昼職と両立！確実に稼げる！お勧めの副業はデリヘルとチャット（後編）

前編では

★昼職のお財布事情

★昼職と副業の両立の難しさ

についてお話しました。

なんかもう、稼ぐのが難し過ぎて暗くなっちゃいますよね（笑）

でもなんとか…なんとかして

そんな副業はないのか？

あります！

それはやはり、風俗やアダルト系ワークです。

でも風俗やアダルト系はちょっと…とためらう女性。

それならキャバクラは？

と思いますよね？

そのあたりについても後編で解説していきたいと思います。

前編はこちら

キャバクラなどの水商売はどう？

と考えるとすぐに思いつくのがキャバクラやガールズバーなど、カンパイ系ナイトワークではないでしょうか。

 

キャバクラなど水商売のお仕事は

 

 

 

 

なので、昼職をしっかりやっていればやっているほど両立はキツイです。

 

真冬にドレスを着て、髪をセットし、繁華街のビルの入り口でお客様をお見送りしている姿をもし会社関係の人に見られたら…。

言い逃れはできないですよね。

普通に私服で街を歩いていたのを見た…というのとでは、意味が違います。

特にその街に繁華街（飲み屋街）が1つしかないような地方に住んでいる人は、特に注意が必要です。

アナタの働く会社の人も取引先も、きっと飲みに来ます(^^;)

風俗でも店舗型には注意

キャバクラでないナイトワークといえば風俗。

確かに風俗は

間違いなしです。

昼職が終わった後の3－4時間だけ働くこともできますし、残業もありません。

お店や女性によるものの平均的な日給は、約4万円（7－8時間待機）。

会社帰りにごく短時間だけ働いても、2万円くらいは稼いで帰れます。

時給換算すれば、昼職の4－5倍になります。

 

ですがこの風俗バイトにも、注意点があります。

注意点

それは昼職と両立させたいなら、ソープや箱ヘルのような個室型店舗型風俗店は避けた方がいいということです。

なぜなら…

これらのお店は24時で営業終了になってしまうだけでなく、個室の数に限りがあるので、出勤調整が必要です。

6部屋しかないのに、女性が20人出勤しても、待機ばかりになっちゃいますものね。

そういうお店で

「残業になったので休みます」

「会議が長引いているので遅れます」

は嫌がられます。

昼職が大切なのは分かるけれど、その欠勤や遅刻によって、お店も他の女性も損するからです。

しかも損する金額が風俗の場合、1時間で万単位、1日なら10万円近くになることもあるんですから…。

そういう意味では

まだデリヘルの方が緩いです。

既に予約が入っているお客様をキャンセルするような遅刻や当欠は良く思われません。

しかし、

 

 

といったように融通を利かせてくれる優しいお店も、結構多いです。

これなら昼職との両立ができますよね！

実際デリヘルを副業にしている昼職の女性は多く、ここだけの話ですが、かなりお堅い職業や有名企業の社員さんもいます。

昼はバリバリのキャリアウーマン。

夜はデリヘルでお金ザクザクです。

しかもデリヘルは朝方まで、または24時間営業しています。

空き時間を有効活用したいなら、デリヘルバイトはかなりお勧めです。

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ライブチャットもお勧め

残念ながら、残業がしょっちゅう予測不可能に発生する。

風俗は、見るだけ手だけのソフトサービスだとしても、どうしても嫌。

という女性なら、ライブチャットがあります。

風俗のように

出勤してすぐ1本お仕事についたら1万円。

2本目はロングで指名もあったからプラス2万円弱…あっという間に目標額3万円クリア。

という風に豪快に稼ぐことはできません。

でも

副業ができ、頑張れば時給3000円～5000円を稼ぐことができます。

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まとめ

贅沢するつもりはないけれど、自立してそれなりに楽しく気分良く生きていくには、一般的な昼職のお給料では足りない。

そう感じている人はとても多いと思います。

 

本当は風俗やアダルトワークを考えなくても、そこそこ豊かに幸せに暮らせて貯金も着実にできるのが一番ですよね。

でも残念なことに、今の世の中の仕組みはそうなっていません。

でもそんな自分を卑下したり人生に失望しないで下さい。

普通に一人で生きている。

それだけでアナタは頑張っていますよ☆

風俗のお仕事を始めるのは勇気がいることなので、よく考えれば良いと思います。

ただし徐々に年を重ね、

体型が崩れたり老化すると

 

と思う風俗嬢は多いんです。

なのでご自分の売り時を逃さないようにだけはして下さいね(^_-)-☆

不安な人は体験入店だけしてみるという方法もありますよ。

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