「どうせ、俺なんか…」ネガティブなお客さんにどう答える?

「どうせ、俺なんか…」ネガティブなお客さんにどう答える?風俗にはいろんなタイプのお客さんが来ます。

 

年齢、職業、見た目、性格

すべてバラバラです。

中には、ネガティブな発言が多いお客さんもいます。

はっきりした性格、サバサバした性格の女性なら、イライラしてしまうこともあるでしょう。

また相手の話を自分のことのように真剣に考えてしまう女性なら、どう答えていいか分からなくなってしまうかもしれません。

お客さんの止まらないネガティブ発言には、どう答えるのが正解なのでしょうか?

 

JDリフレ

ネガティブ発言で一番多いのは自己卑下

ネガティブ発言で一番多いのは自己卑下ネガティブ発言にも色々あります。

人の悪口ばかり
口を開けば不平・不満

…うっとうしいですな”(-“”-)”

こういうネガティブだと、聞いているこちらも

アハハ(性格悪い人だな)

はいはい(仕事、仕事)

という感じで、いわば適当にあしらうことができますが、実はネガティブ発言で一番多いのは

自己卑下

です。

 

デブ、チビ、ブサイク、ハゲなどの見た目を挙げて「俺なんか~」

仕事、出世しないこと、低収入などについて「俺なんか~」

非モテ、家庭やプライベートの不幸を語って「俺なんか~」

面倒臭くても、気の毒でも

どう答えるのがいいかちょっと困りますよね。

どう答えるのが正解?

どう答えるのが正解?上手な答え方を知っておけば、過剰にストレスを感じたり、思わぬトラブルの原因になることを避けられます☆

 

良いところを見つけて褒める

良いところを見つけて褒める自己卑下する人の中には

 

本当はそうでないと思いたい

否定して欲しい

褒めて欲しい

人が相当数います。

構ってちゃん?

そうかもしれません。

でも皆さんだって、コンプレックスがあるんじゃないでしょうか?

それを否定してくれたり、「それでも君はこんなに素敵」と言ってくれる人がいたら嬉しくないですか?

自己卑下への答え方の1つは

相手を褒める

です。

とてもネガティブな人は、褒めても

そんなことない

と否定します。

でもいいんです。

否定していても、ちょっと嬉しいですから。

相手をがっかりさせない褒め方のポイントは

具体的に褒める

です。

具体的に褒めようと思ったら、まるっきりの嘘は言えません。

お客さんをしっかり観察して、長所を見つけて、そこをしっかり褒めましょう。

ひどい自己卑下は断固否定

ひどい自己卑下は断固否定ネガティブなお客さんの中には、そこまで自分を貶す?というくらい自己卑下する人もいます。

まるで自分が、蝿やう○こ以下、生きてる価値ないみたいな言い方で、聞いてるこっちが

この人、メンタル、大丈夫?

と心配になります。

メンヘラ気味の人もいるにはいますが、他人に怒涛の自己卑下をこぼす人は、案外

言ってるだけ

の場合も多いです。

言うだけ言ったらケロッとしてたりします。

死ぬ死ぬ詐欺に似ているかもしれません。

そんなことないよ~と言ってあげても聞く耳を持たないお客さんには、タイミングを見計らって、ちょっとだけ強く

何言ってるの?

と愛の鞭をあげるのも良いです。

イメージはグズグズ言ってるいじめられっ子に、カツを入れてツンデレ告白するヒロインです。

 

「何言ってるの?

そんなわけないじゃん(怒)

○○さんはこんなこともできるし…

私にこんなことも言ってくれたし…

私は○○さんに対して感謝or尊敬してるんだよ?

そんなこと言わないで」

こんな感じでしょうか。

 

あだ名をつけちゃう

あだ名をつけちゃうお客さんが何度も指名してくれていて、既に親しい場合のみ、こんな方法もあります。

それまで、褒める、励ますなど散々優しく接した後で

また言ってる~
そんなことばっかり言ってると○○ちゃんってあだ名つけちゃうよ?(笑)

と答えるんです。

ただしこれはちょっと高度な技なので、気心の知れた仲になってからにして下さいね。

サバサバ系でプチオラオラ営業が上手な小悪魔キャバ嬢は、こういうお客さんの扱い方が得意です。

お客さんを怒らせたり落ち込ませたりしないのは

信頼関係を築いている

よく見極めている

ということもありますが

雑に扱っているようで、愛情表現はたっぷりとしている

のが一番大きいです。

笑顔で抱き着きながら、キスしながら、相手を愛でながら、あだ名をつけちゃって下さい。

ただし相手の反応が良くなければ、そのあだ名はなかったことにしましょう。

 

諭すのは良くないかも…

以上3つの答え方はお勧めです。

反対に注意して欲しいことを2つ、説明したいと思います。

真面目で親身になる女性ほどやってしまいがちなのですが、一生懸命諭すのはあまり良くないです。

言葉で相手を変えようとしても、ほとんどの場合は失敗します。

それどころか

分かってない癖に
エラそうに

など、こちらは好意でしたことに反発や逆恨みを持たれることだってあります。

風俗でもそれは同じです。

情報提供くらいならOKですが、諭してネガティブな発言をやめさせようとするのは良くないです。

交換条件を出してくるお客さんは相手にしないでOK

たまにいるんです。

散々自己卑下するので、褒めたり慰めたりすると…

「じゃあ、~してくれる?」と

本番

過剰サービス

連絡先交換

店外

などをねだってくる不届きなお客さん。

これはタチが悪いですね。

こういうお客さんは本当に落ち込んだり悩んでいるのではなく、相手の親切や同情心に付け込んでいるだけなので、普通に拒否しましょう。

まとめ

ネガティブな自己卑下発言を繰り返すお客さんの扱い

褒める

何言ってるの?と断固否定する

愛情を込めたあだ名をつける

案外、カンタンでしょう?

どう答えるのが無難かさえ解っていれば、安心して接客することができますね!

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