【コロナ禍で思い知った貯金の必要性】貯金したい!なら絶対してはいけないお金の使い方7つ
コロナで働けなかったり、働くのが怖かったり
そんな風俗嬢さんは少なくないでしょう。
風俗未経験の女性でも、そういう人はいますよね。
今回のコロナ禍で、皆思ったのは
ということです。
そこで今から、貯めたい風俗嬢が絶対にしてはいけないお金の使い方を知ることで、今日から貯金スタートです。
貯金したいなら、してはいけないお金の使い方7つ
今日ご紹介する
7つの「してはいけないお金の使い方」
本気で貯金するなら、この7つは守って下さい。
この7つを続けながら、まとまった金額を貯金することは絶対にできません。
勉強不足の投資
まず最初に言いたいのは、勉強不足のまま投資に手を出してはいけないということです。
ここで言う投資は
株
FX
などだけでなく
スクール
資格取得講座
家の購入
なども指します。
もちろんお金を増やしたり将来に備えるには、それらはとても大切なことなので、ずっとしてはいけないとは言ってません。
ですが、よく考えてしっかり調べてから手を出さないと、大金を無駄にすることになります。
例えばFXを1年間やって、収支がプラスの人は3-4割程度。
残りは皆、損をしています。
しかもこの3-4割の「損をしなかった人」の中には、1年で数千円しか得をしていない人もいるわけです。
仕事に役立つ資格が取れるなど、一般的な通信講座はたくさんあります。
途中で挫折してしまう人は、約55%だと言われていて、終了できたとしても
しっかり身に付いた人
資格取得までこぎつけた人
その後の仕事でしっかり活用している人
の割合はもっともっと少ないです。
始める前に、しっかり考えることが大事ですね。
無計画な外食・買い食い
風俗嬢として働いていると、外食や買い食いは増えます。
なかなか毎日三食、自炊というわけにもいかないでしょう。
美容や健康、メンタル面の満足のためにも、ヘルシーで美味しい食事を摂ることはいいことです☆
ただ予算を考えず、毎日のように、食べたいものを食べたいだけ…というのはまた別の話。
そういう使い方では、食費は際限なく跳ね上がってしまいます。
中には外食費を含んだ食費が、月に10万円以上という人もいます。
友達との交際やお酒代なども含むとは言え、これでは風俗卒業した後、昼職のお給料では到底暮らしていけませんよね。
そして増えるのは、貯金残高ではなく体重ばかり!
予算を決めて、その範囲でやりくりするようにしましょう。
自分へのごほうび
頑張ったから
嫌なことがあったから
自分へのごほうびと銘打って、欲しい物を買ったりプチぜいたくするのが癖になっている女性は多いですよね。
気持ちはよくわかるのですが、しょっちゅう自分にごほうびをあげていませんか?
ごほうびというのはただの口癖、言い訳で、単に毎日のように好きなだけ浪費している、そんな風俗嬢は結構います。
毎月、ごほうび旅行
毎週、ごほうびスイーツビュッフェや高級エステ
毎日、ごほうびスイーツや、ネットまたは出勤前のショッピング
こんな風にお金を使っていたのでは、いくら高収入とはいえ、貯金はできませんよ。
ごほうびというからには
今月の目標金額を稼いで、きちんと目標貯金額分貯めた
1ヶ月間、週5日、しっかり働いた
などある程度、大きな目標がクリアできた時にしましょう。
家具・家電など大きな買い物
家電・家具など大きな買い物も、本当に必要かどうかを考えてみましょう。
まだ使えるなら、今買う必要はないですよね。
一定の額の貯金ができるまでは、本当に必要な物だけ買うことを徹底したいものです。
ネット通販をやめる
スマホ大好き
待機時間はネット
あまり買い物に行く時間がない
こういう風俗嬢によくあるのが、ネットショッピング依存です。
見てるうちに、あれもこれも、欲しいものが色々出てきてついポチ
安くなってるから
持ってないから
面白そう、良さそうだから
本当に必要なものや欲しいものがある時に、探して買うのではなく、何となく通販サイトを見ているうちに目についたものを、次々カートに入れている場合は要注意です。
目的のないネットショッピング、ネットウィンドウショッピングとでも言えばいいのでしょうか
これはやめましょう。
ギャンブル
貯金をしたいなら絶対にやってはいけないこと
その代表がギャンブルです。
競馬、パチンコ、オンラインの課金ゲームなども含めていいかもしれませんね。
こういったものが癖になっている人は要注意です。
思い切ってここでやめないと、いつまでもお金が貯まらず、風俗で働き続けることになってしまいますよ。
ホスト通い
ギャンブルと並んで、貯金したい風俗嬢が絶対してはいけないお金の使い方といえば、ホストクラブ通いです。
ホストで浪費しながら、まとまった金額を貯金することはできません。
パチンコなどのギャンブル以上に、大金が一瞬で消費されてしまい、あげくの果てに借金を負うことになってしまいかねません。
洋服やバッグを買っても、少なくとも物は残るし、フリマやオークションなどで売ることもできるかもしれません。
ですがホスト代だけは、何も残らないです。
絶対貯金しようと心に決めているなら、強い意志でホスト狂から卒業しませんか?
いざという時のために備えよう
貯金を強く勧める理由は、コロナで懲りたからだけではありません。
コロナはまだ終わる気配がありません。
今年いっぱい、さらには来年も・・・もっと長引くかもしれません。
自粛要請や営業休止になった時に、保証も補償もない可能性は大。
まず会社から給与保証されて自宅待機になるのは、基本的に一部の企業の正社員だけです。
もちろん、ナイトワーカーである風俗嬢やキャバ嬢にそのような保証はありません。
また政府からの休業補償や支援金についても、夜の風俗嬢やキャバ嬢は対象外…。
実際、10万円の給付金についても、当初はナイトワーカーは対象外の方向で検討されていましたよね。
まとめ
コロナをきっかけに、貯金の必要性を再確認した風俗嬢の皆さん
いざという時のために、貯金をしましょう。
貯金をしたいなら絶対してはいけないお金の使い方について、説明しました。
2回目の給付を、まだかまだかと待つよりも、普段からしっかり稼いで貯金しておくのがおすすめです。
効率良く集中的にしっかり稼ぐなら→風俗
社保など様々な面を考えて→昼の仕事をしておくのも悪くはない
ですね!
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