初夜職は自分に向くものを選ぶ！向かない水商売するなら風俗もアリ！（前編）

お金が欲しい！

高収入の仕事と言えばやはり夜職

水商売か風俗ですよね☆

初めて夜職をしようと思ったら、多くの女性はまず水商売を考えるのではないでしょうか？

でもこの水商売が、クラブ、ラウンジ、キャバクラ、ガールズバー…と色々あり、それぞれかな～り違うんです。

正直、この違いは大きいです。

自分に向くお店を選んだか向かないお店を選んだかで

 

稼げるか

続けられるか

 

が決まります。

なのに求人はどれを見ても同じ(^^;)

夜職未経験では、どのお店で働けばいいのかわからないと思います。

選び方がわからないという夜職未経験者のために、アドバイスする記事です。

また水商売に向かない人も少なくないので、そういう女性には風俗の方が向くかもしれません。

というより向く可能性大です。

そのあたりを前編・中編・後編に分けて、解説していきますね。

希望の条件で求人を探す

夜職はやっぱり高収入

普通の女の子が

今すぐ

確実に

高収入を稼ごうと思えば、やはり夜職（ナイトワーク）に勝る仕事はありません。

一般の仕事って、手取り月給20万円くらいですよね。

転職サイトを見ても

「やっぱり月収（額面）35万円は欲しい！高収入求人特集（ドヤ！）」

なんて書かれていて、まあ、どんなに頑張っても手取りが30万円を超えることは難しそうです(^^;)

難易度の高い資格を取得したり、起業したりすれば、女性でも高所得者になれる可能性はあります！

ですが、それって時間も労力も知識も、そして多分お金や、ひょっとしたら人脈などのコネも必要かもしれません。

今すぐというわけにはいきませんよね。

今すぐ、簡単にお金が欲しい

分かります。今ですよね。

かといって、美味し過ぎる投資話やネットビジネスという名のネットワークビジネス（ねずみ講）や詐欺などの上手い儲け話に、騙されないようにして下さい。

お金を手に入れるどころか、なけなしの貯金を失ったり、下手すると借金を背負う事になりかねません。

一見「コツコツ地道に」から程遠そうに見える夜職が、実は一番確実なんですよね（笑）

時給にしても、平均的な日給にしても、夜職の女性のお給料は昼職女性の2倍～4倍が当たり前。

特に稼ぐ女性になると

1日20万円←え？月給でなく？1日で？

とか

1ヶ月○百万円←え？うちの彼氏の年収と変わらないよ？

なんていう、もうよく分からない状態に（笑）

お金が欲しければ夜職

間違いないです。

大きく分けると水商売＆風俗

夜職はザックリ2つに分けると

に分かれます。

他にも

AVはどうなの？

チャットレディは？

一応健全が建前のメンエスは？添い寝リフレは？

交際クラブやパパ活は昼職なの？違うよね？

と色々グレーな疑問があると思いますが、それらはちょっと置いておきましょう。

ただ一口に水商売とか風俗と言っても、それぞれ

と様々な種類があり、それぞれ仕事のやり方やルール、お給料などが違います。

おまけに同じ業種のお店でも、そのお店によって独自のルールがあったりするので、初心者さんにはややこしく感じられるんです。

まずは水商売から…で躓く理由

夜職未経験の女性なら、まずは水商売から…と考える人が多いでしょう。

水商売の方が

お酒を注いで話すだけだから簡単そう

初心者向きだよね？

と誰でも思っちゃいます。

こうして毎週、新人女性がクラブやキャバクラでデビューし、結構なスピードで辞めてしまいます。

ハリーウィンストンやエルメスのバーキンを身に着けたカリスマホステスや有名キャバ嬢が、月500万円とか1000万円を稼いでると言うのを見ると…

私もできそう♪

と思うかもしれませんが、あれは一握りどころか一つまみの夜職です。

キャバ嬢なのにOLに毛が生えたくらいしか稼げず、ヘアセット・ドレス・タクシー代など出費が多くてむしろ貧乏

こんな水商売女性もたくさんいます。

そうなると続けることは難しいですよね。

また収入面だけでなく、ノルマや罰金などお店のルールが厳しくて続けられなかった…、健康を害した…、ストレスがひどかった…といった理由で辞める人もいます。

初心者だから水商売

とりあえずお客さんにお酒を注いで喋るだけだから、どこでも同じ

こういった考えで水商売を始めるのは危険です。

自分に水商売は向くのか

自分に向くお店はどこか

をしっかり考えて働く場所を決めましょう。

と言っても、またこの水商売の求人が見てもよくわからないんですよね～（笑）

風俗求人以上に、どこも同じことしか書いてなくて、初心者ならなおさら選び方が分からないというのが現実です。

まとめ

簡単そうに思えた水商売

案外、大変なんです。

自分に向くお店を選ぶには、業種別の特徴と正しいお店の選び方を知ることが大切です。

引き続きそれらを解説します。

中編はコチラ♪