風俗嬢とホストの不思議な関係?貢いじゃう子の特徴と対策を伝授!
風俗嬢とホストの不思議な関係と言えば「貢ぐ」「貢がれる」の関係ですね。
「風俗嬢とホスト」という言葉を聞いて最初に連想する人も多いはず。
これに次いで、連想する事は
「風俗に売られる女性」
「意図的に売るホスト」
ではないでしょうか?
中々デリケートな部分ですが、ついつい貢いじゃう女性に向けてアドバイス記事です。
一部実例もご紹介していきますので
私に限ってそんな事はありえない!
と思っている女性も是非一度目を通してみて下さいね。
風俗譲とホストのよくある関係
【ホストが生きる目的?の女性】
ホストクラブで、遊んだ事のない女性には全く気持ちが理解出来ない事かもしれませんね。
「毎晩、何万円もの大金を使って何を考えているんだろう…」なんて思っている人も少なくありません。
こんな感じの流れです。
1日働いて4万円稼ぐ
↓
ホストに全部使う
↓
楽しい時間
↓
お金は無くなるけど…
明日働けばまた稼げるし今日が楽しいからOK♪
実際にこんな生活を送っている女性もいます。
結構いるんですよ!
※よくドラマや漫画などに登場する「ホストにハマる女性像」ですが、今も昔も根強く存在します。
もちろん、最終的には本人の問題ですので、本人が楽しければ全てはOKですが。
【仕方なくホストに貢ぐ女性】
本人の意思でホストに
お金を使うわけではなく
「仕方なく」
「嫌々」
貢ぐ女性も残念ながらいます。
こちらは、色んなドラマや漫画などで描かれている事ですのでイメージするのは難しくないと思います。
パターン①
ホストクラブで遊ぶ
↓
接客してくれたホストさんを気に入る
↓
ホストさんに
「またお店に来て♪」
とお願いされる
↓
お金が苦しいのは知っているけど仕方なくまたお店に行く。
分かってはいるけど、仕方なくお店に行ってしまう女性はいます。
気をつけて下さい!
と一言で済む問題じゃないのが難しい所ですね…。
パターン②
ホストさんに
「助けて!」
とせがまれる
↓
理由を聞くと
ノルマを達成しないとお店の罰金があって、実家に仕送りが出来ない。
キミしか頼れる人がいないんだ。
パターンです(^_^;)
真偽はさておき悪質な場合「病気の親のために、お金が必要」というお話もあったりなかったり…。
お願いされたり、せがまれたり、会話の流れの中で上手くまたお店に行くことになったりと。
色んなパターンがありますが、共通しているのは「本人の自発的な意思ではない」ことです。
貢ぐ事になってしまった経緯【一部例】
良い悪いは、一旦置いておいて実際に貢ぐ事になってしまった女性の例をご紹介します。
【自分の散財で仕方なくパターン】
ホストクラブで遊ぶ
↓
接客されているうちにどんどん楽しくなる♪
↓
高額なシャンパンを空ける
↓
お会計の時にお金がない事に気づく。
「楽しくて、ついつい」という形ですね。
また、接客してくれたホストさんに惚れてしまい、彼のためになるなら(心を掴めるなら)とお金を使ってしまう。
これは本当によくある話なんですが、いざ自分が当事者になってみると、不思議なもので「お金を使ってしまうんです」
当事者になる前は、ホストにハマっている女友達に注意する側だったのに、いざ自分が当事者になってしまったらまったく歯止めが効かなった…なんて話は歌舞伎町ではよく聞く話。
そして、散財してお会計を支払えない場合は
いわゆる「ツケ」になります。
当月もしくは、翌月の末までには支払わなければならないお金になります。
お会計が、10万円を超えて、30万円、40万円になる人もいて、当然ながら急にそんなお金を払うことは出来ませんので、お給料の良い仕事を探すか借金をする形になってきます。
【ホストに「助けて」とお願いされるパターン】
上でも少し説明した、ホストさんにお願いされるパターンですね。
【代 表 例】
キミしかいない!
