おしゃれと男性ウケ、客モテは違う!似合う服は着なくていい!
今流行りのファッション
アナタに似合う着こなし
男性ウケを狙うモテ服
雑誌やネットにはこのような文句が溢れています。
美容やファッションは女性の重要関心事ですよね。
そして…
キレイになりたい
もっと素敵になりたい
という気持ちの他に…
男性ウケしたい
モテたい
というのも、おしゃれする動機のひとつだと思います。
男性ウケが人気や収入に直結する水商売や風俗などのお仕事なら、なおさら。
どの服を着るか考えるのも、お仕事のうちです。
でも多くの女性が勘違いしていることがあります。
それは
あなたに最も似合う
流行を抑えたセンスのいいファッション
が正解ではないということです。
女性が目指すおしゃれとは
自分をより魅力的に見せたいと、日夜研究&努力している女性なら、ファッション・メイクなどの最新情報をネットや雑誌でチェックしているはず。
ここ数年は
なんとなく好き…
なんとなく似合う…
ではなく
パーソナルカラー
持って生まれた肌・目・唇・髪などの色や質感から、春・夏・秋・冬の4つのタイプに分類。
それぞれのタイプに似合う色がある。
イエローベース/ブルーベース
黄味の強い肌か、赤味(ピンク味)の強い肌かで、似合うコスメの色が異なる。
骨格タイプ
持って生まれた骨格によって、ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3つに分かれる。
似合う・似合わない服の形(シルエット)が大きく異なる。
パーソナルタイプ
その人の個性やキャラによって、フェミニンタイプ・エレガントタイプ・キュートタイプなどぴったりのイメージがあり、そこを間違えると野暮ったくなる。
このように、プロの理論による診断を元に、自分に最も似合う服を選ぶ人が増えています。
若くて、可愛いor美人で、モデルのように華奢なら、割合何でもサマになります。
が年齢が上がってきたり、体型に難があると…確かにこれらのメソッドに従った方が、見た目はずっとよくなります。
そして多くの女性の服選びの基準は、下の4つだと言えます。
1.自分がより美人に見える
少しでも綺麗に見せたい
これは女性全員の願いですよね。
服を選ぶ時も、髪型・メイクを考える時も、自分がより美人に見えるよう、いわば盛れる服を選ぶのが女性です。
2.スタイルがよく見える
スタイルが少しでもよく見えるようにしたい
これも女性の服選びの基本ですよね。
欠点を隠したい
誤魔化したい
自信のあるパーツを強調したい
脚を長く見せたい、ウエストを細く見せたい、胸の形がキレイに見えるよう上げたい…。
3㎝脚が長く見えるパンツ
着痩せして見えるファッションコーデ
強力プッシュアップの盛りブラ
全部、そのためのものです。
3.センスがいいと思われる
男性ウケがいい「普通っぽい」女子って、AKBをはじめとして芸能人・女子アナ・一般人でも言われる悪口は同じなんです。
「別に、普通じゃんね!」
「ダサくない?センスないじゃん!」
一方、同性ウケする女性は大抵、スタイルにしてもファッションにしても垢ぬけています。
流行をしっかり取り入れて難しいアイテムも着こなしていたり、個性的な雰囲気を持っていることが多いですね。
女性にウケるのはモデル系
男性にウケるのは女子アナ系
って聞いたことないですか?
4.目立つ華やかさがある
普通、ダサい(垢ぬけない)に並んでよく聞く貶し文句が「地味」「華がない」です。
ということは多くの女性が憧れているのは、集団の中でも際立つ華やかさなんです。
駅やショッピングモールのトイレでメイク直しをしている女性達って、お互いのレベルをチェックし合ってますよね(笑)
そんな中で羨望の眼差しを浴びるのは、美人or可愛い、スタイルが良い、持ち物が高級品に加えて、華やかな女性です。
同じ美人でも地味な感じの女性だと、視線のレーザービームがかなりソフトになります。
男性が女性に着て欲しいのは
男性と女性では
美人・可愛いの基準
モテる女性
ウケのいい服
が違うってよく言われますよね。
それは本当です。
一般的に男性ウケする服の三大基準は、以下の通りです。
女性らしい
女性に男性と同じ格好をして欲しいという男性はほとんどいません。
女性には女性らしい服を着ていて欲しい
これが男性の本音です。
就活にパンツスーツは不利か?
