風俗店の送迎って無料？遠距離でも送って貰えるの？

風俗店って深夜も営業していますよね。

業種によっては、終電後の深夜～朝方も営業しています。

 

 

風俗未経験・初心者の女性なら、こんな疑問を持つのではないでしょうか。

 

そんな心配は無用です。

深夜0時以降も営業する風俗店。

主にデリヘルでは、女性の仕事が深夜や朝方の何時に終わってもちゃんと帰れるよう、お店が車で送迎します。

とはいえ

もあるので、この時間帯に働きたくて家が遠方の女性は、お仕事探しの時にしっかりチェックしておく必要があります。

更に風俗で働く女性の中には

 

 

という心配をしている人もいるのではないでしょうか。

風俗の送迎について解説します☆

デリヘルは送迎ドライバーがいるのが普通

風俗店は大きく分けると3種類です。

１．店舗型風俗

お店の中で接客する店舗型風俗。

２．受付型風俗

店頭で受付し、近くのラブホテルやレンタルルームでサービスする受付型風俗。

３．無店舗型風俗

お客さんのいる自宅やホテルへ女性を派遣する無店舗型風俗。

無店舗型風俗＝デリバリー風俗店だけは、深夜24時を過ぎても営業することが法律で許されています。

 

夜は客数が多く稼ぎやすいので、遅番（夜番）で出勤する女性も多いです。

ただ皆が夜から朝までフル勤務するわけではありません。

★風俗は自由出勤OK

★副業バイトとしての勤務OK

ですから、短時間だけ働く風俗嬢はたくさんいます。

そこで専属ドライバーのお仕事は

 

 

この2つになります。

終電～始発までの時間帯に勤務を終え上がる女性は、ちゃんと送ってもらえるので安心して下さいね

風俗求人の待遇欄「送迎あり」に注目

当サイトももちろんそうですが、風俗求人サイトを見ると、それぞれのお店の待遇が明記されています。

等に並んで

「送迎あり」に○がついているか

どうかを確認しましょう。

もし働きたいお店が「送迎あり」でなくても、場合によっては送迎して貰える可能性もあるので、一応問い合わせてみることをお勧めします。

終電以降深夜に働くなら、送迎は必須

そもそも風俗店の多くは、繁華街近辺の歓楽街にあります。

そのエリアに住んでいる人は

などそのエリアに職場があり、シフト勤務・長時間労働の人が圧倒的に多いです。

何故なら

といったように「便利さ」以外お条件は良くないからです。

 

