知ってる?「待機場や車内で寝ると風邪を引く」を防ぐ方法
毎日、寒いですね(>_<)
寒いと寝る時間が増えませんか?
夜になると眠くなるし、朝はなかなか起きれない…
夏場に比べて睡眠時間が長くなった
という人は少なくないはず。
更にカラダが疲れていると、ちょっと仮眠してエネルギー回復したい時ありますよね。
風俗のお仕事中でも、待機時間や移動時間に居眠りしたり仮眠する女性は結構いるのではないでしょうか。
ところが
という声を結構よく聞くんです。
きちんと家に帰ってベッドや布団で寝なきゃダメ?
でも長時間出勤や連勤が続いていたら?
また風俗未経験・初心者の方なら
そもそも待機中に寝れるのか?
自分の働いているお店は、寝れそうな雰囲気がしない
という人もいるかもしれません。
そのあたりも取り上げてみたいと思います。
待機場で仮眠OK/NGはお店次第
まず待機時間に待機場で寝て構わないかどうかは、お店によっては真逆の見解になります。
実際のところ
というお店もあれば
というくらい寛容なお店もあります(笑)
まあでもこれは、面接で
待機中、寝るのOKですか?
とは聞きにくいですよね(笑)
知りたい場合は遠回しに
みたいな聞き方が無難ではないでしょうか。
待機や移動中の仮眠がNGの理由
待機場や移動の車の中での仮眠を禁止しているのは、なぜなのでしょう。
お店が挙げる理由として
待機時間も出勤中。出勤中に寝る仕事やバイトなんてない。
寝る時間があったら、写メ日記の更新、接客の勉強など、いくらでもやることがあるはず。
寝ぼけまなこでお客さんの元に行って欲しくない。
周りのキャストやスタッフが嫌な気分になるから。
などがあります。
待機場や車内で寝ると風邪を引く人
幸い、働くお店が待機中もしくは移動中の仮眠OKだったとしましょう。
集中的に稼ぐ必要があったり、必要な額を稼ぐには、10時間~12時間以上の長時間出勤したり、休まず連勤する女性もいます。
また昼職との掛け持ちだったり、中には昼はソープランドやファッションヘルス、夜はデリヘルとめちゃくちゃ頑張っている女性だっているかも。
待機が長くなりそうな時
遠方への派遣で移動に数十分以上かかる時
寝れる時には寝て体を休めたいですよね。
でも!
寝落ちして、目が覚めると…
寒い!
ノドが痛い!
風邪、引いたかも…
こんなことありませんか?
え?そんな風にならないけど?
という女性もいれば
なるなる!しょっちゅう風邪引く!
という女性もいるはず。
でも仮眠して風邪を引いてしまっていては、元も子もありません。
なんとか待機中や移動中に寝ても、風邪を引かずに済む方法はないのでしょうか。
理由はコレ
待機場やデリヘル送迎車の中で寝て目が覚めたら
うわ、なんかヤバイ
となる
この理由は大きく分けて2つです。
1つめは温度
寝るのに適した温度は20度以上です。
それ以下の場合、寒くて風邪を引きます。
なので私達は寝る時には布団や毛布をかけるんですね。
ところが何もかけずに寝ると…
なので仮眠する時は、温かくすることが大事です。
しっかりとブランケットや上着かけるようにしましょう。
また
上半身と下半身
ブランケットや服で覆っている部分とそうでない部分
起きてお仕事に向かうため外に出た時
の温度差も要注意です。
しっかり抜かりなく保温して下さいね。
2つめの風邪の原因は、乾燥です。
寝ていると、口の中や喉がカラカラに乾燥しますよね。
あれは一種の脱水状態。
潤いがなくなると、ウィルスや菌が繁殖します。
湿度は50-60%を保つのが一番いいと言われています。
でも冬ってただでも乾燥している上に
待機場や車内はエアコンで乾燥
座椅子に座席にもたれてだと、どうしても口を空けて寝てしまう人が多い
ためもう超ドライです。
これを少しでも緩和するには、マスク(ぬれマスクなら更に良し)や加湿器を利用するのがオススメです。
またこまめに水分補給しましょう。
まとめ
理想を言えば
待機時間なんてほぼなくてつきっぱ
移動時間のロスは極力なし
短時間出勤でサクッと稼ぐ
という働き方が良いのかもしれませんが、現実にはいつもそういうわけにはいきません。
そうなると待機時間にどれだけリラックスして疲れを取ることができるかも、気になるポイントですよね☆
仮眠するしないはそのお店の方針にもよりますが、他にも
集団待機か個室待機か
店舗型かホテヘル型かデリヘル型か
デリヘルの場合、派遣エリアの範囲
なども気になってくると思います。
お仕事検索で気になる条件で絞り込めば、よりアナタにピッタリのお店が見つかりますよ☆
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