海綿は生理でもお仕事したい女の子の必須アイテム

生理きちゃった・・でもお仕事したい！

海綿とは、風俗で働く女の子が生理になった時に、アソコの奥に入れて、お仕事をするためのとっても便利な道具。

生理でもお仕事がしたい女の子にとっては、海綿スポンジが血を吸い取ってくれるのでお客さんに生理だという事を知られずにお仕事をする事が出来ます。

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海綿とは

風俗で使用される海綿は、「海の生き物」です。

無脊椎動物の一種で、人間の同じくアミノ酸で出来たコラーゲンで構成されています。

海綿は安心で安全

ちなみに天然の海綿は人類が最初に手にしたスポンジと言われていて、その肌触りの良さと泡立ちは長い間、女性に愛されてきたらしいです。中でもギリシャの地中海の海綿が”品質が良い”と言われているんだとか。

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海綿の使い方

とっても簡単です。

まず、海綿スポンジを、ハサミでピンポン球くらいの大きさにカットします。

次に、カットした海綿を水で洗います。

洗ったら、ギュっと軽く絞ってからそのまま膣の中に押し入れて下さい。

以上でOKです！簡単ですね。

海綿スポンジの取り出し方

女の子にもよりますが海綿スポンジを使って、お仕事が終わった後に、「海綿が取れなくなっちゃった・・・。」となる子もいます。

海綿が膣の奥に入ってしまって、自分の指で取り出せなくなってしまった場合どうするかというと、解決方法は３つあります。

①シャワーを使って自分で取る方法

まず、立ったままで前かがみになります。（膣道を垂直にするため）

次に、シャワーを陰部に当てて海綿にたっぷりと水を含ませます。

※出来れば、シャワーのヘッド部分を外した状態で膣にあてれればベストです）

海綿にたっぷり水を含ませると、膣の奥にあった海綿が下まで自然と降りてきてくれます。

②スタッフさんにお願いして指で取ってもらう。

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、海綿が膣に入ったままだと雑菌が溜まって衛生的によくありません。

我慢してスタッフさんにお願いしましょう。

ちなみにですが、普通のスタッフさんではなくて店長さんにお願いすると経験もあるはずですのでスムーズですよ♪

③産婦人科に行く

シャワーを使ってもダメで、スタッフさんにもお願いできない（したくない）場合は、産婦人科しかありません。

産婦人科の人達は、膣内の異物などを取り除くことに慣れていますので、安心してお願いしましょうね。

海綿ってお客さんに本当にバレないの？

生理になったら指入れNGにしましょう。これで大丈夫です。

海綿を使ってお仕事をする時は、「指入れNG」にしてもらう方法があります。

お店の人には「今日は生理なんです」伝えて下さい。

お店も受付時に「今日は指入れNGになります」と客さんにちゃんと案内してくれます。

普通に指入れされたらお客さんにバレてしまいますので、「指入れNG」という形にすればスタッフさんがプレイ前にお客さんに伝えてくれます。

ソープの場合は、生理になったらお仕事はお休みです

風俗で海綿を使う女の子が気になること

指を入れられて気づかれないかどうか？

→指を入れられて場合は、感触自体が明らかに違うのでほとんどの男性が気付きます。

舐められても気づかれないかどうか？

→気付きません。膣の中に入れて使用するものですので気付きようがありません。

血が漏れたりしてこないかどうか？

→血の量が普通の人よりも”すごく”多い場合は、漏れくる事もあります。（※漏れてくる可能性はゼロじゃないですが、ほとんどの女性の場合は心配ありません。）

海綿スポンジ自体のニオイで気づかれないかどうか？

→お店で取り扱っている海綿によります。　無臭の海綿もあれば、ちょっと臭いのする海綿もあります。

本番をした時に海綿スポンジを入れていると気づかれないかどうか？

→こちらは実は・・・半々なんです。　普通は気付きます。指を入れた時と同様に感触自体が明らかに違いますから。ただ、お客さんの中にはまったく海綿だと気づかずに「奥に当たってる」と勘違いする人もいます(^_^;)

生理の時はみんな海綿スポンジを使用しいるのかどうか？

生理中でも働く女の子はいます。そういった女の子の場合は、海綿を付けて仕事をします。もちろん、生理=お休みのお店もありますのでこちらはお店次第という形です。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

風俗嬢になったらお世話になる海綿スポンジの説明でした。正しい知識を身に付けて、生理の時でもドラブルなくお仕事してくださいね(^-^)

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