奥まで咥えるけど全然違う!ディープスロートとイラマチオの比較解説
AVなどではよく耳にするディープスロート。
風俗キャストの紹介文などでも「得意のディープスロートなフェラで~」みたいなプロフィール文で紹介されている女性も少なくありません。
でもよく目にしたり耳にしたりする割には、実際はどんなプレイなのかよく分かってないという女性は意外と多いのです。
そこで今回はディープスロートのやり方やイラマチオとの違いについての解説をする記事をお送りしたいと思います。
ディープスロートってなに?
AVやキャスト紹介文などでよく耳にする「ディープスロート」という言葉なのですが、皆さんご存知でしょうか?
「名前は聞いたことあるけど、実際よく分かってない……」という人も多いですね。
ディープスロートというのは、普通のフェラよりもさらに奥で咥えてもらうフェラのことを言います。
ディープスロートは、別な呼び方だと喉奥フェラとも呼ばれていて、数あるフェラのプレイの一種に当たります。
AVなどでも人気がありよく出ているように、男性の皆さんが憧れる人気のプレイの1つとして挙げられています。
視覚的にも舐めているときの音的にも、男性が喜ぶ要素が色々と多いのが特徴のプレイなので、マスターして武器にするのも◎ですね。
イラマチオとディープスロートってどう違う?
喉奥で咥えると聞くと、まず最初に思い浮かべる人が多いプレイなのが、有名なハードプレイの1つ「イラマチオ」ですね。
M女性が御主人様にされて嬉しいプレイの1つではありますが、その性癖が無ければただ苦しいだけの最悪プレイなので、残念ながら女性からの評価は一応賛否両論ではあるものの否の意見が優勢気味の真っ二つに分かれています。
イラマチオといえば喉の奥で咥えた状態で、頭を抑えられたり、男性が腰を動かしてきたりなど「激しい」「苦しい」という理由で苦手、やりたくないという女性は多いですね。
基本的にイラマは髪や顔が他のプレイと比較にならないほどグチャグチャになるので、お仕事でプレイする場合だとどうしてもインターバルが長くなるのも、イラマチオが敬遠される理由でしょうか?
そこに関しての筆者オススメ解決策は、SM系なら首輪で、そうでないなら布製のチョーカーやリボンなどで
「男性が女性をペニスに誘導しやすく、かつ顔や髪に触れずに誘導できる動線を作っておく」という解決策があります。
イラマチオ自体苦しくはないけど顔や髪がグチャグチャになるのが嫌だという女性は是非一度お試しください。
否定的な意見が優勢なイラマチオですが、実はディープスロートとイラマチオは別物なんです!
2つの違いは「女性が自ら喉奥まで咥える」か「男性が女性の喉奥に突っ込んで咥えさせる」かという点にあります。ディープスロートは女性が、イラマチオは男性が主導権を握るプレイとなっているんです。
ディープスロートは自分で咥える深さを調整出来たり、舌の付け根あたりを上手く使うことで奥まで入りすぎないようにすることも可能なので、未開発の喉奥が苦しすぎてオエーっとなったりしにくいし、また顔や髪をあまり乱さずにプレイができるのが嬉しい点ですね。
自分が苦しくないレベルの深さで調整できるので、「イラマチオは無理だけど、ディープスロートはOK」という女性も少なくないんですよ。
ディープスロートは唇の感触、舌使い以外にも、喉奥の締まりもあるので、適度な締め付けや暖かさで気持ちよさや興奮度がアップすると男性から好評です。
性感帯の1つに口や喉が挙げられるように、たくさんの神経が集まっている口は、快感を感じやすい部分となっています。
特に喉奥には「パラタイン喉腺」という腺があり、これが刺激されることで快感を感じる人も珍しくないとのことです。
イラマチオ好きのM女さんは、既にここを開発済もしくは絶賛開発中という話ですね。
もちろん誰でも開発開始してすぐに快感を感じられるという訳ではないですが、刺激に慣らしていくことで、新たな性感帯に成長する可能性を秘めているパーツとも言えるでしょう。
ディープスロートのやり方とコツは?
いきなり実践!だと声帯を痛めたり男性女性とも思わぬケガをする可能性があります。
まずは実践前に1人でおもちゃで慣らしてみたり、そこで慣れてから普通のフェラをしてるときに少しずつ深くしていってといった具合に徐々に慣らしていくのがオススメです。
ある程度喉奥で咥えることに慣れてきたらいざ実践!
ディープスロートをするときに気を付けたいのは「ゆっくりと咥えていく」ことです。
ずっとゆっくりだと緩急が無くイマイチと思われるので、いつも通りフェラをしているときに、たまにゆっくりと喉奥で咥えてあげると◎ですね。
女性が苦しまずに奥まで咥えていく際のポイントは、喉の空気を抜いていくようなイメージで奥に入れていくことです。
ゆっくりと少しずつ空気を抜くような感じで咥えていくと、苦しくならずにかつ男性も気持ちよくなれるディープスロートができます。
他にも口とペニスが平行になるように角度を調整することなどで、苦しくならずに喉奥まで入れる事ができますよ。
また、ずっと喉奥で咥えるのはキツイし疲れてしまうので、通常のフェラでインターバルを挟んで、喉を休ませながら咥えるのがオススメです。
通常のフェラではテンポよく早めに動いてあげて、ディープスロートになったら一気に速度を落として、ゆっくり奥で咥えるようにすると、刺激の変化があってより快感が増します。
メリハリが大切ということですね。
まとめ
男性人気が高い割にイラマチオほど苦しくならないプレイ、それがディープスロートです。
またお仕事としてのメリットで言えば、イラマチオだと顔と髪がものすごくグチャグチャになるので、インターバルが長くなってしまいますが、女性自ら喉奥まで咥えるディープスロートなら、顔と髪をあまり乱さずにお仕事ができます。
男性人気の高さとインターバルの短さの良いとこ取りがディープスロートだと言えるでしょう。
まずは1人でおもちゃを使って徐々に喉奥を開発していって、より男性人気の高いプレイに対応できるよう精進していきましょう。
東南アジアとヨーロッパを中心に外こもりライフを満喫中。日本の夜遊びはだいたいハプバーかフェティッシュイベントが好きだけど、昼間は美術館でヌード作品の鑑賞が好き。
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