風俗高級店の面接、普通のお店とどこが違いますか?

風俗高級店の面接、普通のお店とどこが違いますか?

どうせ風俗で働くなら、高級店で働いてみたい

そう思っている女性もいるでしょう。

一方で、一般のお店と高級店では、お客さんの払う料金が全然違う上に、中には完全富裕層向けの超高級店もあるので、敷居が高いと感じるのではないでしょうか。

とはいえ、高級風俗店も

未経験歓迎

ですし

同業種であれば、仕事内容も基本的に変わりません。

顔やスタイルなど容姿面の基準も、高いことは高いのですが

モデルやアイドルの卵のような女性が揃っているお店もあれば

どこにでもいそうな普通の女性が働いているお店もあります。

高級店で出てきた女性より、前回遊んだ大衆店の子のほうが可愛かった…

なんてことも、最近は結構あります。

勇気を出して高級店の面接に行ってみようと思った時に気になるのが

面接の中身

です。

高級店の面接は、普通のお店の面接とどこが違うのでしょうか?

 

JDリフレ

風俗店の料金別ランク

風俗店の料金別ランクまず風俗未経験・初心者さんのために、高級店とは何かについて説明したいと思います。

風俗店はお客さんの払う料金によって、高級店・中級店・大衆店・格安店に分かれています。

更に高級店より高い超高級店、格安店より安いことがウリの激安店もあります。

料金相場は、

ソープランドで

高級店:120分コースメイン、6万円以上

超高級店になると10万円というお店も

中級店:4-5万円

大衆店:60分~90分コースメイン、3万円前後

 

となります。

デリヘルの場合、

大衆店で4000円程度、高級店で10000円程度下がることが多いです。

1回の接客、90分~120分で

女性のお給料バックが4万円+指名料

デリヘルなら+オプションバック

の高級店で「稼げる可能性のある金額」は、一般店の2~4倍以上になります。

女性によっては、1日20万円稼ぐのが当たり前な人も。

20万円って…OLさんの月収ですからね。

高級ソープと高級デリヘル

高級ソープと高級デリヘル風俗には様々な業種のお店があります。

それぞれの業種で、高めの値段設定のお店もあれば、リーズナブルなお店もありますが、高級店となると

ソープ

デリヘル

のほぼ二択です。

高級エステやSM系の高級店などもありますが

お店の数が少ない

サービス内容が初心者向きではないお店がある

高級を謳っているが、実際のお給料バックは高級ソープ・デリヘルよりはるかに安く、「~の割には高級」でしかないお店がある

といったデメリットがあるので、今回はソープとデリヘルに絞ってお話します。

一般店の面接の流れ

一般店の面接の流れ

一般店の面接は、次のような流れになります。

①お店のエントリーシート(プロフィールシート)など書類記入。

②店長または担当者と面談。

③お仕事やお給料の説明。

④体験入店や即日入店をする場合は、マニュアル・DVDを見て勉強する。お店によっては、講習・簡単な写真撮影がある。

一般店の多くは、即日面接や面接当日の体験入店にも対応していますが、高級店の場合、それらができないこともあります。

また高級店、特にソープの場合は、実技講習は必須です。

高級店の面接でよくあること

高級店の面接でよくあること大衆店の面接にはないのに、高級店の面接にあるもの

それはボディチェックとプロデュースです。

知らずに面接に行くとちょっとショックかもしれないので、今日この記事を見つけたアナタはラッキーですよ♪

 

ボディチェック

一般店の場合、身長・体重・3サイズ・バストカップなどボディについての情報は、基本的に自己申告です。

あまりに見た目と自己申告が違って要る場合や、高額の保証を出しているお店は、測定することが多いですが、それでも服の上からです。

これが高級店の面接になると…

下着のみ、またはトップレスになって

といきなり言われたりします(笑)

メジャーで測られるので、サバ読みは通用しません。

タトゥー、傷、肉割れなどもしっかり確認されます。

風俗未経験・初心者さんにとっては衝撃的かもしれませんが、考えてみれば、働き出せばお客さんの前で裸になるので、同じ事なんですよね。

 

プロデュース

これをするしないは、お店のオーナーや店長の性格によります。

お店のカラーが超はっきりしている場合

いきなり

「その髪型、ダメ。
前髪作って、斜めに流す。」

「今日、帰りにでも美容院に行って、黒髪にしてきて。」

「え?仕事中の下着はいつもそんな感じ?
ダメダメ。ちゃんと○○○○とかで上下セットとガーターベルトを最低3セット揃えてね。」

という感じでダメ出しを食らいます

予備知識がないと、固まりますよ、これ。

お店の人の言い方や、言われる女性の性格によっては、ムッときてここで帰りたくなってしまうかもしれません(笑)

ですがこれは入店する女性に、確実にしっかり高収入を稼いでもらうための、お店のプロデュースなんです。

1回、8万円とか払うお客さんに満足してもらえるレベルに到達しないと、お店も採用することができないですからね。

そうでなければ、入店したところで

全然お客さんがつかず稼げない
指名が取れずリピート率が上がらないので、お店は売上が下がる

という結果になってしまいます。

デリヘルよりソープでこのプロデュースが厳しくなるのは、プレイルームの数が限られているので、万年待機嬢がいればお店にとって大きな損失になるからです。

それが大衆ソープでなく高級ソープの場合

お客さんから選ばれる女性が出勤していれば、お店は+20万円の利益

お店のカラーに合わない万年待機嬢がいれば、20万円の損失

になってしまうんです。

これが1日でなく、毎日続いたら?

相当な損失額ですよね?

 

高級店の面接を受けるならここに気を付けよう

高級店の面接を受けるならここに気を付けよう最後に高級店の面接に行く時の注意点を挙げます。

文章と言葉遣いは丁寧に。

即日面接、当日の体入はできない可能性が高い。

ジーンズ、Tシャツ、スニーカーなど、カジュアル過ぎる服装は避ける。

清潔感があり女性らしい、きちんとした格好をしていく。

髪色がプリンになっているなら染める。バサバサならトリートメントをする。

ナチュラルなメイクをきちんとしていく。

ムダ毛の手入れ。

爪の手入れ。長さは短めに。ネイルはナチュラルなピンクやベージュ。

自分が持っている中で一番良い上下セットの下着をつける

時間は絶対厳守。

一般店の面接でもこれらに気をつけるべきなのですが、高級店の場合はより一層チェックが厳しくなります。

できていて当然

できていなければそれだけで不採用

だと思って間違いないでしょう。

まとめ

人気の高級デリヘルや高級ソープなど、高級風俗店の面接について、まとめてみました。

基本的な内容に大きな違いはないのですが、よりフォーマルになる印象ですね。

一般企業の就職面接に臨むような言葉遣いやマナー

下着モデルやグラビアモデルのオーディションや面接に臨むつもりの身だしなみ

これをイメージすると、バッチリですよ☆

1回あたりの接客で4万円のお給料バックが稼げる高級店に、アナタもチャレンジしてみませんか?

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