という話題がよくネットでありますよね。
業界・企業・職種・担当者にもよりますが、今の日本で損することはあっても得することはないです。
これは男尊女卑かもしれないし、意味のわからない決まり事だとも言えますが…
特に有利に就活を進めることができる人脈・能力がないのであれば、スカートの方が採用が出やすいのは事実です。
まして男性ウケを思い切り狙いたい場面では、まずは小奇麗なフェミニンファッションです。
風俗嬢は皆スカートかワンピース、ストッキングにパンプスが基本です。
ジーンズ・パンツルック・スニーカーが許されるお店はほとんどないはずです。
女らしい、または女の子らしい服は、実はアナタに似合うストリート系やエスニック系より正しいんです。
奇抜でない、悪目立ちしない
モードもトレンドも関係ないです。
そんなに最先端の流行を追いかけなくていいです。
奇抜なもの
悪目立ちして浮いてしまうようなもの
そういう服を選ぶと、モテません。
「普通じゃん」って…普通でいいんです。
奇抜な美女より、地味な(ただし女の子らしく、明るく、清楚な)ちょいブスの方が、男性ウケはずっといいです。
何なら多少もっさり、芋臭いくらいでもまだましです。
それくらい男性の「奇抜」「悪目立ち」への恐怖感は強いです。
こ、こんな変な格好で、うちに来たのか…
これと一緒に、歩くなんて罰ゲームだ…
こう思われたらアウトです。
そしてほとんどの男性は女性ほどファッションに敏感ではないので、女性から見て「コンサバ」「何の個性もない」くらいの服が男性ウケが良かったりします。
清楚・明るい・清潔感
ではスカートで地味なら何でもいいのかというと、不潔感・下品・陰気は駄目です。
清潔感があり品の良い清楚な女性。
おとなしくてもいいけれど、明るい感じがする女性。
でないといけないのです。
服は着ている人の印象を大きく左右しますから、日本で男性ウケしたければ、清楚な感じのする服を選びましょう。
また
夏に全身黒
喪服みたいで、暑苦しい!
体のラインが一切分からない服
マツコさんですか?
となります。
さらに関係が深まると…
通常は、ある程度時間をかけてデートしたりLINEでやり取りしてから、より深い仲になっていきます。
風俗の場合は
有料疑似恋愛(時間制)なので、その過程をすっ飛ばして、会って1分後には恋人設定です。
そういう仲になった男性(または風俗客)が女性のファッションんに求めるものって、何でしょうか?
脱がせたくなる服
初めてのエッチでブラのホックを外すのに手間取る男子がいるように、女性の服や下着って、男性にとっては未知の世界です。
脱がせるのが難しい服は、つらいです。
でも男性は女性の服を脱がせたいんです。
女性が「ほい、来た!」とばかりにさっさとトレーナーを脱いで素っ裸になり…これではデリカシーも何もありません。
脱がせやすく、ちょっとずつ「脱がせてる」感を楽しめる服は、ファスナーやリボンのついた物です。
頭からがばっと被って脱ぎ着するタイプは、ちょっとエロさに欠けます。
連れて歩くか、やるだけか
男性は女性をすぐ分類します。
連れて歩きたい=デートしたい女性か、やるだけの女性か
他人に見せびらかしたい女性か、家族や同僚にも会わせることができる女性か
それによって女性に求めるファッションも、変わります。
地位のある男性が一流ホテルに宿泊している時に、見るからに安っぽい風俗嬢という服装で部屋を訪ねられるのは嫌なものです。
従業員に見られることも考えて欲しい…と内心思っています。
自宅デリの場合もそうです。
近所の人に見られてお客さんが恥ずかしいと感じるような服で行くのはNGです。
一方、店舗型風俗店やホテヘルで、お客さんと一緒に歩かないことが前提であれば、できるだけお店のコンセプトに合うようなファッションも喜ばれます。
いかにもギャル
いかにもロリ
超ミニ
胸元の開いた服
などもアリかもしれません。
最初からエッチ目的なら下着の方がむしろ大事
とはいえ、風俗のように最初からエッチなことをすることが分かり切っているシチュエーションでは、服はそこそこでOKです。
女性らしく清潔であれば、高い服を無理して買う必要もありません。
むしろ下着の方が大事です。
まとめ
似合う服
おしゃれに見える服
顔やスタイルが良く見える盛り服
こういったものはもちろん素敵です。
アナタをより魅力的に見せてくれます。
ただしこういうファッションは、実は自己満足。
自分磨きと同じです。
男性ウケする…
風俗なら客ウケする…
ということに絞って考えるなら、似合う服、おしゃれな服は別に着なくてもいいんです。
大切なのは
女性らしさ
清楚さ
清潔感
明るさ
です。
自分のファッションセンスに自信がない人も、風俗では全く問題ないので、安心して下さいね☆
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