風俗で稼げる服装を伝授!本指名の量産はファッションが鍵を握る!
裸で仕事するのに、ファッション・・・?
はて・・?
風俗とは、お洋服を脱いで裸になる時間が多いお仕事です。デリヘルなら会って5分くらい会話してからシャワー→プレイ。その後は基本的にずっと裸もしくはコスプレなどを着ていますよね。そんなお仕事なので、ついつい出勤日の服装に無頓着になってしまいがち。
実際、近所のコンビニに行くような服装で出勤してくる子、結構います。
これ、とてももったいないです。取れるはずだった本指名を逃している可能性は、大いにあります。馬子にも衣装という言葉もあるように服装一つで女性の印象というのは大げさではなく180度変わります。
分かるけど・・
例えば次の3枚の写真をご覧ください。
3枚とも全て同一の女性です。このように、服装が違うだけで受ける印象は全く違うと思います。つまり、お客様の元に向かう服装一つで、お客様の第一印象は良くも悪くも全く違ってくるのです。
この記事では、そんな風俗と服装の知られざる大きな関係性をご紹介いたします。これから風俗を考えている女性の皆様にも、現役風俗嬢の方にも、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
どうぞ最後までお付き合いください!
服装一つで、本指名にグッと近づきます!
想像してみてください。
デートで、気合を入れたファッションで待ち合わせ場所に。
お相手が適当なファッションでやって来たら…。
それはわかる
かなりの減点になると思います。帰りたくなるかもしれませんよね。別に高い服でなくてもいいから、せめて清潔感ある感じで来てほしい…と、ほとんどの女性が思うはずです。それと全く同じことです。お客様は風俗嬢と対面した時に、服装がいい感じだと心の中で渾身のガッツポーズをしていらっしゃいますし、逆にあまりよくなかったら、内心テンションが下がっていらっしゃいます。
その下がったテンションから本指名まで盛り返すのには、かなりの強力なパワーがいるのです。
服装に気を使えば仕事もだいぶ楽になる
最初の点数が全く違うのです。
女性らしい清潔感あるファッションをしているだけで第一印象はかなりよくなり、本指名にグッと近づけるのです。
それでは、次の章から具体的に…
- どんな服装が本指名につながりやすいか
- 逆にどんな服装が本指名を遠ざけてしまうのか
この二点に分けて説明します。
まずは、解説が比較的シンプルに出来るNGパターンから!
これはNGです!
最終的に脱いでしまえば同じでしょ…
とならないところが、風俗の深い所です。
はじめまして!
この瞬間に、男性を感動させることが出来ない(かなり難しい)ファッションのパターンをお教えします!
パンツスタイル
ズバリ!こんなパンツスタイルです!
パンツスタイルは基本NGだとお考えください。(当然全部ではありませんよ)
確かにNGとは言い過ぎかもしれませんが、パンツスタイル以上に、お客様に喜ばれるファッションはかなり数多く存在します。はっきり申し上げて、パンツスタイルはベストな選択肢だとは言えません。断言します!パンツスタイルが、なぜ風俗嬢としてふさわしくないかと言うと、理由はいくつかあるのですが、だいたい以下のような感じになります。
- 男性でも可能なファッションだから→女性らしさが、あまり感じられない
- 脚が見えないのは、つまらないから→脚が好きな男性は、かなりたくさんいらっしゃいます
- 守りに入ってるように思えるから→女性の皆様は違う!と反論するかもしれませんが、風俗では女性側の気持ちより、お客様である男性が、どう思うかの方が圧倒的に優先されます。
パンツだめ、、ちょっとめんどうかも
ダメというより、もっと良い選択肢があるという事です…!
結局のところは、他の記事でも事あるごとにお話しさせて頂いていることの繰り返しになるのですが、風俗というのは接客業です。男性のお客様に喜んで頂けるように、全ての動きを考えなくてはいけません。自分が楽だからとか、自分はこうしたいから、という発想は接客業の発想ではないのです。
男性は、女性をダイレクトに感じられるスカートが大好きです。
もしあまりお持ちでなければ、ユニ○ロやG○、H&○、FOR○VER○1などのファストファッションなど安いお店で全然大丈夫なので、ぜひ買っていただくことを、強くオススメします!
近所をウロウロする時のようなラフなファッション
お休みの日に、ちょっと近所のコンビニまで…服装は当然そんなに真剣には考えませんよね?男性ウケなど全く気にせず、とにかく動きやすさを重視されている女性が、ほとんどだと思います。
どうせすぐ脱がされるし…まあいいか…と、いった安易な発想で、近所をウロウロする時のような、ラフなファッションで出勤してしまう…。
このパターンは、風俗のお仕事に対し緊張感が薄れてきたころに、いつの間にか気付かぬうちに陥りがちなパターンです。
服装は人の内面を表す、といいます。
例えば、電車の運転手・車掌の方は勤務中は当然制服を着ていらっしゃいます。制服を着ることにより、気持ちが運転だったり車掌だったりの業務に集中出来ますし、お客様から見ても、安心して電車の運行を任せられるような雰囲気のオーラが出て来ます。運転手・車掌の方に限らず、制服というのは着ることにより気持ちがプライベートモードから仕事モードに切り変わる、という効果をもたらします。
サラリーマンの方にとってはスーツが制服ですし、引越し屋さんの方にとっては作業着が制服です。それでは風俗嬢の方にとって制服とは何でしょうか…?
