本番なし！本強を防いでリピート客を増やす素股教えます

 

 

素股の悩みと言えば…

本番交渉・本番強要ですよね。

素股の最中に、本番交渉をされたり…

事故を装って挿入されそうになったり…

 

挙句の果てに断ると雰囲気が悪くなり、リピートもない。

それならいっそ、もう素股自体やめてしまおう！

そんな風に思っているかもしれませんね。

でもヘルスの基本プレイに素股は含まれているので、お客さんが希望したらしないわけにはいきません。

それにフェラのみでイカせるのも口が疲れます。

プレイの幅は広い方が絶対「楽」

出来るプレイやテクニックが少ないと、本番交渉されたり、受身が増えて体の負担がキツくなります。

でも、ちゃんと

方法や言い訳の仕方さえ解れば

素股をするのも本番交渉を断るのもちっとも怖くありません！

これからご紹介する方法に難しいテクニックは何もないので、明日からでもすぐ実践してみて下さいね。

本番交渉に必要な言葉は3つだけ

あなたは絶対本番しないと決めているんです。

だから何も悩む理由はありません。

断る時は

「駄目です♡」

「もっと気持ちいいことしましょ♡」

これで十分です。

「好きな人としかしないんです」

「お店から禁止されてます」

…色々な言い訳はありますが、言えば言うほどまた向こうが返してきたことに説明しないといけない羽目に。

あくまでも

笑顔で、さらりと断る

これで十分です。

キスしてプレイを開始または続行しましょう。

3つ目の言葉は何かって？

いくら断ってもしつこく埒が明かない時は「お店に電話してみます♪」でいいですよ。

素股の体位別本番防止法

素股にはいくつかの体位があります。

体位によって挿入されないようにする方法は異なります。

正常位

正常位素股では女性が仰向けに寝て、男性のアソコを股に挟みます。

動くのは男性です。

体力的な負担は少ないのですが、お客様が激しく動くと挿入事故につながります。

ペニスに手を添えて軸をぶらさないようコントロールして下さい。

股に挟む時に手を添えますよね。

そのまま添えた手と両方の股でできる凹が、女性のアソコになったイメージで、素股を行います。

騎乗位

素股初心者さんにオススメの騎乗位素股。

仰向けに寝転ぶ男性にまたがり、自分の身体の後ろに手を回し、股の下からペニスを握ります。

ペニスの先がお尻方向に向くようにします。

腰を落としてアソコとペニスを沿わせ、腰を動かします。

この素股は女性がリードできるので挿入事故には繋がりにくいです。

最初はゆっくり、徐々に激しくしていくこと。

ペニスを握った手を離さないようにすれば、挿入されることはありません。

バック

バックには立ちバックと四つん這いがあります。

立ちバックはシャワーを浴びた後に浴室や鏡の前でなど、特殊な状況が興奮を高めます。

ベッドでの四つん這いは、女性からのコントロールが難しいです。

一番、本番につながりやすいのでオススメはしません。

バックで素股をする時に気をつけることは３点。

① 体を安定させる

壁やバスタブなどによりかかり、体を安定させること。

② しっかり挟む

腿でしっかりペニスを挟むこと。太ももの筋肉、鍛えましょ！

③ 手を添える

片手をペニスに添えること。

密着プレイは本番を防いで満足度アップ

ただ本番を断る、挿入を防ぐだけでは、お客さんの満足度は高くなりません。

本番を防ぎながらも満足度をアップさせる方法。

それが密着プレイです。

素股でこすっているから早くイッてね。

これではお客さんだって醒めてしまいます。

必ず密着を増やすこと。

といっても素股中にできる密着プレイは限られています。

要は触れている部分、刺激を与えるポイントを増やすこと。

これは

★満足感が高い

★興奮が高まり男性がイキやすい

更には

★本番交渉されにくい！

という利点があるんですよ。

リピートはハードプレイでなく恋人プレイで

本番交渉してくるお客さんがよく言うのが「本番させてくれたらまた指名するよ」。

これは信用に値しません。

男性が本指名する理由はハードプレイやテクニックよりも、癒される接客＝疑似恋愛であることがほとんどだからです。

言葉や雰囲気は特に大切！

素股の時に本番強要や挿入事故を防止する時も、ただ体をずらして交わしたり手で押さえるだけではお客さんは不満を感じがち。

自分からお客さんに「キスしたい」と求めたりより密着する体勢になった上で、恋人プレイに持ち込めば、お客さんをいい気分にしながらそういう行動を防ぐことができます。

まとめ

素股の本番交渉に悩んでいた女性は、ここに書かれたテクを明日から試してみて下さいね。

上手に交わして本番事故を防ぎましょう！

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