ケガしたけれど仕事に出たい!風俗出勤はしていい?

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ケガしたけれど仕事に出たい!風俗出勤はしていい?風俗のお仕事は原則自由出勤なので、病気やケガをしたら良くなるまで休むことができます。

でも一般会社の正社員のように有給休暇がある訳ではないし、お給料は接客した分だけ日払いされる完全歩合制です。

そのため、あまり長々と休むとその分収入が減ってしまうことに。

ケガの見た目や程度によっては

 

お仕事をして稼ぎたいけれど、出勤していいの?

お客さんは嫌がるかな?

ばい菌が入ったりしない?

と心配になりますよね。

この記事では、ケガをした時に、風俗出勤していいか悪いか、するとしたら判断基準はどんな感じかについて、解説します☆

天使のうたたね

お店に相談は必須

お店に相談は必須風俗出勤していいか、接客していいか迷うということは

・いつもと違うやり方でサービスしないといけない。

・しっかりできないプレイがある。

・包帯をしていたり、傷口が目立つ。

・痛い。

・動きが不便。

・出血があったり、傷口がふさがっていない。

といった状態だと思います。

どの程度なら許されるかというのは、働いているお店のカラーによっても異なります。

高級感

ハイレベルなサービス

などを売りにしていて、入れ墨・タトゥー・妊娠線(肉割れ)・アザ・傷などに厳しいお店なら、完治するまで出勤は厳しいかもしれませんね。

一方、愛想よく最低限のサービスさえきちんとしていればOKという緩いお店なら、それほど問題になることはないでしょう。

まずはお店に相談してみるのが一番です。

出勤していいかどうかの判断基準

出勤していいかどうかの判断基準お店から

「自分で判断して」

と言われてしまう場合があります(^^;)

そんな時のために、風俗出勤していいケガかどうかの標準的な判断基準を説明します。

いつも通りのプレイができるか

まず

いつも通りのプレイができるか

これを考えてみましょう。

お客さんは通常料金を払っているのですから、いつも通りそのお店のサービスは全部受けることができると当然考えます。

何かできないプレイがあるのであれば、事前にお店に伝えておく必要があります。

そうすればお店は予約時に

「○○ちゃんは今日はこのプレイができませんが、それでもよろしいですか?」

と確認します。

プレイが始まってから

「今日は~は無理です。」

と言われたらお客さんは怒ります。

 

できないことが多かったり、メインのサービス内容である場合は、まともなレベルのサービスが提供できないので、お休みした方がいいでしょう。

これは本指名のお客さんであっても、同じです。

本当に仲の良い本指名のお客さんが事情を知っていて、それでもいいと言ってくれるなら、その予約だけ受けるという方法もあります。

無理し過ぎはNG

少な目にすれば大丈夫…

全員にするのは厳しいけれど、何人かだけなら大丈夫…

と痛いのに我慢するのも、程ほどにしないといけません。

ケガした部分をかばいながら痛そうにゆっくりとサービスされたのでは、お客さんは気を使ってしまい、盛り上がりません。

またアナタ自身にとっても、治りが遅くなるなど悪影響があります。

例えば捻挫した足を無理にハイヒールにねじ込んだり、マットプレイや立ちバック素股など…

無理し過ぎはNGですよ。

お客さんが引かないか

お客さんがどう思うか

これが接客業・サービス業の全てです。

本人は

痛くないし、平気だし…

と思っていても、大きな生々しい傷は

お客さんが引きます。

お客さんが嫌がるかどうかを判断基準にしないといけません。

写メ日記で告知しておくのもアリ

腕にケガをして包帯を巻いたまま接客したら、ネットで

「あれ、リスカだろ?」

とあらぬ噂を立てられた…

という話を聞いたことがあります。

そういう誤解を少しでも減らすために、写メ日記に書いてしまうのも一つの方法です。

どんなシチュエーションでどんなケガをしたか

痛い(>_<)

でももう大丈夫

お仕事には差し障りないor○○○だけちょっと上手くできないかも…

それでも良かったら慰めに来て下さい

こんな感じで報告しておけば、リピーターさんが本指名してくれたり、前から気になっていたというご新規さんがネット指名してくれたり…するかも!

写メについては…

傷そのものを載せるのはちょっとグロいので、やめましょう。

ただしこの方法は、身バレにつながる可能性があります。

書く場合は、少しだけ日時やケガした箇所・シチュエーションに嘘を入れて、特定されないようにして下さいね☆

ばい菌が入らないようにできるか

そして特に気をつけて欲しいのが、衛生面です。

血や膿が出ていたら、お客さんはドン引きレベルで嫌がるので、お仕事はできません。

ここで言うのはそういうことではなく、傷口にばい菌が入らないようにして欲しいんです。

風俗のお仕事では、毎回シャワーに入ります。

また陰部周り(性器~お尻)・体液(唾液・精液)などに接触します。

傷口からばい菌が入って化膿したら大変です。

 

防水タイプの絆創膏や傷パッドでカバーし、プレイが終わったら包帯などはこまめに替えましょう。

これが難しいようなら、出勤は考えた方がいいですよ。

まとめ

ケガした時でも出勤していいかどうかは、働いている風俗店に訊いてみるのが一番です。

判断基準は

いつも通り、お仕事がちゃんとできるか

お客さんが嫌がることはないか

ばい菌が入って化膿したり治りが遅くなるようなことはないか

です。

お金が必要だから休むことはできない

でもこのケガだと今のお店のプレイはできない

という場合は、その期間だけできるサービス内容のお店で働くのもアリです。

そんな時はこのサイトでお仕事検索して下さいね(´▽`*)

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