デリヘル、ホテヘル、箱ヘルの違いが知りたい!どれがオススメ?
風俗求人を見ると、風俗には様々な業種があります。
その中で最もお店の数が多いのが
デリヘル
ホテヘル
ファッションヘルス(通称:箱ヘル)
といったヘルス系風俗です。
上記の3つとも「ヘルス」です。
でも
どれもヘルスだよ
なんて言われても、風俗未経験の女性は
と疑問ですよね?
この記事では
デリヘル、ホテヘル、箱ヘルの違い
それぞれのメリット・デメリット
について解説します。
ヘルスとは
ヘルスサービスとは
キス、ボディタッチ、手コキ(ハンドサービス)、フェラ、素股など、恋人がするエッチと同じ
ただし本番(挿入)は禁止です。
このプレイ内容を行うお店をまとめてヘルスと言います。
英語のhealth(健康)とは関係ありません。
デリヘル、ホテヘル、箱ヘルの違い
ヘルスには、デリヘル、ホテヘル、箱ヘルという3つの形態があります。
それぞれについて説明しますね。
デリヘル
デリバリーヘルスの略。お客さんのいる自宅やホテルの部屋まで、女性をデリバリーしてそこでサービスを行う無店舗・派遣型のお店。
ホテヘル
ホテルヘルスの略。お店にあるのは、受付所・事務所・女性の待機場だけで、個室はない。近くのラブホテルなどでサービスをする。
箱ヘル
ファッションヘルスの別名。店内に複数の個室があり、そこでサービスを行う店舗型のお店。
違いは
どこでサービスを行うか
これだけです。
難しくないでしょ?(#^^#)
それぞれのメリット・デメリット
デリヘル、ホテヘル、箱ヘルの違いが分かったところで、それぞれのメリット・デメリットについて見ていきましょう。
と迷っている女性も、それぞれのメリット・デメリットが分かれば解決です♪
デリヘルのメリット
ヘルスの中でも最もお店の数が多いのが、デリヘルです。
デリヘルの良いところを挙げます。
・深夜24時以降も営業できる唯一の風俗店。深夜~朝にかけて働きたい女性にぴったり。
・早朝5時まで営業、24時間営業など、営業時間が長いので、女性は好きな時間に働ける。
・派遣型なので、個室の数に合わせて出勤人数を制限する必要がない。働きたければ、いつでも何時間でも働ける。
・ソープや箱ヘルなど店舗型(個室型)の風俗に比べ、出勤シフトの変更・遅刻・欠勤・早退に寛容。本当の出勤。
・移動時間があるので、インターバルなしにお仕事が続くことがなく、体に優しい。
・多くのデリヘルは専属ドライバーによる送迎ありなので、仕事中も帰りも歩く必要なし。
・90分以上のロングコースを選ぶお客さんが多い。
・普通っぽい女性と恋人気分な時間を過ごしたいというお客さんが多く、未経験・初心者でも仕事がしやすい。
・単価(1本のお仕事あたりのお給料バック)が高め。
・高級店から格安・激安店まで、お店が豊富。
・様々なコンセプトのお店があり、自分に合う職場を探しやすい。
デリヘルのデメリット
次に、デリヘルのデメリットです。
・移動時間のロス。渋滞・遠方派遣だと、往復の移動時間でもう1本お仕事がつけたかも…なんてことがある。
・ロングコースや恋人接客は、雰囲気作りや会話が苦手な女性には大変。
・お店によっては、お客さんと対面してからコース時間やオプションの有無が決まる。第一印象に自信のない女性、駆け引き・交渉が下手な女性は損かも。
・料金受領は女性が行うお店も多いので、貰い忘れや紛失に要注意。
・車酔いしやすい女性には向かない。
・対面前にお客さんの顔を確認できない。10000分の1くらいの確率で、ドアを開けたら知り合いだったなんてことはあり得る。
ホテヘルのメリット
次はホテヘルのメリットです。
・デリヘルに比べ、移動時間が短い。大体、事務所から5-10分以内にホテルがある。
・お仕事に出たついでに、コンビニなど買い物に寄れる。
・徒歩移動なので、車酔いはなし、少しは運動になるかも。
・60分~90分のコースが多いので、苦手なタイプのお客さんと超ロングという苦行は避けれる。
・受付で店スタッフが、お客さんの顔や行動をしっかりチェック。
・知人バレを防ぐため、モニターでお客さんの顔を確認できるお店も多い。
ホテヘルのデメリット
反対にデメリットもあります。
・短い距離とはいえ、毎回徒歩で移動。夏は暑い、冬は寒い。
・ラブホテルに入るところを、万が一知り合いに見られたらとドキドキする。
・ホテヘルが使うラブホテルは安いところなので、古い、ボロい。バリ○ンみたいなホテルに行くことはほぼ一生ない。
・お仕事が続くと、インターバルが30分程度。往復すると、メイク直しや休憩の時間がほぼない。
箱ヘルのメリット
最後は箱ヘルについてです。
まずはメリットから。
・移動時間ゼロ。効率良く稼げる。
・個室待機のお店であれば、他の女性とほぼ顔を合わさないので面倒な人間関係がない。
・待機中はベッドで大の字になって寝転んでても、全然OK。
・シャワーも好きなだけ浴びれる。
・出勤から退勤まで、外出の必要がない。
・仕事中に、知り合いに目撃される可能性もない。
・ショートコースでサクッと抜きたいお客さんも多く、接客が単純明快。
・愛嬌は必要だけど、ガチガチの恋人接客はなくていい。
・ドアの向こうには男性スタッフがいてくれるので、安心。
箱ヘルのデメリット
箱ヘルのデメリットです。
・回転数を重視するので、体力が必要。
・部屋数が限られているので、出勤ルールは他の業種より厳しめ。
・待機中にちょっとコンビニまで…は基本NG。どうしても必要があれば、スタッフが買いに行ってくれる。
・窓がない個室で1人で待機するので、病みやすい女性にはキツイかも。
・デリヘルなどに比べ、単価が低め。
・お店の数が少ない。エリアが限られている。
・お店のカラーやコンセプトも限定的。例えば、ぽっちゃり専門のホテヘル・デリヘルはあるが、箱ヘルにはない。
・その日使った個室の掃除が義務付けられているお店が多いので、実際に帰れるまでお仕事終了時間から+30分以上はかかる。
まとめ
デリヘル、ホテヘル、箱ヘルの違い
それぞれのメリット・デメリット
を解説しました。
どれが一番いいかは、人によって異なります。
一般的には
回転数でサクサク稼ぎたいなら箱ヘル
会話したりまったり接客、1本あたりのお給料が高いのが良いならデリヘル
早い時間、短時間しか働けないならホテヘル
がオススメです。
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