セルフ潮吹きをマスターしよう!

セルフ潮吹きをマスターしよう!風俗業界で潮吹きができるというのは、結構大きな武器になり得る要素の1つ。

でも潮吹きさせようとガシマンしてくる客が増えるのは避けたいですよね…。

それならいっそ、潮吹きをコントロールできるようになってみませんか?

というわけで今回はセルフ潮吹きを習得するためのポイントや方法を解説していきます☆

JDリフレ

男はみんな潮吹きが好き?

男はみんな潮吹きが好き?

潮吹きといえば、AVではもはや定番のシーンとなり一般的にも知られています。

ぷしゃぁっと潮が吹き出る様子は、絶頂が視覚化されたようで、男性たちの興奮をあおります。

風俗業界でも、潮が吹けることはその子の売りになるのでプロフィールに大きく記載されることもあるんですよ。

そもそも潮吹きってなに?

Gスポットとその周辺を刺激されることにより、尿道から液体があふれ出ることを潮吹きといいます。

「おしっこと何が違うの?」「色はないけどおしっこの匂いがする気がする・・・」と長らく正体不明でしたが、2023年に岡山大学が「潮吹きで排出される主成分は尿である」という研究結果を発表しました。

正確には、尿道口の左右にあるスキーン腺から分泌される液体で「スキーン腺液」と呼ばれ、潮は「無色」「無臭」「サラサラしている」のが特徴です。

参考|Female squirting の謎の解明へ|岡山大学

潮吹きは男のロマン

AVで潮吹きのシーンが定番化したことによって、潮吹きさせることに憧れを持つ男性は多いです。

中には、潮吹き=絶頂させた=テクニシャンの証!と思い、女性を潮吹きさせることに執着する人も・・・

男性に技術があるか、女性が潮吹きしやすい体質であればよいのですが、とにかく強く激しくすればよいと勘違いし、いわゆるガシマンをしてくる人もいて、実は迷惑に感じている女性もいるのが現実です。

「潮吹きできます」は武器になる

「潮吹きできます」は武器になる

前述したように、風俗嬢にとって「潮吹きできます!」は大きな武器の一つになります。

風俗で稼げるキーワードといえば、「完全未経験」や「パイパン」などが定番ですが、実は潮吹きも同じくらい強いんですよ!

男性は、「潮吹きをさせたい!」という願望に加えて、潮吹きというワードから「エロい体質」「びしょ濡れ」などのイメージを連想します。

そのため、潮吹きができるようになると「エロい女性と思ってくれる」「自分のテクに自信が持てる相手になる」「潮吹きさせたいから会いに来る」「演出としても盛り上がる」などの理由から指名が増えやすい&リピートにつながる可能性も高いんだとか、

わかりやすいキーワードは店にプッシュしてもらいやすい

潮吹きのような具体的な特技があると、店にもプッシュしてもらいやすいです。

風俗店は女の子の入れ替わりも激しく、すでに多くの女の子が業界にいるので、お店は「入店してきた女の子の何を売りにするか」に頭を悩まされています。

「誰に似てるとかじゃないけど凄いカワイイ」よりも「橋本〇奈に激似!」というふれこみのほうがどんな雰囲気の子なのか想像しやすいのと同じで、「なんかすごいエロいらしい」というよりも「潮吹きができるエロいカラダ」と書いた方が何がどんな風にエロいのか想像しやすく、「潮吹きが好き」「潮吹きをさせてみたい」という男性にリーチできるのです。

そのため店長コメントやキャッチコピーなどで潮吹きをプッシュされる女性は結構多く、珍しくないんです。

中には「目に見えて分かる。女性をいかせた証」が欲しくて潮吹きに執着する男性も多いですが、それはつまり「潮吹きできれば、男は大満足」ということなんです!

体を守りながら有効活用しよう

潮吹きを売りにする女性があまり多くない理由は、ガシマンを回避するため、というのがひとつ大きな理由です。

潮吹きするまで力任せにガシマンしてくる客ばかりはきついし、いつか怪我しそうという心配から「潮吹き」ができると公言するのをためらう女性も多くいます。

でももし自分で潮吹きをコントロールできれば、主導権を握ったプレイができるようになります。

というわけで、男性の技術やコンディション任せではなく、確実に自分のコントロールで潮吹き出来たら最強ですよね!?

なのでぜひ、セルフ潮吹きをマスターしてお仕事の幅を広げましょう。

セルフ潮吹きをマスターしよう!

セルフ潮吹きをマスターしよう!

男性に手でしてもらってなんとなく潮吹き出来た、という人もいると思いますが、セルフ潮吹きをマスターするためにある程度手順を知る必要があります。

自分の快感、Gスポットの位置・感触を知り、指圧やおもちゃで刺激を与えるのがオススメですよ。

事前準備

潮吹きをするための事前準備としてやることは二つ。

「爪を切る」と「水を飲む」です。

指の腹で直接腟内を刺激する必要があるので爪が伸びていてはできません。

ネイルなどをしていたり爪が長めな女性は膣内を傷つけてしまう恐れがあるので、フィンドムや手袋などをつけるのもオススメです。

また、潮は水を飲むとお腹に溜まるので、事前に沢山水やお茶を飲んでおくとよいですよ!

