女風俗が増えている?女性用風俗とレズ風俗の違いを知ろう!

女風俗が増えている?女性用風俗とレズ風俗の違いを知ろう!

昨年あたりからTwitterなどのSNSやネットで

女風

女風俗

 

という言葉がトレンド入りしています。

 

これは風俗嬢のことではなく、女性用風俗店、女性がお客さんとして利用するお店のことです。

急激に増える女性用風俗店

実は風俗嬢の側にもちょっと影響があるんです。

JDリフレ

突然増えた女性用風俗店

突然増えた女性用風俗店

この女性用風俗店

 

通称、女風または女風俗が盛り上がるようになったのは、本当に1年ほど前からです。

 

それまでには、女性が利用できる風俗というのが

レズ用風俗店

男性用風俗店だが、女性性感コースも一応用意しているヘルス、エステ、M性感店

デート用出張ホストやホストが枕営業する可能性に賭ける

2丁目などのゲイ風俗で、女性にも対応するごく一部のボーイ

男性セラピストの写真もないようなマイナーな女性用性感マッサージ店

ヤリ目、出会い目的で性感マッサージを提供している一般人男性

くらいしかなかったんです。

 

でも性欲があるのは男性だけではありません。

女性だって性欲もあれば、癒されたい時だってあります。

 

女性が風俗利用するわけないじゃん(笑)

という思い込みをよそに

女性用風俗を求める女性達

そんな女性達の実際を知る数少ない業界関係者

TwitterなどSNSの普及

により徐々に関心が高まり、

1軒目の本格的な女性用風俗グループが好評だったのを機に、今や数えきれないくらいのお店ができています。

男性セラピストによる性感マッサージ店が主流

現在、女性用風俗店の多くは、男性セラピストによる性感マッサージ店です。

 

働いているキャストは、セラピストと呼ばれ、利用者から

推しピ

好きピ

お気にピ

と呼ばれているようですよ。

 

サービスの流れは、男性用風俗の性感エステと同じで、マッサージをした後にエロが始まる…

というものです。

 

が話を聞くと

マッサージはほぼない。というより、マッサージ技術がない。すぐヘルス行為開始。

デートコースがあったり、部屋でお酒を飲んで会話して終わりという使い方をしている女性もいる。

暗黙の了解で本番行為がある。

ビックリするようなオジサンが来ることもある。

まだまだ発展途上といったところでしょうか。

これからの女性用風俗はこうなる

これからの女性用風俗はこうなる

以前は

風俗を利用したい普通の女性にも

男性ではなく女性を接客したい風俗嬢の女性にも

レズ用風俗

女性性感コースも備えている男性用の性感店など

のどちらかしか選択肢はありませんでした。

 

男性キャストが働く女性用風俗がたくさんできてしまったので、

今後は

女性の施術を受けたい女性→レズ風俗や専門店へ

本当は男性とのエロを望んでいる女性→男性セラピがいる女性用風俗へ

二分化されていくと思われます。

そうなると、女性のお客さん相手に風俗で働く女性の需要は、減っていくでしょうね…

収入重視ならやはり王道

収入重視ならやはり王道

風俗で働いている女性、働きたい女性のいずれにもLGBTさんは結構います。

女性のみが対象のレズビアン

男性も女性もOKなバイセクシュアル

そういった人の中には、できれば女性用風俗で働きたいと思っている人も少なからずいるでしょう。

ただプライベートの恋愛やエロでなく、高収入を稼ぐために風俗で働くなら、やはり王道の一般風俗店で働いたほうが稼げます。

 

顧客数の少ないマニアックなお店や専門店より、より一般的で多くのお客さんが見込める

一般デリヘル・ホテヘル

あたりが最も稼ぎやすいです。

 

収入を重視するなら

ヘルス系>性感系>レズ風俗

となりますので、

自分が稼ぎたい金額と相談しながらお店を決めましょう。

まとめ

有名な性感店には、一定の割合で女性のお客さんがやって来ていたそうです。

ですが男性セラピストが働く女性用風俗店が増えることで、そちらの需要は減っていきます。

 

風俗はあくまでお金を稼ぐために、体を仕事道具としてレンタルすると考え、プライベートのエロとは切り離す女性のほうが

高収入をしっかり稼げる

病まない

長く働き続けられる

ので、お店選びの選択肢は広めに考えるのがお勧めです。

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