ネット指名を鳴らしたい!風俗のパネル写真撮影で気をつけること(後編)

ネット指名を鳴らしたい!風俗のパネル写真撮影で気をつけること(後編)

ネット指名を鳴らしたい!

風俗のパネル写真撮影で気をつけること

前編では

パネル写真 / ネット指名 / 本指名、稼ぎの深い関係

写真詐欺と言われないために気をつけること

について解説しました。

後編では

パネル写真撮影当日になって慌てたり、充分な準備ができずがっかり写真になってしまわないよう、気をつけることについて説明します☆

JDリフレ

パネル写真撮影は準備が必要

パネル写真撮影は準備が必要ネットを鳴らすことができるようないいパネル写真を撮影するには、ただ行ってぶっつけ本番ではダメ。

お店がどこのスタジオやカメラマンと契約しているかにもよりますが、大抵はあっという間に終わってしまいます。

後で…

ああすれば良かった…

こうすれば良かった…

と思うことが多いですね(^^;)

まずどこで撮影するにしても、着替えるための更衣室はあります。

ただし1人で撮影ではなく、数人の女の子と一緒に集団撮影の場合は、更衣室が1ヶ所しかないことも。

 

また限られた時間の中で、カメラマンは100枚以上の写真を撮ることが多いので、ゆっくりヘアセットをしたりメイクを変える時間はないと思っておきましょう。

体型を美しく見せるために、普段しないようなモデルポーズを取るので、終わるとかなり疲れます。

髪はごまかせない

髪はごまかせない撮影時のライトにはいわゆる女優効果があり、肌は白く、シミやシワは光の加減で飛んで見えなくなります。

さらに店スタッフが、その写真にフォトショップを使ってレタッチ加工をします。

目を大きくしたり

鼻筋を通したり

顔を小さくしたり…

ウエストや二の腕を細くしたり…

胸を膨らませ…

整形したかのように顔や体を変えることなんて、簡単です。

変えれないのは髪です。

髪部分を加工するのはかなり難しいので、そこだけは実物のままと考えて下さい。

根元が黒くなったプリン、

傷んでバサバサの毛先やエクステ…

こんな状態でパネル写真を撮るなんて、勿体ない。

 

数日前までに、カット・ヘアカラー・トリートメントなどのお手入れを済ませておきましょう。

前日でない理由は、もし失敗して気に入らない髪型や髪色になった時に、時間がなければそのまま撮影になってしまうからです。

また予算に余裕があるようなら、

 

当日撮影の前に美容院でブローかセットをしてもらえば完璧ですよ。

やはりプロのセットは、自分でするのとは仕上がりが違います。

再現できない程凝ったヘアセットは不要

せっかく美容院やセットサロンに行くなら…と張り切って、キャバ嬢みたいな凝ったヘアアレンジをしてもらう風俗嬢もいます。

でもそれ、自分で再現できますか?

できないですよね。

毎回出勤のたびにセットサロンに行きます?

ほとんどの風俗嬢は行かないのではないでしょうか?

私も一時期張り切って、セットしてから風俗出勤していましたが…何度もシャワーを浴びるし、ベッドプレイや汗で崩れちゃうんですよね。

しかも凝ったヘアスタイル程、崩れた時が悲惨!

収拾がつきません(>_<)

 

風俗では、ヘアミストとブラシか、せいぜいヘアアイロンとヘアスプレー位で、自分でサッと再現できる髪型が一番です。

普段そういうスタイルしかできないのですから、パネル写真撮影の時もそれからかけ離れ過ぎないようにしましょう。

写真映えするメイクは普段のメイクとは違う

写真映えするメイクは普段のメイクとは違う対面でキレイなメイクと写真映えするメイクは、違います。

強いライトやフラッシュをたくスタジオ写真では、ちょい歌舞伎メイク?濃すぎる?と思う位でもいいかも。

 

普段のナチュラルメイクでは、のっぺらぼうになる可能性が高いです。

特に危険なのが眉!

