風俗で3Pプレイをすれば稼げる
女性2名がお客様を接客するスタイルの3Pプレイコースがある風俗店が増えています。
デリヘルでも3Pに対応するお店が増えました。
正式に3Pコースがなくても、お客様からのリクエストがあれば対応できる女性複数で3P接客する風俗店もあります。
他の女性と一緒に接客。
あなたはやってみたいですか?
それとも、面倒くさそう…と思いましたか?
今日は3Pオプションについて詳しく解説します。
3Pとは
そもそも3Pとはグループセックス、複数の男女が行う性行為の一種でした。
プライベートでも風俗の接客でも、基本は1対1ですよね。
でも3Pは3人の間で行います。
3PのPは人を表すPeopleに由来しています。
男性2人と女性1人
男性1人と女性2人
どちらも3Pです。
男性2人と風俗嬢1人の3Pプレイが可能な風俗店は、女性の負担と安全性の面から、とても少ないです。
大抵は2人の女性が1人のお客様を接客します。
3Pは損しない?稼げるの?
3Pなんてしたことのない女性にとっては、なんだか過激なイメージがあるかもしれません。
また、1人のお客様を複数で接客したら、その分お給料が減るのではないかと心配している人もいるかもしれませんね。
まったくそんなことはないんです!
デリヘルなどの風俗店で3Pプレイをすると、料金は通常の1対1のコースの2倍、または2倍から少し割安の金額になります。
風俗嬢のバックは通常コースのバックから1000円引きのデリヘルなどが多いです。
通常よりバックが安いのか…と思ったあなた、それにはちゃんと理由があるんです。
3Pの接客内容
3Pの接客は複数で1人のお客様を相手するので、むしろ女性にとって負担が少ないです。
複数でプレイする良さ
3Pのメリットは次のようになります。
女性にとって負担が少ない
お客様を責めるにしてもお客様から責められるにしても、風俗嬢の側の負担は少なくなります。
複数の女性を相手にしている男性の方は興奮と快感が高まりやすく、イキやすくなります。
また3Pなら、自分とはなんとなく合わないと思うお客様でも、もう一人の女性とは相性が合うかもしれません。
ちょっと悔しいかもしれませんが、そういう時は割り切って、接客担当とテクニック担当に分かれてしまうのもありです。
要はコース時間
お客様を満足させればいいのですから、そういう点で3Pは責任が軽くなります。
テクニックに自信がなくても大丈夫
未経験や経験の浅い新人女性は、正直、接客中に何をすれば良いのかわからないこともあるでしょう。
ショートコースなら何とかなるけれど、ロングコースだと時間を持て余すなんて人もいるのではないでしょうか。
ベッドでのテクニックもそうですし会話のテクニックも、多くの風俗嬢にとっては、繰り返し接客していくうちに身についていくものです。
あなたが自分のテクニックに自信がなくても3Pなら大丈夫。
お互い補い合い、協力することで効果を倍増させるのが3Pです。
また3Pは
先輩や他の風俗嬢のプレイを実際に見れる貴重なチャンスです。
絶対、自分と違うところや知らなかったことがあるので、積極的に接客やプレイのテクニックを学びましょう。
3Pは指名があまり取れない女性でも入る
3P自体をNGにしている風俗嬢もいます。
また、あの子とは3Pしたくない、あの女性とだけは3POKと限定的に対応している人もいます。
女性の出勤時間や他の予約の都合もあるので、3Pでは2人の女性両方または片方がフリーなことが多いです。
指名で出勤時間の枠が埋まらないの女性や、指名が少ない女性も、3Pをすればお給料が増えます。
接客上のデメリット
反対に3Pの嫌なところを挙げてみましょう。
3Pを嫌がる女性の理由は主にこれらのうちのどれかです。
組む女性との相性
元から嫌いな女性と3Pをしたくないというのはもちろんですが、特に嫌いな相手ではなくても、3Pプレイではどうも相性が良くない場合もたまにあります。
テンポが合わなかった。
悪気のあるなしに関わらず片方が独り占めのような状態になって連携プレイがとれなかった。
逆に、パートナーがプレイに消極的に感じられ、不満を感じた。
というケースもあります。
3Pプレイでは
お互いに合わせることの方が個人の「私はここまでできる!」というテクニックより大切になります。
息の合った3Pプレイはお客様にとっても心地よいのですが、2人の風俗嬢の仲が悪そうだったりすると…
せっかく高いお金を払ったのに通常プレイよりつまらなかったという結果になります(>_<)
私達が稼げるのはお客様への接客と満足あってのことです。
自分の感情や好き嫌いもあっていいのですが、それはお仕事には持ち込まないのが理想です。
どうしても我慢できない場合はお店に言って、限定的に3PをOKにする手もあります。
不完全燃焼
風俗嬢も十人十色。得意プレイやこだわりもそれぞれ違います。
3Pではどうしても基本的なプレイに近い接客になり、自分の個性を前面に出すことが少ないです。
全力投球というより腹八分目で連携プレイが3Pプレイの基本スタイルなので、テクニックに自信がある女性にとっては物足りないでしょう。
もし3Pでお客様からのリクエストでもないのに、パートナーにお構いなく自分の特殊な(?)得意技をガンガン繰り出す風俗嬢がいたら?