風俗というのは、いわば非日常的な空間です。そこに日常を色濃く連想させるラフなファッションは、適当とは言えません。
これでOKです!
まず絶対的な原則は、スカートを履くことです。
スカート、スカート、スカート!です
ショーパンでもキュロットスカートでもないです。確かにショーパンやキュロットスカートでも脚は見えていますが、男性からするといかにも中途半端で魅力に今ひとつ欠けます。とにかく、スカートが風俗嬢の服装の大原則だとお考えください。
この章では、そんな風俗における正義、スカートスタイルを更に深く追求していきます!
スカートの丈はどのぐらいがいいの?
短けりゃいいんでしょ?
という声がどこかから聞こえてきそうですが、実はそんなに単純なものでもないのです。男性と言うのは確かにエロい雰囲気や服装は好きなのですが、あからさまにエロいと逆に引く男性の方が多いのです。
というのも、あまりにも露出が多すぎたり、かなりのミニスカートなどのエロすぎる服装をしていると、その女性のエロい姿に対する価値がググっと下がってしまうのです。エロすぎる=男性で言えばチャラい、というのとほぼ同じ意味と言ってもいいと思います。
エロすぎる=男性で言えばチャラい
なるほど・・・
多くの女性が、チャラい男性のことを、よく思わないのと同じニュアンスです。
もちろん、写真のような超ミニスカートが大好きな男性もいます。
見てるだけと風俗嬢として接するのでは、また微妙にニュアンスが違うのです。
なぜなら風俗では、女性を呼ぶのに大金が発生しているからです。大金を払ったからには、少しでも清潔感・清楚感を持ったファッションを求める方が多くなるのは当然のことと言えるでしょう。スカートの丈は、短すぎても長過ぎてもNGです。
理想は、ひざ丈よりも少し短めぐらいです。
これが理想。これを目指してください
この写真ぐらいの丈のスカートが、幅広い男性にウケるスカートの丈と言えるでしょう。椅子に座って、ギリギリ下着が見えるかな…という程度の長さです。多くの男性を魅了する、清潔感あふれるスカート丈と言えるでしょう。
○○の時のような服装で出勤しましょう!
とりあえず適当はダメと言うことですね
風俗嬢として出勤する時の服装は、適当にしてはいけないんだ…というのをここまでお話しさせていただきましたが、服装全体をコーデする時の気合の入れ様…気合レベルはどの程度必要か、ということをここではお話ししようと思います。
ズバリ!「彼氏やお友達と遊びに行く時のような気合の入った服装」でお願い致します!
別の表現で言うと、本気ということです。
お客様は短い時間に大金を支払い、それなりの気合で遊びに来てくださっています。風俗嬢の皆さま側も、それなりの気合でお客様を迎えなければ、お客様に本指名を頂くのは難しくなってくる時が多いでしょう。風俗は言ってみれば疑似恋愛の場です。
本指名とは言ってみれば色恋のようなものです。
それを考えても、いかにデートの時のような気合を入れたファッションで行くか…というのがお客様の心を掴む第一歩となるというのが、お分かりいただけるかと思います。次の章では、どういったコーデのファッションが幅広いお客様に受け入れられやすいかといったことについて、お話していこうと思います。
幅広いお客様層にウケる、必殺コーデを伝授!