お店の罰金がある!
今月稼ぎが少ないから
実家への仕送りが出来ない!
など理由は考えれば沢山ありますが、仕方なくお店に行ってあげちゃう女性はお願いされる理由よりも『そのホストさん自身を助けてあげたい』という心理の方が強いのかもしれませんね。
【見方を変えれば、ホストに利用されている!?】
自分の散財
見方を変えれば…
●ホストさんに惚れさせられた
もしくは
●上手く手のひらで踊らされた
とも言えますね。(悪く言うなら)
良く言えば…
ホストさんは頂いたお金の分だけ、しっかりと仕事をしたプロ、とも言えます。
遊んだ女性を楽しませて、満足させる事が出来たならそれは接客業としては理想的な姿ですね。
しかし、助けてとお願いしちゃうホストさんはハッキリ言ってしまえば「情けない」とも言えますね。
風俗で働くとホストにメリットは?
ホストクラブで散財
ツケを払うために風俗で働く女性。
どこの風俗店でも最低2~3人はいるくらいの割合で存在します。
もちろん
みんな一緒だから気にしなくても大丈夫!
なんて言うもつりはありません。
【これはあくまで豆知識です】
実は、ツケが発生したお店のホストさんに風俗店を紹介される場合があります。
ツケが発生
↓
お金が払えない
↓
借金も出来ない
親にも言えない
↓
知り合いの風俗店を紹介するよ♪
という流れです(^_^;)
風俗店に働く女性を紹介した人には
『月の稼ぎの10%~15%前後がバックとして入ります』
例えば、アナタが風俗店で働いて
月に100万円稼いだなら
紹介したホストさんには
毎月10万円~15万円の紹介マージン
がお店から支払われてる場合があります。
この場合、ホストさんはとってもお得です。
風俗店で働いて、ツケも解消+毎月マージンが支払われるんですから心の中で“ニンマリ”しているはずですね☆
ちなみに、ツケを女性が支払えなかった場合は、そのホストが自腹でお店の売上を補填するのが一般的です。
また、風俗で働くようになると1日3万円~10万円以上稼ぐことが可能になりますので「またお店で遊んでもらえるかもしれない」可能性がグンとアップします。
と、ホストさんが風俗店に働く女性を紹介する場合には、メリットは沢山あるんですよ。
※補足
お店から10%~15%の毎月支払われると言っても働く女性のお給料が減る訳ではありません。
風俗店側は、紹介料や求人の宣伝広告費という意味合いで紹介してくれた人にバックを支払っています。
貢いじゃう女性の特徴(一部の例)
全部が必ずそうなる訳ではありませんが、あくまで傾向として覚えておいて損はありません。
自分自身に当てはめてみて
もしかして、私のことかも…
と思ったら注意してくださいね(><)
★普段まったく男性から褒められない女性(褒められると本気にしちゃう)
自己評価が低く、普段まったく男性から褒められる事がない女性が、チヤホヤされたり自分を認めてくれる人に対して好意を抱きやすい傾向があります。
この場合は
好意=貢ぐに発展する可能性が高くなりますので注意が必要です。
例えば自分の顔にコンプレックスがあり、ホストさんから動物に例えられて「可愛い・癒される・愛くるしい」と言われながらほっぺいにチュッとされたら心が傾くと思いませんか?
個人差あると思いますが(^^)
少女漫画に出来くる素敵なイケメンキャラが言いそうな事をサラッと言えるのがホストさんですから【ほどほど】に受け止めましょうね。
★常に恋愛をしていないと不安や焦りが出る女性
いわゆる恋愛依存の女性が該当します。
中学・高校・大学のいずれかで、彼氏を取っ替え引っ替えしていた女性は高い確率で当てはまることがあります。
付き合って1週間で別れて、また別の彼氏と付き合う。
同じクラスに最低1人はそんな女性いませんでしたか?
