ホテヘルなのに自宅派遣があるのはイヤ!失敗しないお店選び、教えちゃいます
最近はコロナの影響からか、ホテヘルとデリヘル両方として営業しているお店が増えてきたように思います。
ホテヘルなのに自宅派遣があった
面接時に自宅派遣は可能かきかれた
という話を耳にすることも…
これから面接を受ける方々が、ホテルでお仕事ができると思っていたのに、話が違う!となってしまわないように
今回は、”ホテヘルなのに自宅派遣がある理由”と失敗しないホテヘル選びについて解説していきます♪
ホテヘルって自宅派遣ないんじゃないの??
ホテヘルとは「ホテルヘルス」の略称。基本的にはお店近くのラブホテルやレンタルルームに派遣されてのお仕事がメインです。
一方デリヘルは「デリバリーヘルス」の略称。お客様のご自宅や、お店から離れたエリアのホテルなどに派遣されてお仕事をします。
ヘルスで働く女性の中には、自宅への派遣のないホテヘルを選びたい、という方も少なくないです。
しかし最近まれに「ホテヘルと思っていたのに自宅に行かされた」なんて話を聞くことがあります。
デメリットは「移動時間の長さ」
ホテヘルで働く最大のメリットは「効率の良さ」です。
ほとんどの場合、お店から徒歩10分程度のホテルに派遣されるので、お仕事が続いている時には同じホテルの中で部屋を移動するだけ、なんてことも。
しかし自宅派遣のお仕事が入ると、片道30分の場所へ派遣されれば往復で60分コース1本分のお仕事時間が減ることになってしまいます。
そのため、自宅派遣のデメリットは「移動時間の長さ」と言えるでしょう。
ホテルではないこともデメリットに
ホテルとは違ってご自宅の場合、お客さんが普段生活しているスペースでのお仕事になります。
清掃されていないベッドを使うのは抵抗がある
お風呂からベッドまでが遠くて裸で移動するのはすごく寒かった…
などの声を聞くこともあります。
このような事から、自宅派遣のないホテヘルを選びたいという女性も少なくないのです。
ホテヘルなのに自宅派遣がある理由
ホテヘルなのに自宅派遣がある理由は、大きくわけて3つの挙げられます。
①特定の時間だけデリヘルをやっているお店
②デリバリーコースがあるお店
③同時受けの姉妹店がデリヘル
それぞれを詳しく見ていきましょう!
①特定の時間だけデリヘルをやっているお店
店舗のある風俗店は24時までしか営業できない決まりなので、受付(=店舗)のあるホテヘルは24時までの営業になります。
無店舗型の場合は時間の制限がないので、受付の無いデリヘルは営業時間に制限がありません。
この仕組みを使って、「0時〜6時」の時間帯に限り、デリヘルとして営業を行うお店があるのです。
②デリバリーコースがあるお店
ホテヘルの中には「自宅コース」「デリバリーコース」などの名前で自宅派遣を行っているお店もあります。
お店によって、頻繁に自宅派遣があるお店、めったに自宅派遣がないお店、自宅派遣は事前予約のみで対応しているお店など様々ですが、
このようなお店の場合「ホテヘル&デリヘル」や「デリヘル」と表記されている傾向にあります。
③同時受けの姉妹店がデリヘル
ホテヘルの中には「近隣エリアの姉妹店」や「コンセプトの異なる系列店」の問い合わせを同時に受け付けているお店があります。
- 例えば…
-
- 新宿と大久保のホテヘル同時受け
- 素人系とM性感の同時受け
このように、ジャンルや業種が若干異なる事もありますが、お仕事するに当たって問題ない程度の場合がほとんどです。
同時受けがあってもどちらの店舗もホテヘルである場合が多いですが、
まれにデリヘルとの同時受けになっていたり、在籍後片方がデリヘルに業態を変えたりするお店かあります。
このようなお店の場合、面接時に系列店舗のコンセプトやプレイ内容についてきちんと説明をされた上で、同時受けにしてもよいか確認してもらえます。
特に、「素人系ヘルスとソフトM性感」などのプレイ内容に大きな違いのある同時受けの場合は、いきなりできないプレイのお仕事を回されても困ってしまいますよね。
まれに「稼げるから系列にもプロフィール出してもいい?そっちの方が稼げるからさ」などざっくりとした説明だけの事もあるので注意しておきましょう。
もちろん同時受けを断ることができるお店もありますので、面接の際によく聞いて決めることが大切です。
ホテル派遣だけで稼ぎたい。面接前に調べておくポイントはココ!
「ホテヘルを受けたのに、自宅派遣のお仕事があるのはイヤ」という方へ、
続いてはホテル派遣のみをやっているお店で働くために、面接前に調べておくポイントを紹介していきます。
①どんなコースがあるか見ておく
お客さん向けのお店のHPで、「コース紹介」や「受付の流れ」を見ておきましょう。
自宅派遣のあるお店では、「基本コース」以外に「自宅コース」「デリバリーコース」の記載があったり、
自宅派遣の場合のデリバリー料金表が乗っていたりします。
例えば池袋発のデリヘルの場合、豊島区→1000円、その他23区内→2000円、23区外→3000円などのように自宅のエリアによってデリバリーの料金が違ってくるからです。
このような記載のあるお店はデリヘルとして営業しているか、基本はホテル派遣だが自宅派遣のお仕事も多い、と考えた方が良いでしょう。
反対に、自宅派遣のあるコースの記載がなかったり、「受付の流れ」で一般的なホテヘルでの遊び方が紹介されていれば、ホテル派遣のみのお店だと思って良いでしょう。
②姉妹店や系列店を確認する
お店の公式HPから系列店や姉妹店の欄を確認し、デリヘルがないかをチェックしてみましょう。
また系列にデリヘルがある場合、在籍している女性も要チェックです!
同じ写真、同じプロフィールの子が複数いる場合はデリヘルの同時受けのお店であると考えましょう。
面接前は写メ日記もみておくと◎
ホテヘル、デリヘルに限らず、お店の雰囲気や女の子の様子を少しでも知るために、写メ日記を見ておくとよいでしょう。
特にお礼日記などで「◎◎ホテルのおにいさんへ」「自宅に呼んでくれたおにいさんへ」のような書き方をする女の子もいるので、要チェックです。
まとめ
今回はホテヘルなのに自宅派遣がある理由と、自宅派遣のないお店を選ぶためのポイントについて紹介しました。
ホテヘルでもコースやお店の体制によって自宅派遣があるので、やはり面接を受ける前や面接時にきちんと確認することが重要です。
自宅派遣のお仕事がないお店を選ぶにはお店の紹介しているコースや、系列・姉妹店舗、写メ日記などすみずみまでチェックすることで、
ホテルへの派遣のみのお仕事ができるお店に在籍できる確率がアップするかと思います!
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