風俗は夜だけじゃない!平日昼間に稼げる風俗って、ホントにあるの?

風俗は夜だけじゃない!平日昼間に稼げる風俗って、ホントにあるの?「空いている時間で働きたい」「平日の昼間だけ働きたい」

そう思う女性は多いですが、なかなか条件が合う職場が見つからず働けていないという人はめずらしくありません。

そして誰もが「短時間で効率よく稼ぎたい」と思っていますが、そんなうまい話があるわけがない……と最初から諦めていませんか?

女性は、ひとりの女性・働く女性という役割だけでなく、妻であったり母であったり、何足ものわらじを履いている方がとても多いです。ですが、そのすべてをうまく円滑にまわしていけるスーパーウーマンはなかなかいないでしょう。

働きたい、稼ぎたい、でも平日の昼間しか無理。

そんな女性たちの願いを叶えることができるのが、そうです「風俗」です。

でも、風俗って夜職って言うくらいだから「夜しか稼げないのでは?」風俗=夜といったイメージはとても強いですが、実際はそうとも限りません。

今回は「実は稼げる、昼の風俗」をテーマにお話させていただきたいと思います。

実際に「平日昼の風俗」で働いていた筆者の体験談もあるので、ぜひごゆっくりお付き合いくださいね。

JDリフレ

風俗で働きたいけど、平日の昼間しか働けない…

風俗で働きたいけど、平日の昼間しか働けない…

人妻や主婦、学校が終わったあとや空き時間に効率よく稼ぎたい学生さんなど、平日の日中に働きたいと思う女性は多いのではないでしょうか。

特に乳幼児や小学校入学前の小さなお子さんを持つ女性だと、子どもを保育園や幼稚園に預けることができても基本の預かり時間が短く、昼職の条件が合う職場がなかなか見つからないことが多いです。

幼稚園の場合は9時頃に登園〜14時頃にお迎えという場合が多く、実際に働ける10時〜13時です。保育園で延長保育を利用したとしても、預けられるのは9時〜17時頃頃までとなると、働ける時間は10時〜16時くらいまでとどうしても短くなってしまいます。

昼職の場合、働ける時間は短め、子どもの体調などで早退や欠勤も多くなることが予想される人を高待遇で雇ってくれる一般企業はほぼ無いに等しく、またパート勤務でも「土日出勤できる方、昼勤務なら11時〜14時は必ず入れる、1日5時間以上から」のような条件があることも。

小さい子どもが体調を崩しやすいことは誰もがわかっていることですが、そうとはいっても頻繁に早退・欠勤を繰り返していると周りの人への申し訳なさから働きにくくなってしまったり、人間関係のトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

『自由出勤・短時間勤務可・できれば託児所有り・休んでも周りに迷惑がかからない』そんな世の中の働くママにとって理想の職場があればいいのになぁ〜と考えたことがある人も多いはず。

風俗って夜しか働けない?平日の昼間だけは無理?

風俗って夜しか働けない?平日の昼間だけは無理?

そんな都合の良い仕事があるわけない?

いえいえ、そんなことはありません。まさに風俗こそが『自由出勤・短時間OK・できれば託児所あり・急な欠勤でも迷惑がかからない』の条件を満たせるお仕事なのです。

でも風俗って夜とか深夜帯しか働けないんじゃない?平日の昼間しか働けないけど、そんな風俗ってあるの?と疑問に思う女性もなかにはいるかもしれません。

サラリーマンなど一般的な職業に就いている人の多くは平日の朝から夜まで働くことが多いですよね。

そして風俗のお客さんの多くはサラリーマンなのでは?……そんなイメージから、平日の日中に出勤してもお客さんは少なく稼げないのでは?と考える人はとても多いですが、実際の風俗店の多くは10時頃から営業を開始しており、お店の選び方次第では平日日中でも集客はあるため、しっかり稼ぐことは可能です。

すでに風俗で働く女性でも意外と知らない方も多いですが、風俗店の中には昼間でも集客数が多く、稼げるお店は多数あり、日中だけの出勤でランカーになっている女性もめずらしくないのです。

日中のみの出勤は生活リズムも崩れず、家族や知人に風俗バレするリスクが低いなどのメリットもありますよ。

平日に稼げる風俗って何がある?

一概にこう!といえるものではなく、それぞれのお店で繁盛具合などは変わりますが、日中でも比較的お客さんが入る業種は、ソープランド・箱ヘル・ピンサロのような店舗型や、ホテヘルなどの受付型のお店です。

24時間いつでもやってます!のようなデリヘルなどの派遣型は夜のほうが強い場合が多いですね。

店舗型や受付型は風営法の関係で24時までしか営業ができないことや、デリヘルのように女の子の移動時間が長くないので、仕事の合間や用事のついでにサクッと遊ぶことができるからというのが、昼に繁盛する理由といえます。

「平日の日中に稼ぐなら繁華街よりもオフィス街に近いほうが稼げそう!」と考える女性もいますが、実はオフィス街に近いお店はかえって使いづらいというお客さんは多いです。

平日の日中に来店するお客さんの多くは、平日休み、自営業、在宅勤務、リタイア済みの男性が多く、オフィス街に近い風俗街やお店よりも、地元に近い駅前の風俗店や繁華街に近い風俗店のほうが利用しやすいそう。