大人になって「もう十分遊んだ」と落ち着けばいいですが、今も変わらずその傾向。
もしくは、大人になってからこの傾向にある女性は注意が必要ですね。
あくまで、そうでない女性と比較してですが、恋愛に対する感覚が”麻痺”している場合が多く、ゲームのように捉える場合もあります。
ホストクラブでの恋愛もその一環として捉える可能性が高いです。
この場合は「お金を払って自分は恋愛を恋愛をしている」という事を強く認識するように心がけると案外自分を客観的に見れますよ☆
★友達に”彼氏”の自慢をよくする女性
例えばですが、ホストさんとお店の外で遊んだ時に一緒に撮った写メを「彼氏」として友達に自慢する女性がこれに当てはまります。(友達に聞かれてもいないのに紹介した場合)
常に注目されていないと「気が済まない」「安心しない」女性は、ホストクラブに行った時にも”目立とうとする”傾向があります。
ちょっと前に、フェイスブックでリアルの充実した生活を”沢山アップ”する人達に対して、”小バカ”にするような風潮がありましたがそれにちょっと近い感覚ですね。
自分の考え方を長々と説明&アピールする女性。会話の主語が「私は~」の女性は該当している可能性があります。
目立とうとして、高額なシャンパンを入れても、アナタが想定する見られ方をしていない事の方が多いです。
(悲しいですが)この事を忘れなければきっと愚かなことはしないはずです。
今すぐメモってください!
これらに該当する女性は要注意!
上で説明した「貢いじゃう女性の特徴」に該当する方は気をつけてくださいね。
といっても、嫌々貢いでしまうならですが…。
ホストクラブは、楽しみに行く場所だと思いますので、本人の意思で行く場合や楽しくて満足しているなら何も問題はないです。
★お金の使いすぎには注意してください
当たり前のことですが、自分の持っているお金以上に遊べば、どこかでツケを支払わなかればいけません。
それが、借金なのか労働なのかは人によって違いますが、どちらにしろ元々本人が望んでいた人生とはちょっとかけ離れる事になってしまいます…。
言うのは簡単で、実行するのが難しいですがこの記事を呼んだ女性は是非この事を覚えておいて下さいね。
★ホストが悪いわけではない!遊び方の問題
賛否両論あると思いますが、ホストクラブが悪いということではありません。
お客さんを楽しませるのがお仕事ですから、ここに関しては風俗嬢と同じで接客業・サービス業です。
お客さんが楽しんだ&満足したならそれは、するべき仕事をしたプロという事になりますね。
★大切な事は、”遊び方”です
「子供じゃないんだから!」
稀に聞くこの言葉がピッタリ当てはまりそうです。
ホストさんに
「お店に来て欲しい」
とお願いされようと、自分のお財布具合が厳しいなら行かないほうが吉です。
★仮にですが…!
もしも、既に嫌々ホストクラブでお金を使っているならその分だけ風俗のお仕事から卒業するのが遅くなります。
風俗嬢という前提
①連絡を思い切って断つ!
勇気が必要ですが「所詮は色恋営業なんだ」と頭に入れておいて下さいね。
②もっと楽しい事を見つける!
お金の使い道を別に求めましょう。
ホストクラブへ行くよりも楽しい事が見つけられないなんてありえません!
③親や友達に間に入ってもらう!
断れない性格の女性の場合は、今の状況を親や友達に相談してください。
アナタの代わりに連絡を思い切って断ってもらう方法もあります。
まとめ
風俗嬢とホストの関係は、本当に不思議です。
ダメだと分かっていても男と女ですので、ついついお店に行ってしまう人も少くありません。
風俗嬢になれば、1日3万円~10万円以上稼げるようになるので、今日お金が無くなっても明日働けばなんとかなっちゃいます。
それも、ついつい行ってしまう原因の1つかもしれません。
高収入だからそこの弊害もありますが、行きたくないのにホストクラブに行ってしまえばその分だけ卒業が遅くなることは絶対に忘れないでくださいね。
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