教えて!平日に稼げる風俗はどこ?
風俗で働く理由はやはり何といっても給料でしょう。
稼げるから風俗で働くのであって、稼げないと意味ないですよね。
昔と違って今は、昼職をしながら兼業・副業として風俗で働く女性が多いです。
また、結婚していたり子供がいて風俗で働いている女性もたくさんいます。
皆、大変なんですよね…
そういう女性は、
昼職の出勤シフトや家族の事情で
週末にどうしても働けない場合があります。
週末に働けないの悔しい
週末が休日の男性はやはり多いです。
なので風俗の利用者数も
一般的には週末が多いです。
・金曜日
・土曜日
・祝祭日の前日
これらの「夜」は稼げる曜日です。
また早番なら、土日・祝祭日の「昼間」が稼げる曜日です。
お店にもよりますが、かなりはっきりとこの傾向はあります。
当然、稼げる日に出勤したいので、出勤する風俗嬢が一番多い曜日も週末です。
週末に働けないの悔しいですよね。
昼職の関係
週末に働けない女性の事情は大きく二つに分かれます。
一つ目は昼職の関係です。
小売業、飲食業などを含むサービス業はどうしても週末が繁忙期なので、休みは平日になります。
美容師さんもそうですし、携帯ショップの店員さんも、看護師さんや介護士さんもそうですね。
こういう女性の仕事は時間も、OLさんのようにいわゆる9時5時勤務でないので、アルバイトとして風俗をするなら平日の公休日ということが多いようです。
家族の事情
また、不景気による共働きの必要やシングルマザーの増加により、家族がいても風俗で働く女性がとても多いんです。
給料の額はまさに死活問題!稼げる週末に出勤できないのは本当に痛いです。
でも、家族バレを防ぐため、また子供がお休みの日は働けないんです。
これだけはどうしようもありません。
平日で稼げる曜日や時間帯は?
平日しか出勤できないのであれば、平日のうちできるだけ稼げる曜日や時間帯を知りたいですよね。
曜日と早番と遅番
まず曜日!
これが調べてみたところ、結構バラバラなんですよ。
それは地域、風俗の業種やタイプ、そして風俗店の規模にもよるからなんです。
同じ曜日でも、
給料日前後
ボーナス後
連休後
など時期によって忙しさは違います。
また、エステやマットプレイ専門店はじっとオイルマッサージやマットサービスを受けるのが寒いからか、冬季は客足が減りがちなんです。
次に時間帯です。
風俗はどのお店でも昼より夜が忙しくなります。
デリヘルでは
19時頃から電話が鳴り出し、その後24時頃までが一番忙しくなります。また深夜2時を過ぎた頃からも稼げる時間帯になります。
店舗型の風俗や水商売が閉まった後で、デリヘルへ男性客が流れてくるためです。
店舗型のソープランド、ファッションヘルスなどについても、夕方から深夜までは混みあいます。
月曜日
月曜日は暇だといわれていますが
・美容師
・警察官
・消防士
・飲食店
などの男性の休日であることが多く、旅行客や出張客が風俗を利用することも多いそうです。
火曜日
早番については火曜日も悪くありません。
自営業やサービス業の人は火曜日が定休日の場合も多いからです。
遅番については週の前半である火曜日、水曜日が暇です。
水曜日
ふた昔ほど前の日本なら、水曜日はノー残業デイを掲げている職場が多く、繁華街は混みあっていました。
飲食店などのサービス業も水曜はイベントや割引をせっせと提供していたものです。
現在は水曜でも早帰りというわけにはいかないようです。
しかし、それでは週の真ん中ということもあり客足が減っていしまうので、風俗店も含め各種サービス業やお店がイベントを行うことが多いです。
割引イベントなどに惹かれて利用してくれる会社帰りの男性も少なくないようです。
そのため午後から夜の早めの時間帯(中番)が稼げます。
木曜日
明日の金曜1日頑張れば週末!
休みが目の前に見えてきたので、混みあう金曜ではなく木曜に遊ぶ男性が結構います。
木曜日に忙しいのは遅番です。
金曜日
早番については金曜日は暇です。
皆、週末を前に仕事で忙しいのです。
土曜日のレジャーやゴルフの予定を前に、疲れることはしないで早く帰宅する男性も多いです。
逆に金曜夜、花金のお酒の席などを楽しむため昼は仕事に追われ、アフター5は飲みに行く男性もいます。
ですが夕方近くになると、仕事が一息ついて、風俗を利用するお客さんがちらほら出だします。
そして飲んだ後の深夜帯も忙しくなります。
お酒の後で仲間と風俗を利用する人もいますし、自宅に戻って1週間の疲れをのんびり癒しながらデリヘルを呼ぶ人もいます。
平日も稼ぎやすいお店選び
平日でも給料をたくさん稼げる風俗で働きたい。
お店選びはどうすればよいのでしょう。
平日でも稼げる風俗は次の5種類です。
短時間のコースがある気軽な風俗
例えばピンサロのように
30分程度の短い時間で済む風俗です。
仕事の合間に利用する男性が多いです。
そのためホテルなどを取らなくてもサクッと利用できる店舗型やお風呂にしっかり入らなくてもいい風俗の方が、マットプレイのあるような風俗やデリヘルより人気です。
高級店など時間とお金のある男性が利用する風俗
曜日や時間に関係なく、空いている時間帯に風俗が利用できる男性は、時間の融通が利き自由行動ができる立場の人です。
社会的に地位のある人や自営業の人などが多いんです。
平日昼間なら人妻系風俗
早番限定ですが、
人妻をコンセプトにしている風俗店は平日が強いです。
週末や深夜に出勤していると「人妻じゃないの?」「どんな家庭?」となるからです。
特に普通の奥さんキャラを売りにしている女性はこれに当てはまります。
既婚男性の利用者が多い風俗
曖昧な定義になりますが、
客層が既婚男性メインの風俗は平日が忙しいんです。
土日は家族サービスがあったり、自由に外出して風俗を利用できないんです。
ギャル系よりも癒し系・清楚系の女性が多い風俗店が多いです。
集客力の強い大手風俗グループ
週末にどうしても働けないなど不利な条件の場合、安定した給料を得るには、やはりお店の力が大きいです。
大手グループ店や有名店はお店の常連客をたくさん持っています。
そういったお客さんは新しい女性が入店したら必ず入ってみたり、忙しくて希望の時間や女性が選べない曜日や時間を避けて利用するんです。
いわばお店のファンといってもいい、ありがたい存在です。
こういう常連客が多いお店で働けば、平日しか働けないあなたでも努力次第で週末働く女性に負けないだけ稼げるでしょう。
人気大手グループランキング
まとめ
平日しか働けないからといって諦めることはありません。平日だって風俗では稼げるんです!
基本的に遅番は早番より忙しい
平日の早番なら月火がオススメ
平日の遅番なら水木
金曜はいうまでもなく忙しい
しかし!
お店のタイプによって稼げる曜日や時間は違う、曜日や時間によって客層も違うのでしっかり見極めること。
そして、おまけ。
気に入られてしまえば(しっかり常連になってもらえば)、曜日や時間に関係なく、お客さんはあなたに会いに来てくれます。
また、お店が暇な時は出勤する風俗嬢も少ないので、ライバルが減るのでチャンスは広がる。
以上を頭において、上手にたくさんのお給料を稼いで下さいね☆
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