普段眉は描かないという人でも、パネル写真撮影の時は、しっかり描いて下さい。

下手するとほぼ眉無しになるので、とても怖いです。

アイメイクも普段より濃いめに。

メイクが得意な人は、シェーディングやハイライトも使って立体的な顔に。

またリップメイクについても、普段はリップだけ…グロスだけ…という人も、この日だけはきちんと口紅を塗った方がいいです。

口紅の色もベージュ系ではなく、レッド・ピンクなど明るい色がおすすめです。

下着や衣装は何点か用意する

下着や衣装は何点か用意するお店によって何を着て写真撮影するかは異なります。

普段着

ドレス

お店の制服

コスプレ

ベビードール

キャミソール

ランジェリー

ブラとパンティのセット

どれを撮影するか、どんな感じのものを着ればいいか、お店にきちんと訊きましょう。

下着以外であれば、お店から貸してもらえる場合もあります。

 

どれがいいのか、これでいいのか、少しでも迷う場合は、事前に店スタッフに実物を見せるか写メを送って相談するのがおすすめです。

他にも、1人での撮影であれば、何点か衣装を持込み、カメラマンさんと相談するのもアリです。

男性の目線と女性の目線は違います。

女性から見て「イケてる!」髪型・メイク・服装・下着が、男性ウケするとは限りません。

風俗のお客さんは男性ですから、男性の意見を参考にするとネットが鳴りやすくなります。

 

着替えに時間がかかり過ぎるものは×

撮影できる時間は限られているので、着替えに時間がかかり過ぎるものはお勧めできません

サイズ確認のためにも、事前に全て試着しておきましょう。

ビスチェタイプのコスチュームやランジェリーも、撮影前に慌てて全部ほどいて一から…なんてないように。

着替えに時間が取られるほど、貴重な撮影時間が減ります。

少しでも良いポーズをカメラマンさんと打ち合わせながら撮影するためにも、当日の荷物はコーディネイトごとにきちんとまとめて持って行きましょう。

その他に気をつけること

その他に気をつけること他にもこんなところに気をつけると、いいパネル写真がスムーズに撮れますよ。

 

特に風俗未経験・初心者の女性は冒険し過ぎず、基本に忠実に☆

その方が失敗が少ないです。

しょっちゅうパネル写真を撮影し直してくれる風俗店もありますが、それはごく少数です。

ほとんどのお店では撮影し直すまでには数ヶ月以上かかりますし、お店によっては撮り直しは自腹ということも。

パネル写真の撮影代って、かなり高いです!

 

網タイツ・柄タイツよりストッキングが美脚に見える

網タイツや柄タイツ

可愛いしセクシーだから履きたい!

そう考えている女性はいますか?

確かにオシャレなんですが…

脚が細く長く見えるのはストッキングの方です。

美脚で売りたい!

短足・太いなどコンプレックスがある…

どちらの場合も、ストッキングの方が綺麗に見えますよ。

あくまで薄手のストッキングで、厚いタイツではないので注意して下さい。

 

万が一破れた時のことも考えて、替えのストッキングも用意しておいて下さいね。

ストッキングの色は、肌と同じか少し肌色より濃いベージュ、または黒が無難です。

白過ぎるものやカラータイツは、脚が太く見えたり、男性ウケが悪かったりします。

 

大ぶりなキラキラネックレスは顔が明るく見える

風俗店によってはパネル写真の撮影時には、大き目のネックレスをするよう言われます。

細くて小さなネックレスは写真だと、思った以上に目立ちません。

そして光でキラキラ反射するような素材の物にして下さい。

●顔が大きい、少し太目な女性なら

ロングタイプ

●そうでなければ

レギュラータイプ

のネックレスを選んでくださいね。

証明写真を撮る時に膝の上に白いハンカチを置くと、レフ効果で顔が明るく見えるのと同じで、ネックレスをすると顔が明るく華やかに見えるのでお試しあれ。

 

写真撮影用の靴はヒールの高いものを

ヒールの低い靴を持って行くと、スタジオで「こっちに履き替えて下さい」と言われることがあります。

やはりヒールが高い方が

女らしくスタイル良く見えるので、

撮影時はできるだけヒールの高い靴

を持って行きましょう。

ハイヒールなんて持っていないという人は、事前にお願いしてお店で貸してもらうか、この際お仕事用の靴を1足買ってもいいかもしれませんね。

スタジオに自分の足のサイズの靴が必ずあるとは限りません。

まとめ

ネット指名を鳴らすには、パネル写真と写メ日記の写真が本当に大切です。

撮影はしょっちゅうあるものでもないし、時間も限られているので、しっかり下準備をしておきましょう。

特に

ヘアケアとヘアセット

早めに衣装を用意し、試着する

ことは必須ですよ!

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