風俗嬢ならある!乳首やデリケートゾーンが痛い時はこうやってケア!

風俗嬢ならある!乳首やデリケートゾーンが痛い時はこうやってケア!

鬼出勤したり…

年末・連休などの繁忙期に稼げるだけ稼ごうとシフトを詰め込んだり…

他にも攻め好き(乳首マニア・指入れ&潮吹きマニア)のお客さんに当たったり… 

そんな時に乳首やデリケートゾーン(つまりアソコ)が痛くなること、風俗嬢なら結構ありますよね(>_<)

肌荒れがひどくなると…乳首は固くなったりかさぶたみたいになったり…アソコはもっと危険で出血したり炎症を起こすことも!

こうなると痛いし、仕事にも支障が出ます。

「攻め好きなお客さんが苦手!」

という風俗嬢のほとんどが

乳首をしつこくいじる(捻られたり引っ張られたり)

指入れが激しいor長い(AVのように指入れすれば潮吹きしてイクと勘違い) 

お客さんに困っているはず。

今日はそんな風俗嬢の皆さんのため、乳首とデリケートゾーンの正しいケア方法だけでなく、痛くなるほど攻められないための交わし方についても解説します♪

天使のうたたね

3つのポイント

乳首もデリケートゾーンも基本のケアポイントは2つ

①洗い過ぎない

ゴシゴシ擦るのはもちろんNG。

それだけでなく洗い過ぎにも注意しましょう。

風俗嬢は1日に何度もシャワーを浴びます。

その度に刺激の強いボディソープなどで洗うと、乾燥の元です。

低刺激な自分専用ボディーソープを用意する

デリケートゾーンは専用ソープを使う方がいい

汚れはお湯でも落ちるので、仕事中はあまりボディソープを使わない

などすると肌荒れが防げます。

また肌荒れが悪化するのを防ぐには、保湿が大切

お風呂上がりには肌に優しいボディケア用品を使って、しっかり保湿してあげて下さいね☆

②ヒリヒリする時はコーフル軟膏

コーフル軟膏はドラッグストアに売っています。

新生児の赤ちゃんにも使えるお薬ですので、安全性はお墨付き。

しかも殺菌力はとても高く、荒れ=傷からばい菌が入るのを防いでくれます。

1、2日もすれば痛いのは治まりますよ(´▽`*)

因みにデリケートゾーンが肌荒れしたり雑菌などが繁殖してしまうと、痛いというよりかゆいことがあります。

デリケートゾーンのかゆみに一番オススメの薬は、フェミニーナ軟膏です。

こちらもドラッグストアで買えます。

デリケートゾーンは痛くならない予防も必要

デリケートゾーンは粘膜なので傷がつきやすく、雑菌が入って膣炎などになる可能性もあります。

清潔にして大事に扱いたいですよね。

プレイ前にこれだけは対策しておきましょう。

生理中は特に注意!

ウエトラは必需品

ウエトラ(ウェットトラスト)は風俗嬢の強い味方。

潤滑ゼリーが1回分ずつ、タンポンにに似たアプリケーターに入って個包装されているのでとても衛生的です。

お客さん用のローションを潤滑ゼリー代わりに使う女性もいるようですが…

お店のローションは安物ですし、ローションは水分を吸うので膣内の粘膜が乾燥する元です。

乾燥=肌荒れ

潤っていると傷もつきにくく、痛みも緩和できます。

無色でほぼ無味無臭。本物の愛液そっくりな粘度なので、接客前に注入しておけば、お客さんはほぼ気付きません。

チューブに入った普通の潤滑ゼリーもありますが、衛生面やお手軽さを考えるとウェットトラストが勝っています。

指入れするなら爪は短くしてもらう

雰囲気が悪くならないかな?

と心配する女性もいるようですが…

これは

「お願いが…爪切って下さいm(__)m」

と言っていいですよ!

長い爪・尖った爪をアソコに突っ込むなんて、わざわざ傷をつけるためにするようなものです(*_*)

プレイ前には汚れた手指・爪をキレイに洗って消毒するでしょう?それと同じで指入れするならちゃんと切ってもらいましょう。

店舗型風俗ならお店に置いてあるはずですし、無店舗型風俗なら1つバッグに入れておいてもいいですね。

攻め好きのお客さん!痛いのに我慢する?上手にかわす?

ヘルスなどの風俗店で、乳首・指入れも含めたボディタッチは基本的なサービスになっていることがほとんどです。

乳首へのお触り禁止

指入れ禁止

なんてオナクラ・エステなどのソフト風俗店ぐらいですよね。

基本サービスに含まれている以上、して当たり前。

ですから

「嫌(嫌い)だからさせない」

というのはアウトです。

一切乳首に触らせない

乳首に触ったら不機嫌になる

なんて風俗嬢がいたら地雷です(^^;)

でも風俗嬢にとって体は正に商売道具。

傷がついたり痛みがひどくて、次の接客に差し障る…

本当は今日はあと○本くらいお仕事したかったけれど、ちょっと無理…

これだけ痛いと明日は休んだ方がいいかも…

こんな風になってまでガマンする必要はないですよね。

 乳首が荒れてかさぶたになってしまった…

アソコから出血した…

なんて聞くとこう言いたくなります。

それはプロ意識ではありません!

「都合のいい女」が「いい女」でないのと同じ(かな?)

一生懸命ガマンしてお仕事を頑張っているつもりが、結局稼げない原因になっているとしたら?

それって本末転倒です。

体に傷がついたり、後の仕事に支障が出るのはもちろん、精神的にしんどくなって長く働き続けられないなんてこともあるかも…

風俗嬢は「仕事」だということをお忘れなく☆

攻め好き過ぎるお客さんの上手なかわし方

ず~っと乳首に固執しているお客さん

いつまでも指入れしているお客さん

そういう人はAVなど「作り物」を現実の平均だと勘違いしちゃってるのかもしれません。

冷たく指摘( 一一)

したいかもしれませんが、それは止めましょう(笑)

それは最終手段です。

まずは作戦A

「そんなにしたら、乳首とれちゃう(笑)」

「そんなにしたら、アソコすり減っちゃう(笑)」

冗談っぽく言いながら体勢を変えてみましょう。

これで通じない相手なら作戦B

「今度は私も攻める♪」

攻めに回ります

攻め好き過ぎるお客さんをかわすためにも、フェラ・素股などある程度攻めのテクニックも身につけておいた方がいいですね。

風俗嬢に攻めさせないほど攻め好きのお客さんなら作戦Cです。

「私ね、触られるより舐められる方がずっと感じるの…」

「乳首ばっかりでなくおっぱい全体触って♡」

「クリだとすぐイッちゃうんだ…」

「実はプライベートでもバイブ好きなの♡」 

というように「まだマシ」な攻めに誘導します。

作戦ABCどれも拒否して、ひたすら乳首を捻ったりガシガシ指入れし続けるお客さんは滅多にいません。

もしいたら一種のコミュ障ですよね( 一一)

そういう時は自分が「痛い!無理!」と思った時点で、愛想よく申し訳なさそうに「ごめんなさい。痛くなってきたので。」とちゃんと断りましょう

まとめ

風俗嬢にとって乳首とデリケートゾーンは触られることが多い場所なので、お手入れは必須です。

また無理し過ぎると痛いだけでなくお仕事に支障が出ることもあるので

万全の対策をした上で

ダメな時は上手に交わし

それでもダメならちゃんとNOを言える

風俗嬢になって下さい。

それが長く稼ぎ続けるためのコツです。

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