また、お店のコンセプトも【現役女子大生や学生多数在籍】【在籍女性は全員人妻】といったコンセプトのお店では、毎日夜遅くに働いている方が不自然で、昼間メインで働いている事実がよりリアル感が出て稼ぎやすくなるという傾向もあります。

夜に風俗を利用する人に比べ、日中に風俗を利用するお客さんは、仕事の合間や他の用事のついでに短時間で抜きに来るという場合が多いのでロングコースよりもショートコースのほうが人気があります。

平日休みのお客さんでも、パチンコや美容室、銀行や役所、買い物などの目的がメインで、ついでに風俗に寄るという人も多く、店舗型や受付型で60分前後のショートコースがあるお店だとかなり回転率がよく、効率よく稼げる可能性が高いです。

他にも『〇〇専門店』と呼ばれるお店や、フェチ・マニアなお客さんが好むお店は平日や日中でも比較的稼ぎやすいです。

このようなお店で遊ぶお客さんの多くにとっては、自分の性癖を満たすことがとても重要になるので、気になる・気に入った女性と遊ぶために自分の予定を女の子の出勤スケジュールに合わせるという人もかなり多く、平日でも一定の集客が見込めます。

平日の昼間ってお客さんは来る?

平日の昼間ってお客さんは来る?

一般的なサラリーマンなどは休日はカレンダー通りで土日祝がお休みということも多いですが、世の中の働いている男性すべてがサラリーマンではありませんよね。

土日は仕事で平日休みがメインだったり、天気でスケジュールが左右される職種もあります。そのため、風俗=夜しか稼げないというのはちょっと偏った考え方かもしれません。

平日昼間の客層ってどんな感じ?

平日の午前中に来店するお客さんは【午後もしくは夕方からお仕事の人】や【夜勤明けの人】などシフト勤務のお仕事の男性が多いです。

そこから平日の午後になると、サラリーマンのお客さんも増えてきます。

この場合、お昼休みなど休憩時間にサクッと抜きに来る人や、外回りで時間が1〜2時間空いたからといった人も少なくありません。

他にも出張の移動日で1日休みだから早めに移動して出張先の風俗で遊ぶといった男性や観光客の利用もめずらしくありません。

各業種の休みの傾向としては、月・火曜日は美容師や飲食業などサービス業が多く、水・木曜日は不動産や花屋などのサービス業、小売業、自転車・バイク屋、医療関係など。金曜は自動車ディーラー系が休みになっていることが多いです。

あくまでも傾向ですが、コレを知っているとお客さんの職種もなんとなく予想がつくので話のネタにもなるかもしれませんね。

また、社会人以外にも、定年退職後や早期退職などリタイアしている人や大学生が来店することも少なくありません。

実際の「平日日中勤務」経験談

実際の「平日日中勤務」経験談

筆者も大学時代に風俗をはじめてから業界を引退するまで、そのほとんどを「平日日中勤務」でした。

その理由としては、家族や恋人バレを防ぐため、友人との行動時間帯のギャップを防ぐため、夜は遊びたいから、こんなところです。

実際に日中に働いて感じたメリットは……

① キャラ作りがしやすい

日中は風俗のお仕事でお金をためて、夕方以降は夜間の学校やスクールに通っている→夢に向かって頑張っているキャラ

親が心配して夜のバイトは禁止されている→箱入り娘・素人っぽさを出せる

実は若くして結婚したけれど、エッチなことが好きで旦那に内緒で働いている→人妻店など

② 客層が良い場合が多い

これはお店の価格帯やコンセプトなどにもよりますが、大衆店〜高級店まで働いてみて、日中のお客さんは変な人が少ないと感じました。

おそらくその理由は、お酒を飲んでいることが少ないこと、風俗遊びのあとに予定があるなど羽目を外しすぎない、平日日中に自由な時間を持てる男性は比較的お金にも余裕があるなど、こういった場合が多いからです。

また、これは一概に言えないかもしれませんが、デリヘルなど深夜帯でも稼働しているお店よりも店舗型や受付型のお店の方が、スタッフの質も良い場合が多いです。

店舗型などは新しく開業することが難しいため「摘発」などは絶対避けなければいけません。

そのためスタッフも雇用の段階から、他の業種に比べある程度精査されているのでは?と予想しています。

③ 自分の時間を持ちやすい

私が風俗で働いていたのは独身の頃でしたが、昼に風俗で働くと「自分の時間」も作りやすいです。

例えば、女性はほとんどの場合月に数日生理休暇をとりますよね。

わたしの場合、恋人と同棲していたこともあり、生理休暇中でも「普通に仕事に行く」フリをしなければいけませんでした。ですが、その期間は思いっきり買い物をしたり美容デーにしたりと一人の時間を満喫できる貴重な時間でした。

まとめ

今回は風俗業界にいても意外と知らない人も多い「平日日中の風俗事情」をお届けしました。

どうしても風俗=夜というイメージが強いですが、意外と昼の風俗もイイもんだなと思っていただけたでしょうか。

昼に働くメリットを一言でいうと「人間らしい生活を送れる」これに尽きるのではないでしょうか。夜に睡眠時間を確保できることは、心身の健康にも直結します。もし夜に暇な待機時間が続いたら……余計なことばかり考えてしまうかもしれません。

風俗バレもしづらく、美容や健康にも良い、そして意外と稼げる。

そして最後に、意外と「昼の風俗」たくさんあります!

ももジョブでもたくさんご紹介しているので、気になる方はぜひ探してみてくださいね。

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