことがないテクニックなので、男性は興奮します。男性を感じさせたい、興奮させたいという人なら、玉舐めを試してみると、思っている以上に効果がありますよ♪

玉舐めは気持ちいい

男性の性感帯として金玉は重要で、ニーズも多い

風俗には様々なお店やサービスがあります。

その多くは一般の男性にとって「こんなことあったらいいな…」という非日常的で妄想的なものです。いわば夢や願望が叶う場所が風俗なんですね。

風俗には「睾丸マッサージ」といって、男性の金玉を優しくマッサージする専門店があります。それくらい男性の性感帯として金玉は重要で、ニーズも多いんです。

専門店があるくらいニーズがある玉舐め

男性の性感帯といえばペニスを思い浮かべますが、実は金玉はペニスに負けないくらいすごく気持ちいい部分なんです。

玉舐めテクニックをマスターしよう!

フェラは誰でもします。でも玉舐めは?

できれば「他の女性とはちょっと違う」と印象づけることができます。

「他の子とは違う」「いつもと違う」は男性を興奮させる重要な要素♪風俗のプレイではもちろん!プライベートのエッチでも、玉舐めを取り入れるのは悪くありません。ただしあまりすごいテクニックを披露すると「どこでこんなの覚えた?」と思われ、風俗バレに繋がることも・・;

風俗で働く女性は、無意識にお客さんにするような行動をプライベートでもとりがちなので注意しましょう。エロいのもほどほどに!

プライベートでも痴女で肉食系なの♡という女性は、気にせずやっちゃってください(笑)

こちらの攻略法もマスターしよう♪

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初級編・玉舐めの始め方

初級編・玉舐めの始め方

初めての玉舐めはこんな感じで始めてみましょう。簡単なのでまずはリラックス(*´з`)

フェラをしている時に玉舐めをちょっと取り入れてみるのが一番自然だと思うのですが、他にも全身リップの延長で…というのもアリです。まずはペニスや太ももなどを愛撫しながら、指先や指の腹で優しくタマの部分を撫でます。金玉はとても敏感なので、いきなり強く刺激するのはNG

最初は愛撫したり軽くキスしてみて、反応を見ます。大丈夫そうならいよいよ玉舐めに移りますが、基本はフェラと同じです。

基本はフェラと同じでOKだから簡単

片手で袋ごとすくい上げるように支え、唇で愛撫したり舌で舐めます。気をつけることは次の3点です。

  • 爪をたてない
  • 歯をたてない
  • 強く引っ張ったりつかんだりしない

フェラと同じ要領ならかんたんかも

基本編・男性が喜ぶ玉舐めポイント

基本編・男性が喜ぶ玉舐めポイント

玉舐めというとつい、表側、それもタマの部分だけを小さい動きでペロペロ舐める感じになりがちです。それはそれで気持ちいいのですが、男性をもっと喜ばせるにはフェラと同じように、全部丁寧に舐めるのがテクニックのコツです。

大きく分けると

  • タマの部分
  • それ以外の袋の部分
  • ペニスとの付け根
  • タマの裏筋(裏側の縦の中心線)

の4つを、強弱つけて舐めていきます。特にペニスとの付け根やタマの裏筋は敏感な男性が多く、予想以上に興奮する姿が見れる可能性大です!

上級編・もっと興奮させる玉舐めテクニック

上級編・もっと興奮させる玉舐めテクニック

玉舐めで舐める部分が分かったら、次は舐め方のテクニックです。

ここで大切なのは

  • 舌の使い方
  • 玉舐めと同時に他も刺激すること

この2つです。

舌使いのテクニック

舌使いのテクニック

ただ単調にランダムに舐めるのではなく

①強弱をつけて ②スピードを変えて

時々

③舌をローリングさせたり←タマを転がすような感じで…

④軽く吸ったり挟んだり←力加減に注意!吸い込んだり、唇や歯で軽く挟んだり…

⑤シワの1本1本まで舐めるような丁寧な

玉舐めも男性を興奮させます。

いきなり初めからガッツリ舐めるのでなく、軽くキスしたり舌先を使ってツンツンと刺激したり…焦らしも是非取り入れてみてくださいね。

「ながら」テクニック

玉舐めの最中は、手を有効活用しましょう

フェラや玉舐めの時って、少なくとも片方の手は空いているはずですよね?

皆さん、玉舐めの間、その空いている手はどうしていますか?

複数個所でたくさんの刺激を与えた方が気持ち良さも倍増。興奮もアップします。

例えば

  • 序盤は太ももを触りながら玉舐めをしてみて…
  • 玉舐めをしながらもう片方の手でペニスも軽くしごいたり…
  • ペニスの付け根とお尻の間のアヌスと呼ばれる部分を愛撫したり…

ペニスの付け根と、玉の裏側は性感帯が密集しているので、そこを上手に組み合わせながら責めることで、とても興奮度を高めることが出来ますよ。

是非試してみて下さいね♪

まとめ

フェラに比べると馴染みがないかもしれませんが、玉舐めは難しくありません。

フェラと基本のテクニックはほぼ同じです。気をつけないといけないのは、ペニスに比べ金玉はとても敏感だということ。とにかく優しくそっと…をまずは心がけましょう。男性にとってペニス同様金玉は性感帯です。

今までほとんど経験することのなかった丁寧な玉舐めをしてもらえたら、男性はきっと興奮しますよ♪

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