風俗辞めて昼職→半年は頑張る!風俗でお店が合わない→我慢は最長2ヶ月(前編)

風俗辞めて昼職→半年は頑張る!風俗でお店が合わない→我慢は最長2ヶ月(前編)

 

風俗で働き始めたけれど…

自分には合わない気がする

辞めたい

反対に

 

風俗を上がって昼職を始めたけれど…

自分には無理かも

辞めたい

そんな女性の皆さん。

今のその状態、どれくらい長く続いていますか?

風俗が嫌になって辞めては、昼職へ…

昼職が嫌になって辞めては、風俗へ…

 

これを延々繰り返して、結局お金も職歴やスキルも手に入らないまま年を重ねる

こんな女性は少なくありません。

そんな風にならないために、この記事を読んで頑張る期間を決めてみませんか?

前編では

風俗から昼職へ移った女性に

後編では

風俗で働き始めた女性に

アドバイスを送ります☆

天使のうたたね

お仕事だから嫌なこと、辛いことは誰にでもある

お仕事だから嫌なこと、辛いことは誰にでもある大前提として、昼職にも風俗にも嫌なことや辛いことはあります。

誰にでもあります。

どちらも働いてお金をもらうお仕事なので、不快感0、ストレス0、嫌な人0、チヤホヤされて毎日ハッピー♪なんて訳がありません。

お金を払ってサービスを受けるお客の側であっても、不快なことや不愉快なことは起こるのですから。

昼職にも風俗にも、嫌なことが何一つない楽園は存在しません。

そんな幻想は今すぐ捨ててしまいましょうヽ(^。^)ノ

とはいえ合わない仕事で人生擦り減らすのは無駄

とはいえ合わない仕事で人生擦り減らすのは無駄とはいえストレスMAXの状態をずっと続けていたら、文字通り頭がおかしくなってしまいます。

ひたすら不快で不幸な気分で毎日居続けるなんて、人生の無駄遣いですよね。

仕事に関しては

自分にとって何が一番重要かを知り、それに合った仕事や職場を見つけることができれば、かなり楽になります。

それがよく言われる

好きなことを仕事に

ということなんですが、例えばお金が沢山あって経済的に安心できることが一番大切だと思うなら、高収入を稼げる仕事がベストです。

毎朝、毎晩、通勤ラッシュに揉まれて、1日中拘束されて、休みも取れないのは地獄…いつでも思い立ったらスーツケースに荷物を詰めて行きたいところに旅したい。

と自由を愛してやまない人なら、自由出勤やフリーランスの仕事が向いています。

高収入

自由出勤と時間の自由

そういう理由で風俗を選んだ人も、沢山いますよね。

風俗上がって昼職へ

風俗上がって昼職へ風俗専業で働いてきたけれど、思い切って風俗を卒業し昼職へ移った。

これはこれで素晴らしいことです。

一生風俗やれるかというと、ちょっとそれは難しいですからね。

ただ、風俗を上がる時は

昼職で頑張る!

と決心したのに、数ヶ月経つと辞めてしまって、結局風俗に出戻り…

こんな女性は結構多いです。

気持ちは分かります。

安い給料

長い労働時間

高い税金や社会保険

休みの少なさ

自由の無さ

理不尽な上司や先輩

モンスタークレーマー

効率の悪い社内ルール

女性同士のべったりドロドロした人間関係

したこともない仕事

馬鹿にしたような態度をとる年下の先輩

ああ、もう書き出すとキリがない(笑)

サクサク仕事をこなして見返してやりたいけれど、何しろ職歴やスキルがないので、我慢!我慢!我慢!

…いや、もう無理じゃー!!と暴れたくなりますよね。

慣れることが最優先

慣れることが最優先この悩みを抱えるのは、風俗を上がって昼職に就いた女性だけではありません。

長年、専業主婦だったり家事手伝い(要は無職)だった人が、ブランクを経て社会復帰した時…

何十年も、1つの会社の特定の仕事をしてきたオジサンがリストラや定年後の再就職で、畑違いの仕事に就いた時…

皆、この「私の中の人間性が死ぬ…」と言いたくなるような状況を味わいます。

解決策は

慣れるのを待つ

頑張って慣れる

これしかありません。

半年で慣れる、1年で一通りできるようになる

半年で慣れる、1年で一通りできるようになる朝6時に起床。

休みが週1しかなく、寝溜めと家事で1日が終わってしまうつまらない休日。

必要経費を除いたら、自由に使えるお金が月2万円しかない

こんな生活も

慣れないパソコン作業

覚えにくい仕事の手順やルール

こういった仕事内容も

真面目に頑張ると、半年経てば慣れます。

そして1年経てば、その職場で必要な一通りの仕事はこなせるようになっています。

これは本当です!

私自身、性格的に事務仕事にまったく向いておらず、OL時代は苦労しました。

嫌過ぎて、半年で結婚退職。

専業主婦→離婚→毒親持ちのシングルマザー。

この状態で社会復帰した時も、とりあえず就いた仕事は派遣OLだったので(諸々の事情でそれしか無理だった)大変でした。

恥ずかしながら

22歳でタイピング(文字入力)ができず、デスクの引き出しはグチャグチャ。

29歳でコピー機の使い方が分からない。

そんな底辺OLでした( ;∀;)

でも食べていかないといけないので、必死で勉強・復習・練習・工夫をかさね、1年半後には仕事ぶりが認められチームリーダーに。

まずは半年、必死で頑張ってみましょう。

本気で昼職で頑張るためには、風俗を中途半端に辞めないこと

周りの出戻り風俗嬢を見ていると、共通していることがあります。

それは中途半端な働き方や中途半端な辞め方をした風俗嬢に限って、戻ってくるということです。

 

まず、しっかり稼いで貯金していないのが特徴です。

 

金銭感覚が大幅にずれてしまっているので、昼職のお給料ではやっていけず早々に出戻りすることに。

また専業風俗嬢なのに出勤が少なかったり、気軽に遅刻・早退・欠勤するなど怠け癖がついているため、毎日朝から晩まで働くのが当然の昼職生活に馴染めません。

レギュラー出勤で真面目に働き、しっかり稼いで浪費せずに貯金し、辞める時もきちんと計画を立て満を持して綺麗に辞めていった女性

こういう女性は滅多に戻って来ません。

風の便りで、優しい彼氏さんと結婚した…子供が産まれたらしい…とか、サロンを開業して頑張っている…など耳にすることはよくあります。

そして大抵そういう女性は、辞める1ヶ月以上前にお店と話し合っているので、「○○退店のお知らせ~ご予約はお早めに!」と告知して貰い、最後の荒稼ぎをして辞めます(笑)

まとめ

既に風俗を上がり、昼職を始めているのなら、半年は頑張ってみて欲しいです。

風俗嬢時代に貯金ができておらず、その間どうしても生活費が足りないのであれば仕方がありませんが、できれば

金銭感覚を改める

昼職に集中する

方がいいでしょう。

本気で頑張っても

半年経っても全然慣れない…

1年経っても仕事ができない…

という場合は

その仕事や職場はアナタに合っていません

その時は、他の仕事を探すのもいいですし、一旦風俗に復帰して今度はしっかり貯金とスキルアップに励み、次の昼職復帰の準備をするのもお勧めです。

後編では

風俗を始めてみたけれど、なんだかなあ…

と悩んでいる女性へのアドバイスです☆

今すぐ後編を読む♪

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