風俗は夜じゃないと稼げない？昼でも稼げる風俗店を探せばOK

平日の昼間なんて、働いている男性が一番多い時間ですよね。

でも風俗で働こうと思っている女性皆が、夜または深夜に働けるかというと、そうではありません。

面接で「お客さんが多いのはいつですか？」と質問して「週末と、夜だね！」と即答されることは多いです…

なんて人もいるでしょう。

じゃあ、昼間しか働けない風俗嬢は稼げないの？と思う人も多いでしょう。

でも全然そんなことはないんですよ。

朝から風俗で稼いでみる？

稼ぎやすいのはやはり夜

とにかくより多く稼ぎたい！曜日や時間は問わない！という女性なら、間違いなく夜、働くことをおすすめします。

お客さんが多いと、指名にしろフリーにしろ、お仕事につく可能性が高くなります。

また比較的、昼間のお客さんは特定のお気に入り女性を本指名する人が多く、夜はフリーが多いという傾向もあります。

なので自分のリピーターさんをある程度つかむ前の新人女性は、夜に出勤したほうが楽だと言えるでしょう。

昼間だけ働きたい風俗嬢もいる

とはいえ、様々な理由で、昼間だけ働きたい、夜は働きたくないという風俗嬢もいます。

中には「深夜働きたくないから」水商売を避け、風俗を選ぶ女性だっています。

昼間限定で働きたい理由としては次のようなものが多いです。

いいんですよ。風俗は、自分の都合に合わせ好きな時に働ける自由出勤が魅力です！

朝から風俗で稼いでみる？

昼間でも稼げるお店を選べば良いだけ

う～ん、でも昼間だとあまり稼げないんでしょ？

風俗で働くからには、高収入を稼ぎたいし…と思っているアナタ！

昼間でも集客数が多く、稼げるお店を選べばいいだけです。

実際、お店選びを上手にし、1本1本の接客を大切にリピートを確実に獲っている風俗嬢なら、夜番の女性より多く稼いでいることもザラです。

お店の人気ランキング上位の女性、いわゆるランカーも、案外昼番の女性も多いんです。

昼間に出勤するメリットって何がある？

昼間に出勤するメリットはたくさんあります！

今回は数あるメリットの中から2つご紹介します。

生活リズムが崩れない

朝起きて出勤して、早い時間に帰宅する。という健康的な生活リズムのまま風俗で働くことが可能です。

夜出勤になると、夕方ごろから出勤して終電もしくは明け方頃に帰宅という生活になります。

そのため体調を崩しやすくなったり、太りやすくなる人も少なくないんです。

風俗バレしにくい

生活リズムが基本的に昼職で働いている人たちと一緒なので、風俗バレしにくい傾向があります。

特に実家暮らしや彼氏など人と一緒に暮らしている女性は、昼間に出勤するほうがバレにくいですよ。

昼間から忙しいお店

正直人気が出てしまえば、固定のリピーターだけでなく、口コミやランキングなどを見た新規のお客さんがアナタ目当てにやってきます。

そしてお店も、確実にリピートを返してくれるアナタに、積極的にお客さんを付けてくれます。

なので、人気嬢にとっては、無茶な目標額を設定していない限り、出勤時間が昼でも夜でもあまり違いはないのです。

まずは接客しないとリピートもありませんから。

そこで、個々のお店の繁盛具合とは別に、比較的昼間からよくお客さんが入るお店のタイプをまとめてみました。

①店舗型＞デリヘル型

店舗型というのは上記のような店舗内で接客を行うお店のことです。

この他に、接客は近くのラブホテルやレンタルルームで行うけれど、とりあえずお客さんには店頭に来てもらい、

受付を済ませてもらうという受付型のお店もあります。それがホテヘルのことです。

これらのお店は風営法という法律で、24時までしか営業できません。

お客さんも仕事の合間や用事のついでに、サクッと寄ることができます。

というわけで、店舗型のお店は、女性をお客さんの自宅や宿泊先のホテルに派遣するデリヘルに比べると、昼間の利用者が多いです。

反対にデリヘルは、夜20時頃から深夜2時、3時までが最も忙しいタイプのお店です。

②地元、繁華街やその近辺＞オフィス街

世の中には色々な職業があるので、平日が公休の男性や夜勤の男性もたくさんいます。

ですが圧倒的に多いのは、昼間に働いている男性や会社員です。

