動かないでって、超責め好き?リードすると萎えるお客のトリセツ

動かないでって、超責め好き?リードすると萎えるお客のトリセツ風俗には様々な業種のお店があります。

プレイ内容で大きく分けると

・ソープランド

・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘルなど、ヘルス系のお店やピンサロ

・エステ・オナクラなどのソフトサービス

・SM・M性感など

の4つになりますが、このうち最もお店の数が多く、初心者でも稼ぎやすいのが2番目のヘルス系風俗になります。

このヘルス系風俗でちょっと問題になるのが

自分は責め派か、受け身好きか

指入れなど責められるプレイが苦手な場合、お客さんによっては接客がうまくいかない

といった「責め好きのお客さんにどう対応するか」です。

今回の記事はそんな責め好きのお客さんの中でもラスボス?かもしれない

「動かないで」「じっとしてて」

と要求し、風俗嬢のリードや責めを拒否する男性についてです。

天使のうたたね

ヘルスプレイは責めと受け身の両方が基本

ヘルスプレイは責めと受け身の両方が基本ヘルスの主なプレイは

キス

ボディタッチ(指入れや、バイブ・ローターなどおもちゃを使ったプレイを含む)

シックスナイン

フェラ

素股

です。

このうちどれが

男性が女性を責めるプレイ

女性が男性を責めるプレイ

かわかりますか?

やり方にもよりますが、基本的に

ボディタッチ:男性が女性の体を障る

シックスナインのクンニ:男性が女性の性器を舐める

この2つ以外は全て、女性が男性を責めるサービスです。

なのでヘルスでは

お互い責めと受け身の両方をしながら、最終的には女性が男性を気持ちよくしてイカせる

50:50よりは少し男性が受け身になることが多い内容となります。

そう、本番行為のないヘルスって、意外に女性が責める側なんですよ。

とは言え、一般的に世の中で男女がエッチする時って

男性が色々動いて、女性は受け身

ってことが多いですよね?

だから、そこにはちょっとズレがあるんです。

受け身嫌いのヘルス嬢と責め好きのお客さん

受け身嫌いのヘルス嬢と責め好きのお客さんそのズレがヘルスでのお仕事にどう影響するかというと

責めたいお客さん

VS

あまり受け身になりたくないヘルス嬢

という構図が出来上がります。

女性にしてみれば

1日に何人も接客しなければならないから、あまり責められると乳首やアソコが痛くなってきますし

そもそも、女性の中には、好きな男性にはM(受け身好き)だけど、そうでない男性なら…という人も少なくありません(^^;)

すると受け身を嫌がる風俗嬢は、お客さんから

サービスが悪い
ヘルスなのにしっかり触らせない
地雷
二度と指名するか

と言われてしまう可能性があります。

そのため、受け身好きをアピールするだけで、指名が入りやすくより高収入が稼げるというのが現実です。

 

動かないでと言われたらどうする?

動かないでと言われたらどうする?そこまで受け身嫌いではなくても

適度にこちらからも責めないと、本数多く接客できない

お客さんによっては責め方が激しいので、身を守る必要がある

という女性は多いです。

なので皆

ちょっとキツイかな

と感じたら、体位を変えたり、フェラや素股など別のプレイに持ち込んで、うまくやっています

ところが!

お客さんからはっきり

 

動かないで

そのままでじっとしていて

素股なんて要らないよ!それとも何?入れさせてくれるの?

フェラはもういいから、責めたい

なんて言われてしまうと…

逃げようがありません。

そんな時、皆さん、どうしますか?

もちろん、やむを得ない時は

ごめんなさい、ちょっと痛くって

とお断りすることもできますが、まあお客さんのテンションが下がって萎えること間違いなしですよね(笑)

できれば他の方法でうまく対処できないかを、責め好きのお客さんに「動かないで」と言われたヘルス嬢がやりがちな失敗から考えてみましょう。

「動かないで」の意味を考えよう

まずお客さんから

動かないで

と言われたら、そのお客さんがどういう意味で言っているのかを考える必要があります。

よくあるのは

女性に主導権を握られたくない、Sっぽい女性が苦手

騎乗位、フェラなど、積極的に動かれると、素人っぽさがない

責め好きの女性にありがちな言葉責め、大げさな喘ぎ声などが演技臭くて嫌

という意見です。

そう、「動かないで」という言葉には、人それぞれ、異なる本音が隠されているんです。

必ずしも、本当に動かないで欲しい訳ではないかもしれませんよ。

 

責め好きでもマグロは嫌

またほとんどの男性は

受け身好きの女性は好きですが、マグロは嫌

です。

死体やラブドールじゃないんですから、声は出して下さい。

完全夜這いプレイ等マニアックな性癖の持ち主でない限り、喘ぎ声や反応は必要です。

 

責め好き=乱暴ではない

責め好き=ガシガシ指入れ

というイメージを持つヘルス嬢は多いです。

なので「責め好き」と名乗った途端、女性に警戒されたり嫌な顔をされたという男性は結構います。

ですがこれは誤解です。

責めるというのは、乱暴にしたり痛い思いをさせることではありません。

それはSMの世界の話です。

ヘルスなど一般風俗店における責めるは、あくまで

お店のサービスの範囲内

お店の定めるNG行為に反しない

ものでなくてはいけません。

なので体に傷がついたり次の接客に差し障るようなプレイは、NGです。

NG行為にはNOと言うのが、正解です。

とはいえ、お客さんは普通のプレイをしていても、1日に何人も接客するヘルス嬢のほうの都合で体に負担を感じることはあります。

あれもダメ、これもダメで全然楽しめなかった

とお客さんに言われないためには、しっかり保湿することが大事です。

プレイ前にウエトラなどの潤滑剤を仕込む

プレイが終わったら、キレイに洗って軟膏やクリームを塗る(乳首も忘れずに)

これを怠らないようにするだけで、かなり楽になります。

またお客さんにアナタの体をソフトに扱ってもらうためにも、清楚感、素人感が大事なんです。

まとめ

じっとして
動かないで

なんてヘルスでお客さんに言われたら

超責め好き?

って心配になりますよね。

でもそんなに怖がらないで下さい。

必ずしも

本当に動かないで欲しいわけでも

乱暴なプレイがしたいわけでも

ないんです。

取り扱い方さえ解れば、特に負担なく他のお客さんと同じように接客することができますよ!

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