相当勘違いしてると思います(汗)
自分だけ指名が返ると気まずい?
仲のいい女性や先輩の女性に気を使ってしまうパターンですね。
ただ風俗の仕事で一番大切なのは何でしょう?
あなたがどうして風俗の仕事をするのか、その最大の理由を考えてみて下さい。
それは稼げるからですよね。
同僚の女性たちと仲良くするのは良いことですが、仕事の面では皆ライバルでもあります。
そして選ぶのはお客様です。
お店の常連客には、ほとんど全員の女性に一度は入ってみる人もいます。
何人か指名してみて一番気にいった女性のリピーターになるのは、むしろ当たり前のことです。
気にする必要はまったくありません。
もしそんな理由で嫌がらせをしたり不愉快な態度を取るような女性がいたら、お店のスタッフに相談して下さい。
それで何の対応も配慮もしてくれないようなお店は、駄目な風俗店です。
そもそも、3Pのお客さんがあなたを指名してきたという事自体、他の女性の耳に入れる必要がないのですから。
衛生面が気になる女性は
口を使ってするサービスがデリヘルなどにはたくさんあります。
キス、全身舐め、オーラルセックスなどです。
なかには平気な人もいるでしょうが、他の女性が舐めたあとは舐めたくないと思う人もいるでしょう。
わかります!
ちょっとマニアックなところでは聖水プレイもそうですね。
聖水は女性がおしっこをするので、他人のおしっこがかかった男性の体の部分を触るのは嫌だと思うでしょう。
これらはあらかじめ、あなたは右側、私は左側、私は上半身、あなたは下半身という風に、担当する部分を決めておくのが良いです。
また衛生観念は人によって差があります。
自分は平気でも相手もそうとは限りません。
大人のおもちゃの取り扱い
お風呂での体の洗い方
アナル周り
体液(唾液、汗、精液など)
自分が正しくやっているかもう一度考えてみましょう。
自分一人なら許される大ざっぱなやり方も、3Pでは気をつけた方が良いです。
人見知りな女性には苦痛かも
何よりも人見知りな女性には苦痛かもしれません。風俗嬢だからって皆が社交的なわけでもないですしね。
お客様である男性と1対1で過ごすのと、3Pで同僚の女性と一緒に接客するのはまったく違います。
あまり難しく考えず、何度かやってみて駄目なら3PをNGにすればいいと思いますよ。
風俗で効率よく稼ぐなら3Pは見逃せない
3Pオプションに対応するしないは個々の風俗嬢が決めることができます。
でもできれば対応した方が絶対にお得です。
3Pは
女性にとって負担(仕事量)が少ない
収入はいつもとほとんど変わらない
他の女性の接客やテクニックを知るチャンス
です。
そして3Pがうまくいくと本当に盛り上がります。
女性も楽しいし、お客様もとても満足して帰ります。
まだ3Pにチャレンジしたことのない女性はぜひ試してみてくださいね☆
この記事を読んだ女の子に人気の記事
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