デリヘルで働く=病気になる?その不安、5分で解消します!
生活費、一人暮らしのための引っ越し資金、学費、留学費用、借金返済…。
訳あってお金をたくさん稼ぎたい。でも、普通のお仕事・アルバイトじゃ稼げない額。
こうなったら思い切ってデリヘルで仕事してみようかな…でも…病気が怖いし…どうしよう…。
そんな思いで、こちらにお越しの貴女。貴女のその不安を、私達「ももジョブ」が解消して差し上げます。
この記事を読んでいただければ、きっと不安はスッキリ解消され、デリヘルへの応募に向けて、一気に気持ちが傾くことでしょう。
5分ほど、お付き合いくださいね。
デリヘル=病気、ではありません!
結論から先に言ってしまいましたが、この記事で伝えたいことは、これに尽きます。
デリヘル未経験の女の子は「デリヘル=病気」という思い込みが、強い傾向にあります。
ももジョブ運営にも、
デリヘルに興味がありますが
という相談が、とても多く寄せられます。
でも、それも当然だと思います。なぜなら…
未知のものは、誰しも不安を感じる
デリヘル未経験の女の子が抱く不安は、ももジョブ運営としても十分に理解できます。
デリヘルを始めとする風俗業界は、やはりまだまだ一般の方からすると、実態が見えにくい業界であると言えるでしょう。
例えて言えば
周囲に深い霧が一面に立ち込めている部屋のようなものです。
思い切って部屋に入ってみると、意外にも霧はすぐに晴れてくるのですが、部屋に入るまでが、なかなかどうして難しかったりします。
もう少し身近な例えを使うとすれば
外食に行ったときに、なんだか聞いたこともないようなメニューがあった時、写真がないと注文を躊躇したりしますよね?
それがフランス語とかだったりしたら、写真がないと注文するのを辞めてしまうかもしれません(笑)
このように、やはり未知なものとは人間は不安に感じるものなのです。
でも、安心してください。
デリヘル未経験の女の子が体験入店を終えて話す感想というのは、ほとんどが「思ったよりも、出来ました!これなら続けられそうです!」というものなんです。
もちろん、見た目・内面共に、そこらへんにいる(いい意味で)普通の女の子の感想です。
普通な活発な子もいれば、普通な大人しい子もいます。
2人の風俗嬢の生の声・体験談
1.都内デリヘルに勤めるNさん(20歳)の声
まずは都内のデリヘルで頑張っている20歳Nさんの体験談を紹介させていただきます。
入店歴2か月の女の子です。
スタッフの印象
私は全くデリヘルの経験がなかったので、やはり応募に踏み切るまでが時間かかりました。
最初はLINEで問い合わせをしてみました。こういう世界って、怖い人がたくさんいるのかなってイメージがありましたけど、面接してくれたお兄さんは、やさしく面白いことも言ってくれる方でした。
お客様の印象
お客様も同じ感じで、怖い人が来るイメージがありましたが、実際は普通のサラリーマンのような方が多かったです。
いかにも不衛生で病気持ち…?って思う人はいなかったです。
実際に不安だった病気に関しても、なったことはありません。
お給料にビックリ!
今までの5倍ぐらいに収入も増えて、思ったよりも普通に働けているので、自分でも驚いています。
これからも、頑張ります!
未経験の女の子は、病気同様にデリヘルのお仕事自体にも不安だったり、怖いイメージを持っているものです。
ただこの女性は、病気同様にデリヘル自体も実際やってみたら、不安は解消された!と、お話ししてくれていますね。
2.埼玉県のデリヘルに勤めるAさん(24歳)の声
続いて、埼玉県のデリヘルで頑張っている24歳Aさんの体験談を紹介させていただきます。
入店歴3か月の女の子です。
お店の雰囲気◎
デリヘルの事務所って、なんか薄汚れたアパートの一室みたいなイメージがあったんですけど、女の子同士が仲よさそうに話しているのを見て安心出来ました。
すごくアットホームなお店でスタッフさんは優しいです。
お客様も◎
そのおかげか、お客様も優しい人が多いです。
すごく怖いイメージがありましたが、逆に楽しくお仕事が出来ているので、よかったです。
病気になったことも、まだありません。
病気の心配もありません!
私は病気が怖いし不安なので、自分でも気を付けてしっかり対策しているつもりです。
でも、お客様に『病気の状態でデリヘルに遊び行くわけないじゃん!自ら女の子に嫌われるようなこと、普通しないでしょw』と、言われて、確かにな…とも思いました。
こちらの女性は、不安に思うだけでなく自ら進んで対策を取っているようですね。
しかし、お客様から男性の本音を聞かされて、納得した部分もあったようです。
今日、街ですれ違った女の子が…
街を普通に歩いている、貴女とすれ違った女の子が実はデリヘルで働いていた…。
こういうことがあったとしても、全くもって不思議ではないのです。
いえ、むしろ一日のうちにデリヘルで働く女の子一人以上とすれ違う確率は、限りなく100%に近いと言えるでしょう。
私自身デリヘル業界に入ってから、想像以上に多くの普通の女の子が働いているのだな…というのを数限りなく思い知らされています。
「10万人」という事実が意味するものとは?
10万人、というのは何を表す数字か、ぜひお考えください。
そう。デリヘルを筆頭にした、いわゆる風俗嬢の人数です。
それも…東京だけの。
日本で、ではありません。
関東地方で、でもありません。
東京だけで、です。
東京だけで、約10万人もの女の子が風俗業界で働いています。
この事実が意味するものとは何でしょうか?
デリヘル=病気になる、ではない!
考えてみてください。
デリヘルで働いただけで、もれなく病気になるとしたら…。
貴女はデリヘルで働きたいと思いますか?
…思わないですよね。
他の女の子も同じです。
貴女が嫌だと感じることは、他の子も同じように嫌なのです。
デリヘルで働くことによりもれなく病気になるとしたら…女の子は誰もデリヘルをやりたがりません。
デリヘルは特殊な女の子だけが働く世界ということではなく、ごく普通の女の子が働いている世界なのです。
デリヘルが発展したワケ
デリヘルが発展するには、必ず女の子が必要です。
デリヘルがここまで発展したのも、女の子が病気にならずに稼げるから…なのです。
そして、AVのように形に残るものではないので、バレという観点からもデリヘルは優れていると言えるでしょう。
AVが簡単にバレるという話ではありません。
あくまでデリヘルと比較した場合の話です。
ホームページの写真も、モザイクを入れたりも出来ますしね。
※モザイクの入れ方や強さなどは、お店により方針が異なりますので、必ずお店の方に確認してくださいね♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまでの文章で、十分に「デリヘル=病気ではない」というのが、お分かりいただけたのではないでしょうか?
繰り返しになってしまいますが…実際に日本中でデリヘルが発展しているというのが、何よりの答えですよね。
何を隠そう、デリヘルを筆頭とした風俗産業の市場規模は、お菓子産業(市場:約3.6兆円)の実に1.7倍も大きいのです。
なので、病気を心配してデリヘルに二の足を踏んでいる方は、どうぞ安心してデリヘルで働いていただければと思います。
デリヘルと病気の関係性を正しく理解していただけたなら…ぜひ!ももジョブで、じっくりお店を探してみてくださいね。
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