この章では、とにかく
- 幅広いお客様層が共通して好む可能性が高いコーデ
- 風俗嬢だと一見して分からないような、清楚感あふれるコーデ
- 初対面時に、無駄に減点を食らわないようにするコーデ
この3点に狙いを絞っていきます。
狙うは本指名の量産=稼ぎの増加
何度も繰り返しになりますが、ファッションは本指名のためにはかなり大事なポイントとなります!ぜひ、参考に出来るところは参考にしていただいて、どんどん本指名を量産してたくさん稼いで頂ければと思います。
柄モノよりも無地がいい
多くの男性は柄モノと無地の服装に対して、それぞれ次のようなイメージを持っています。
- 柄モノ→派手・気が強い・扱いづらそう
- 無地→普通・気が優しい・扱いやすい
すごく単純な男性側の勝手なイメージづけなので、女性からすれば当然のように反論もあるかとは思いますが、風俗というのは男性に喜んでいただくお仕事なので、男性目線優先ということでご容赦願います。
このような多くの男性が共通して持つイメージを把握しておけば、風俗嬢として出勤中に派手な柄モノの服を着ることが、いかにもったいないかというのが分かっていただけることでしょう。実際、街を歩いていても派手な柄モノを着ていらっしゃる女性というのは、だいたい強めの雰囲気を醸し出していらっしゃることが多いかと思います。風俗というよりかは、キャバで人気が出そうなタイプの女性が多いのではないかなという感じです。もう一度、上の写真を見比べていただきますと、多くの方が上の写真の柄モノ女性の方が、なんとなく雰囲気からして強そうだな…と感じられると思います。
ファッションは人のイメージに強い影響力をもたらすものなのです。風俗においては、お客様にはあまり強そうな女性だと思われない方が、気軽に接していただけます。
疑似恋愛・色恋=本指名に発展しやすいと言えるでしょう。
原色系よりも暖色系がいい
原色は暖色に比べて、目にまぶしく映る感じがします。目に眩しい色=強い色と言い変えられるかと思います。
暖色系の服よりか原色系の色の服の方が、着ている女性が強く見える傾向にあります。次の2枚の写真をご覧ください。
なんとなくですが、右の女性の方の方が、柔らかい雰囲気に感じられるかと思います。補足ですが、原色が好きな方で、どうしてもコーデに取り入れたい!というのであれば、一点までにする方が無難です。
一点まででしたら、そこまで強い感じにはならずにアクセントとして原色を取り入れることが出来ます。多くの男性は清潔感・清楚感がある女性=一見して風俗嬢に見えない女性と遊びたいのです。いかにも…という女性でも、もちろん大きな問題はないのですが、本指名をしたくなる確率は、やはりなんだかんだ無難な清楚系のファッションをした時の方が高まると言えます。
男性は女性に比べて単純です。
服装一つで簡単にイメージをいい方向に持っていくことが出来るのです。
ぜひ、男性の特徴を利用して稼ぎにつなげていきましょう!
女子アナ風の服装なら、まず間違いは少ない
いつの間にか、ちょっとしたアイドルと化している感がある、女子アナの方々。
彼女持を得る一つの大きな要因となっているのは、ほぼ間違いないところです。彼女たちのそんなに強くは見えない服装は、世の男性たちの親近感を得ることに見事にたちのファッションや雰囲気は、世の男性たちを見事に虜にしています。彼女たちのファッションの清楚感・清潔感が、世の男性の強い支成功しています。
迷ったら、女子アナの方々の画像を検索していただいて、「清潔感・清楚感があるな~」とご自身が感じる服装を…積極的に参考にしていただければOKです。
大外しはしなくなるはずです
ももジョブ運営スタッフも、数点ですが女子アナ風ファッションをピックさせて頂きましたので、ぜひご覧ください。
街ですれ違う爽やかな女性という感じがして、多くの男性から受け入れられやすい雰囲気となっています。
迷ったら最後は○○の○○を参考にすればOK!
ここまで、本指名を取れる確率をより高くするための出勤中のファッションについて、ストイックに追及して参りました。
このブログに掲載してある何枚かの写真で、だいたいの雰囲気は既に分かっていただけたかと思いますが、それでもなおロリ系~お姉さん系~若妻系と、系統が違うものが存在します。いったい私は、どの系統を着るのがベストなんだろう…と悩む時も、当然あるかと思います。
そんな時は、ご自身が働いている(応募しようとしている)お店のホームページを参考にしていただくというのが、基本的に間違いが少ない方法だと言えます。
ホームページはお店の入り口であり、そのお店のコンセプトだったり方針が一目で分かるように作るのが普通です。お客様は、自分の好みに、お店が合っているかどうかを、ホームページの雰囲気や女性の写真で見定めています。つまり、ホームページに多く掲載されている女性の服装パターンに雰囲気が近い服装にすれば、そのお店に集まるお客様の好みに近い服装でいられる…ということです。
なので、ぶっちゃけ風俗のお仕事のために服を買いたくない…という方は、お店のホームページに多く掲載されているファッションのパターンが、自身のお手持ちの服に近い雰囲気のお店に行けば、だいたい間違いないということになりますね。サンプルでいて、手っとり早い方法と言えるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗と服装の深い関係について、本指名を取りやすくするというのをコンセプトに長々と語らせていただきましたが、なにか少しでもお役に立てましたでしょうか?
いままで業界に15年以上いまして、数えきれないぐらい沢山の風俗嬢の方々と出会ってきましたが、「気合入ったファッションだな、魅力的だな」と思わせてくれる女性の比率は、現実的にまだまだ少なめだと言わざるを得ません。
逆に言えば、清楚感ある魅力的なファッションをしている女性は、それだけでかなりのインパクトを覚えるものなのです。
どうせ風俗嬢をするなら、お客様に「あー風俗嬢っぽいな…」と思われるよりは、「えっ…!こんな素敵な女性が…」と思って頂ける方が、女性冥利に尽きるのではないでしょうか?
そう思わせる女性はまだまだ風俗業界にはそこまで多くはないので、お客様に「本指名料を払ってでも手放したくない!」と思わせる女性になるのは、そこまで難しくはないはずです。
風俗とファッションの深い関係性について、本当に気付いている女性は、まだまだ少ないです。
今のうちにぜひ風俗とファッションについて真剣に取り組んでいただき、ライバルの女性に差をつけて頂きたいと思います。この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。
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