休みに1日・ド短期バイトしたいのに！年収500万円未満は派遣不可

バイトのシフトを減らされた

お給料が安くて、月末はピンチ

臨時出費が多くて、今月は本当に無理

お盆や年末年始は、親戚の子供へのお年玉やお土産にお金が飛んでいく

こんな時、皆、探すのが

1日バイト

短期バイト

ですよね。

それもできるだけ割のいいバイトが理想です。

年末年始

GW

お盆

シルバーウィーク

の他にも、連休はできればバイトしてお小遣いを稼ぎたいという人は多いと思います。

ところが…

知ってました？

お金のない子は、派遣バイト禁止と法律で決まっているんですよ！

連休の副業はもはや当たり前

 

こんな世の中で女性が1人暮らしするのは、かなり大変です。

毎月がやり繰りとの戦いです。

実は収入が低い国の人って、副業を持っている率がすごく高いんですよね。

中国、タイ、ベトナム、インドネシア…

日本もそうなってきたのかもしれません。

だって昭和～平成初期にかけての日本では、副業禁止の会社がほとんどでしたから。

今は

終身雇用しないし、給料上げないし、ボーナスも低いから、まあ自分達で適当にやってね

的なスタンスの会社が結構多いです。

とはいえ、毎日フルタイムで働いて副業を持つのは大変。

そこでかなり多くの人が、連休を利用してお小遣いを稼ぐようになっています。

派遣のほうがバイトより時給が高め

本業と違って、副業は

いかに効率良く収入を得られるか

これが最重要です。

アルバイト

パート

派遣

どれも時給制の働き方ですが、この中で一番時給が割高なのは派遣です。

アルバイトやパートの時給は、900円台～1100円くらいまでのことが多く、時給1400円、1500円となると

 

 

な仕事になります。

フーターズ、水着居酒屋、ガールズバーの時給もそんなもんですからね。

 

 

といったように割高です。

1時間で500円差があれば、1日働いたら4000円くらいお給料が違いますからね。

大きいです。

年収500万円未満は短期バイト禁止?!

ところが

年収500万円未満の者は、31日以上の労働契約しか締結できない

という嫌がらせのような法律が2012年に作られているんです。

最初に聞いた時、はあああ？って思いました。

年収500万円以上あれば、むしろバイトしないでもいいだろう…

つまりこれは、お金のない人は、短期バイトで収入を増やそうなんてするなってこと？

お金がないのに働かせて貰えない理由

一体、どういうこっちゃ？(# ﾟДﾟ)

怒りながら調べてみたところ、このように決められた背景には

 

 

などがあるようです。

また「専門26業務」と呼ばれる通訳やソフトウェア開発など、専門的なお仕事の場合は、この法律が適用されないそうです。

でも連休や週末にちょこっと1日だけしたいバイトって、そんな専門的なお仕事じゃないですよね～(+o+)

都合のいいド短期バイトしたいなら風俗も考えてみて

因みにこの法律はあくまで派遣の話で、バイトなら1日バイトだろうがド短期バイトだろうが問題ないそうです。

よく分からないですね(^^;)

ともかく私達お金のない子達は

 

 

のどちらかを選択しなければならないようです”(-“”-)”

でもそんな時に

完全に自分の都合の良い時間だけで

 

高収入が稼げる

のが風俗バイトです。

風俗は自由出勤なので

月1日だけでも

1日4時間だけでも

OKです。

時間帯も営業時間内であれば自由に選べます。

時給に関してはあくまで目安ですが

一般デリヘルで60分コースの基本お給料バック（女性の取り分）が、9000円となっています。

実際にはこれに、指名料やオプションバックなども加算されるんですけどね、とりあえず少なめに計算してみましょう。

時給9000円だと、一般バイトの9倍、キツいバイトの6倍稼ぐことができる計算になりますね。

まとめ

収入が少ないので、週末や連休に1日～短期バイトをして稼ぎたい

そう考えている人は多いですが、上手にバイトを選ばないと

 

 

ということになりかねません。

割のいい派遣バイトができなくなってしまったので、お勧めは風俗バイトです。

1日だけ体験してみようかな

そう思った人はこちらからアナタに合うお店を検索してみましょう☆