新しく風俗のお仕事を始めてみようという未経験・初心者の女性が、元からこのエリアに住んでいることって余りないですよね。

電車がない時間に働くなら

交通手段は

★マイカー

駐車場の確保が大変。

★自転車

近場ならアリ。

でも深夜はちょっと危ないかも…。

★タクシー

ワンメーターくらいならいいです。

でも、毎日何千円もタクシーはもったいないかも…。

★店の送迎車

のどれかになります。

お店が無料で送迎してくれるのが、楽だし安心だしお金もかからないので一番いいですよね。

デリヘル系風俗店なら無料送迎がほとんど

デリヘルはお客さんのいる自宅やホテルに女性を派遣するので、必ず専用デリヘル車とドライバーが用意されています。

そのため、仕事を終えた女性を自宅まで送迎することに何の問題もありません。

ほとんどのデリヘルは、無料で送りを用意しています。

送迎で風俗バレの危険性は？

風俗未経験・初心者の女性のために言っておくと、デリヘル車は普通の自家用車です。

繁華街を走っている、ホストクラブや高収入求人サイトの宣伝カーみたいな車ではないので安心して下さいね（笑）

また深夜帯ですから

静かに家の前まで送ったら速やかに走り去るデリヘル車を目撃する人自体がまずいないでしょう。

万が一、心配性の家族・同居人がいる場合は、家より少し手前で降ろしてもらうこともできます。

都合のいいところまで送ってもらえる

風俗のお仕事で稼いだ後、友達と会ったりどこかへ遊びに行きたい場合も大丈夫♪

近場の繁華街や、事務所から自宅までと同じくらいかそれ以下の距離なら、問題なく送ってもらえることがほとんどです。

タクシー代が浮くので助かりますよね。

ただデリヘルドライバーや車の数には限りがあります。

前もってお店に送り先の変更を伝えておくことと、時間に余裕を持つことは、忘れないで下さいね。

ただし、こんな問題も…

ただしお店の無料送迎には、こんな問題点もあります。

①仕事中の女性の送迎が優先

アナタの退勤時間が深夜2時だったとしましょう。

お店の営業時間は5時までなので、まだまだお仕事中の女性が沢山います。

お客さんのところへ派遣する女性の送迎が優先ですから、仕事が終わったからと言ってすぐ帰れるとは限りません。

遠方へ行ったデリヘル車の戻りを待っていて遅くなり、実際帰宅できるのは3時、4時ということもあります。

②順番待ちや方向によって遅くなることも

深夜のデリヘルでは、ほとんど全員の女性がお店の送迎を利用します。

順番待ちのため待機場で時間を潰す

他の女性と同乗して、方向やルートの都合上、遠回りになる

こともあります。

また自宅の前まで送ってもらうなら、ドライバーだけでなく他の女性にもアナタの家の場所が分かってしまうというリスクも一応あります。

③タクシー代まで出してくれるお店はほぼない

私自身の体験では

なかなか送迎車が戻ってこれない時に

お店が見かねて

といった対応をとってくれたことがあります。

でもそんな気の利くお店ばかりではありません。

お店の無料送迎を利用しないなら、タクシー代は自腹が原則です。

求人で見かける「交通費支給」という待遇は、あくまで交通公共機関の料金だと思って下さい。

※田舎で最寄り駅から遠いところにお店がある場合は、駅からお店までのタクシー代が出るケースもあります。

送迎有料の場合も格安なので心配なし

「送迎あり」と書かれていても、必ずしも無料とは限らないので、そこも確認が必要です。

お店によっては、

1回500円～1000円程度の

自己負担が必要な場合もあります。

とはいえ

★深夜タクシーは500円そこらでは済まない

★タクシーを捕まえる手間が省ける

★お店の車なら、トラブルなく安心

深夜働けば平均以上に稼ぐことができるので、お金の面の心配は不要です。

遠距離でも送って貰える？

気になるのが、遠距離でも送って貰えるのかですよね。

風俗嬢の中には、市外・県外から働きに来ている女性もいるでしょう。

深夜なのでかなり飛ばせるとはいえ、片道1時間～1時間半以上かかる遠方でもちゃんと送って貰えるのでしょうか？

ドライバーが全然足りないお店は厳しいかも

これはお店の状態にもよります。

このようなお店なら

遠距離を送迎してもらうことは厳しい

かもしれませんね。

片道1時間半すると往復3時間ですから、その間、お仕事が入っても待機している女性を派遣できなくなってしまいます。

またガソリン代や高速代もかかるので、お店にとってはかなりの負担になります。

 

終電で上がる

そういう場合は、終電で上がるようお店から勧められるかもしれません。

午後または夕方から働けるなら、終電で帰るのもアリです。

20時くらいから忙しくなるデリヘルが多いですし、体調を考えれば、昼夜逆転するより、終電前に帰宅する方が健康的です。

さらに終電前に帰るなら、デリヘル以外にもホテヘルや箱型といったようにお店の選択肢も広がります。

 

店長やスタッフに同じ方向の人がいれば送って貰える

店長やスタッフに、アナタと同じ方向に帰る人がいれば、アナタの家の方が少しくらい遠くても送って貰えます。

ただしそのスタッフの退勤時間までは待機する必要があります。

 

1泊して始発で帰るよう勧められることも

次の日、朝から本業の会社に出勤する場合は無理ですが、学生だったり次の日が休みなら、いっそ1泊して朝電車で帰ることを勧められるかもしれません。

寮や近くのネットカフェ・サウナなどで仮眠して、朝、ゆっくりモーニングでも食べてから帰宅。

スケジュールが許すなら、これも悪くないですね。

一部負担で送迎してもらえるお店が多い

高速道路を利用しないといけないくらいの遠距離に送迎して貰う場合、完全無料ではなく、一部有料なことが多いです。

もちろんそれでもタクシー代よりは、はるかに安いのですが、一体いくらくらいかかるのか気になりますよね。

1000円～2000円程度まで

遠距離の送迎は

1000円～2000円の自己負担という風俗店が多いです。

キャバクラ・ラウンジ・クラブなど水商売の送りが、近距離でも1000円～の有料なことを考えると、かなり安いです。

風俗は水商売に比べると、女性にお金を使わせる、払わせる割合が低いです。

 

というスタンスなんでしょうね。

深夜タクシーで遠距離乗車すると、あっという間に5000円なんて超えちゃいますからね。

これはかなり良心的な金額です。

 

高速代だけ自己負担

他には送迎代は無料。

ガソリン代もお店が持つけれど、高速代（片道）だけは自分で出してね。

という風俗店もあります。

自宅まで送り届けた帰りはどうしてるんでしょうね？

高速を使わずに下を走ってお店まで帰っているんでしょうか。

まとめ

終電を気にせず働けるのは、掛け持ちしている女性にとっても嬉しいですよね☆

勤務時間を1－2時間延ばしたり遅くするだけで、デリヘルの忙しい時間帯に当たるので、どうせ出勤するならこの時間を狙うのもオススメです。

風俗で深夜働くなら、無料送迎のあるデリヘル求人を探しましょう。

送迎ありと待遇に書かれていても

といったように条件がある場合も。

面接前の問い合わせメール・LINEや面接時に、しっかり確認して下さい。

一部有料でも自己負担額は1000円程度の低額なことが多いんですが、無料でないならその分余計に稼げるお店でないと嫌ですよね（笑）

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