風俗では射精回数は何回が正解？リピートにつながる射精って？
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風俗サービスの最終ゴールは射精。最低1回は射精させなければいけません。
でも風俗のコース時間って、ショートからロングまで色々ありますよね。
お客さんも「早漏?!」ってくらい早くイク人からなかなか射精しない遅漏客もいれば、イッた後すぐ回復する人や何回も射精したがる人など様々です。
1回射精させたらOK？
60分で何回も射精したいっていうお客さん、断ってもいい？
簡単に射精させれて大変でなければ2回3回してもいいんだけれど…
逆に2回どころか3回以上、とにかく射精させまくったらお客さんは喜ぶ？
ずばり何回射精させたらいいんでしょう？疑問ですよね～
他にも、お店から「うちは無制限発射ってなってるから、2回以上抜いてお客さん喜ばせてあげてね。」なんて言われたことがあるかと思います。
それして喜んだらお客さんはリピートしてくれるの？
回数が多ければ良いなら、ちょっと強引に無理やり射精させても大丈夫？
「本当のこと」が知りたい女性もいるはずです。
今日は次の2点について解説します☆
風俗の射精回数
お客さんが喜ぶ射精のさせ方
一般的に風俗での射精回数はどれくらい？
ほとんどのお客さんは、1回、多くて2回しか射精しません。
3回以上射精する人はほぼいませんね～。
私が風俗で働いた数年間でも、そんなお客さんはほんの数人で、ものすごい早漏や自分でオナニーしないとイケないちょっと特殊な人たちでした。
まず風俗のサービスは時間制限があるしシャワーを浴びたりするので、そんなに何回も射精するほど時間の余裕がありません。
90分以下の短時間で3回射精できるほど元気（回復力）のある男性は少ないです。
ただし「今日は2回は抜きたい！」「3回射精させて！」と元気よく口で言う人は本当にいっぱいいます。
そして大体1回、よくて2回が精いっぱいです（笑）
言うのとするは別問題ですが、気持ちの上では無制限に射精したいんでしょうね。
これは、賢者タイムと呼ばれる「射精後に一時的に性欲がなくなる時間」が発生するからです。
また中には「本当はもっとしたいしできるけれど、言いにくい」というお客さんもいます。
女性にガツガツしていると思われないかと遠慮してしまうんです。
こういう場合は、お客さんは満足しないまま帰ってしまうのでリピートされにくくなってしまいます。
ももジョブ情報局にも「余った時間どう過ごしたら良いの？」という相談が寄せられますが、風俗に余り時間など存在しません！
この余った時間＝賢者タイムを制するものが、お客さんの射精回数を制す。と覚えておいてください。
こちらは後ほど、詳しくご説明させていただきます。
●お客さんの喜ぶ接客でリピートを掴む
実際に射精できるかどうかは別として「いっぱい射精したい」
言えないけれど本当は「いっぱい射精したい」
そんな男性の願望を満たすため、多くの風俗店では「無制限発射」「射精回数制限なし」などとホームページに記載しています。
書かれていなくても「○分コースなら射精は1回のみ」なんて制限はありません。
射精回数の制限がある風俗店というのは、まずないんじゃないでしょうか？
お客さんとしては、時間内許されるなら何回でも射精したいものなんです。
実際に何回も射精するほど元気なお客さんはほとんどいません。
でも女性が「2回でも3回でも、アナタさえ良ければ無制限に射精させてあげる♡」という接客態度だと、お客さんはとても喜ぶし「いい子だな～」と好意を持ちます。
「本当に無理！」「1回しか無理！」という男性や、攻め好きで自分が射精することにはあまり熱心でない男性の場合も中にはいます。
そういう時は無理にしなくても大丈夫。
アナタから誘って、断られてもくっついてイチャイチャ…もっとしたそうにする。
大切なのは、「実際の射精回数」ではなく「射精回数無制限な接客態度」です♪
●賢者タイムは2回目のお誘いへの重要ファクター
射精後に一時的に性欲がなくなる賢者タイム。
この時間を上手く使うことで、お客さんから喜ばれる２回目のお誘いがスムーズになります。
この賢者タイム中の男性の特徴
すべてがめんどくさくなる、無気力・脱力タイムと理解してあげてください。
ここで重要なことは、ただひとつです。
一番居心地の良い空間を作ってあげることです。
居心地のいい空間はどうやって作るの？
では、人気デリヘル嬢たちが良くおこなっている接客テクニックをご紹介します。
① 飲み物を差し出す
お客さんにあげる飲み物を事前に用意しておき、賢者タイムに差し出す。
好き嫌いを考えて、ミネラルウォーターが良いです。
これだけでも、かなりの好印象です。
② 焦せらせない
添い寝状態で、胸や玉袋を指先で優しくゆっくり愛撫したり、足を絡ませたりしながら、徐々に相手の性欲を高めていきます。
このとき、言葉はいりません。
③ 頃合いをみて囁く
頃合いを見計らって耳元で「2回戦しよう♥」とささやく。
頃合いは勃起具合で計りましょう。
●早漏と遅漏客の対処法
射精回数と切っても切り離せない要素として早漏と遅漏があります。
早漏は射精するまでの時間が短いので、賢者タイム対策さえきっちりできれば問題ないかと思います。
問題は、その逆の遅漏です。射精回数どころが、射精させてあげられない可能性もあります。
遅漏の原因は、刺激に慣れているからです。
ようはオナニーのし過ぎ、抜き過ぎなのです。度々、ももジョブブログに登場する私の男友達もこれです（笑）
(カレには恥じらいがないのか、この手の話をベラベラしゃべるんです…)
話しを戻しますが、この遅漏には強めの手コキが必須となります。
フェラの時に口だけでなく手コキも組み合わせたり、上手な手コキをマスターすることで、遅漏の男性もスムーズにイクことができます。
ある程度目安を決めておくことが大切
射精回数が多ければいい子なの？
そして好意を持つの？
女性にしたら、何だそれと思うかもしれませんが、そうなんです。
お客さんが求めるなら何回でも射精させてあげれば、満足度と好意がグンと上がりリピートにつながるんです。
実際、接客ではいつも「必ず3回以上射精させる！」と目標設定している知り合いの風俗嬢がいるんですが…
彼女はやはりランキングで常に上位です。
リピートしなかったお客さんでも満足度は高く、アンケートでも好意的な意見ばかりです。
さすがに全部のお客さんに毎回3回射精させるのは大変…元気な彼女だから毎日それが続けられるのだと思います。
この人にはリピートして欲しいと思うお客さんにだけ頑張って3回射精してもらうところから始めてみてはどうでしょう？
また短すぎるコースの場合は、3回射精は難しいですよね。
60分なら2回以上
90分なら3回以上
これを目標にしてみてはどうでしょうか？
まとめ
風俗では射精は最低1回
これは絶対。
あとはお客さんが求めるなら何回でもOK。
実際には1回、せいぜい2回しか射精できないお客さんがほとんどなので、それほど体の負担を気にする必要はありません。
遅漏や賢者タイムなどが原因で、２回目の射精をさせてあげられなかったとしても、大切なのは無制限射精OKな接客態度です。
お客さんの喜ぶツボを押さえた接客で、リピートをどんどん増やしましょう☆
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