手順としては聖水プレイ前の準備と同じですね。

外イキする

Gスポットを刺激する前にまずは乳首やクリトリスなどを刺激して外イキしましょう。

一度イくことで十分に濡れて指やおもちゃが滑りやすくなり、Gスポットを刺激しやすくなりますよ。

外イキが苦手な人は、リラックスした状態でゆっくりじっくり触り、手をとめないことも大事です。

どうしてもいけない場合はローターや電マなどを使うのもよいでしょう。

Gスポットの位置を覚える

潮吹きはGスポットやその周辺を刺激することで引き起こされるので、まずはGスポットの位置を覚えましょう。

Gスポットは膀胱の裏側に位置している性感帯のことです。

Gスポットは少しザラっとした感触があったり、他の場所よりも敏感に感じることが多く、気持ちよくなってくると膨らんでくるという人もいますね。

腟内の上の方(お腹側)にあるので、指の腹が膣の上側を擦るように指を入れ、クイッと指を曲げると探しやすいです。

ただGスポットの刺激を気持ちよく感じるかは個人差があります。

中には刺激しても気持ちよくないという女性も。

そういった女性も不感症などではなく、あらかじめ興奮している状態でないと感じ方が鈍る場合があるので、しっかり外イキなどで刺激しておくことが大事なのです。

指圧で刺激してみる

Gスポットの位置を掴んで来たら、そのまま指圧で刺激してみましょう。

Gスポットまで指を入れたらそのままぐーっと指で押していってみてください。

指は1本でも2本でもよいですが、膣上部に指を引っ掛ける感じでおこなってみましょう。

大体5~10分くらい刺激するのが目安ですが、3分くらいで手首が疲れてくるかもしれません。

手首が疲れたら中断したり休憩をはさんでもOK!焦らず自分のペースで大丈夫ですよ♪

ぐーっと指圧した後に、リズムよく小刻みに「トントントン」と動かしたりできるとベストですが、無理はしないほうがよいです。

もし手首が疲れないという場合は、そのまま指でもOK!(むしろ本当は指の方がいい)

おもちゃを使う

Gスポットを刺激するバイブなどのおもちゃはいろいろ出ているので、試してみましょう。

サイトによっては「中イキセット」「Gスポット開発セット」などのような数種類のおもちゃやアイテムがセットになっているものもあるんです。

ディルドやバイブの先端をGスポットに当ててぐーっと押したり、おもちゃでかき出すような動かし方をして刺激を与えていると潮吹きできるかも!

特にGスポットらへんが膨らんできたように感じた場合は、その動きを続けているだけでセルフ潮吹きができる可能性が高いです。

初めからするのは難しいので少しずつ開発を進めていきましょう。

また、ディルドなどで刺激していると、途中尿意を感じることがあります。

尿意を感じても我慢してそのまま刺激を続けてみて、尿意が限界を迎えたタイミングで全身の力を抜くのがポイントです。

潮を吹きやすくするなら○○すべし!

潮を吹きやすくするためにはいくつか押さえておくべきポイントも紹介していきます。

まずはとにかく「リラックス」。

体が緊張している状態だと感じにくいだけでなく、全身に力が入っていて失敗することも。

どうしても緊張する人でお酒を飲める場合は、少しお酒を飲んでほろ酔いくらいの状態でセルフ潮吹きの練習を始めるのもオススメですよ。

また、一回目からセルフ潮ふきができるという人はあまり多くいません。

あまり意気込みすぎても体に力が入ってしまうから、楽しめる範囲で練習するのが大切です。

次に大事なのが、水分補給

1度の潮吹きでAVみたいに大量に吹くことはまずないですが、膀胱が膨らんでGスポットが圧迫されている状態の方が感覚を掴みやすい女性も少なくないのです。

最後に大事なのが、濡れてもいい場所もしくは濡れてもいい状態ですること!

リラックスした状態で触る場合、ベッドの上などで挑戦する女性も多いですが、何も準備してない状態だと、いざ潮吹き出来そうになったタイミングで力が抜けず失敗してしまうことも…。

お風呂場などの濡れてもいいような場所でやるか、ベッドの上でやる場合はタオルや吸水シーツなどを敷いておくと気兼ねなく挑戦できますよ♪

潮吹きできる人には2種類いる

今回紹介したようなセルフ潮吹きの手順が必要な人のほかに、本当に少し触れられただけ、電マを当てただけなどで潮吹きしてしまう体質の人もいます。

後者の場合なんの苦労もなく潮が吹けるので風俗嬢としてはラッキーですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

セルフ潮ふきをマスターして技術売りして人気を確固たるものにしていきましょう♪

この記事を書いた人
あまね嬢

お小遣い稼ぎで始めたメンズエステで性のホスピタリティが開花。業種を転々とし現在はちょっとマニア向けのホテヘルに勤務中。 好きなオプションは写メ撮影、今までで一番嫌だった差し入れはスーパーで買ったであろうパックのミニトマト。
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