ということは、昼間に風俗に来るお客さんにとって、都合のいい場所はどこでしょう？

上記のような人たちを考えると、地元に近い駅前の風俗のほうが、利用しやすいですよね？

あるいはせっかくの休みだから出掛けるとしたら、出掛ける用事のある繁華街に近い風俗街が便利でしょう。

反対に使いにくいのは、オフィス街に近い風俗街です。

仕事中にちょっと息抜きで風俗を利用するにしても、休みの日に利用するにしても、そういう場所のお店は避けたいはず。

昼間に稼ぎたいなら、いわゆるオフィス街から近い風俗街はイマイチな可能性があります。

③学生、人妻がコンセプトのお店

お店のコンセプトも、昼間の集客の強さに影響があります。

こういうお店は、毎日夜遅くや深夜に働いているほうが不自然ですよね？

昼間メインで働いていることが、むしろ「本物」の証になります。

そのためコンセプトにこだわるお客さんは、昼間にやって来るでしょう。

④ショートコース＞ロングコース

昼間は、仕事の合間や、他の用事のついでに、サクッと短時間でヌキにくるお客さんが多いです。

休みの日でも下記のように他の目的があることが多いです。

店舗型で60分程度のショートコースがあるお店は、かなり回転率が良いでしょう。

⑤マニアックなお店

これらも、平日でも稼げるお店になります。

こういったお客さんの多くにとっては、自分の性癖を満たすことがとても重要になります。

予定の空いている時に、自分の都合に合うお店や女性を選ぶ普通のお客さんとは異なり、自分の予定を合わせる人も非常に多いです。

そのため平日でも一定の集客が見込めます。

⑥集客力の良いお店

当たり前ですが、どこの業界やエリアにも繁盛しているお店というのがあります。

同業他店より明らかに集客数が多いお店です。

こういうお店は、平日、週末、昼間、夜、関係なく希望額を稼げる可能性が高いです。

稼げる風俗嬢は絶えずアンテナを張り巡らせ、より集客力の高いお店に移籍しています。

⑦昼の女性が足りていないお店

昼間より夜が稼げるため、稼ぎたい女性は夜に殺到しがちです。

特に最近は下記のような女性が多いので、反対に昼間に出勤する女性が足りないということが時々起こっています。

そのため、昼間なのに夜出勤するより稼げるということが起こります。

お客さんが来ても来ても、女性が1人か2人しか出勤していなければ、全員その女性に入るしかありません。

昼間に来るお客さんってどんな人が多いの？

昼間でも稼げるお店は分かったけど、じゃあ昼間は一体どんなお客さんが多いの？と思っている人も多いでしょう。

お昼に来るお客さんのタイプをいくつかご紹介します。

①仕事中のサラリーマン

このように仕事の合間に、遊びに来る男性もいます。

この場合は時間が終わるよりも早く解散になることも多いです。

②時間に融通が利く仕事の人

出勤時間が遅めな業種の人や、自営業で時間に融通が利く人などで昼間に風俗を利用する男性も多いです。

特に昼間に来るお客さんだと飲食業や在宅で仕事ができる人などが結構多めです。

中には夜勤終わりに帰宅途中で風俗に寄ったという人も珍しくないですよ。

③リタイア済みのお客さん

もうすでに定年を迎えられた方や早期退職をした方など、もう仕事をしていなくて時間が有り余っているというような人も多いです。

夜にくる高齢なお客さんよりも、お昼の時間帯の方がいくらか落ち着いているお客さんが多い傾向はあります。

酔っ払いとか厄介なお客さんは来ないの？

夜の遅い時間だとどうしても酔っぱらったお客さんも増えてきます。

店舗型や受付型の場合は、明らかに泥酔しているようなお客さんは受付で断ってくれるとしても

デリヘルなどではどうしても現地に行くまで酔っぱらってたことが分からないなんてことも。

お昼間の出勤だと、基本的に酔っぱらった状態でくるお客さんは圧倒的に少ないです。

中には飲んできたという人はいますが、泥酔するまでは飲んでないという人がほとんどなので基本的には普段の接客と大差ない事が多いですよ。

朝から風俗で稼いでみる？

まとめ

一般には、昼間の風俗は稼げないと思われています、

より簡単に、より多くのお客さんに付きやすいのは確かに夜の時間帯です。

でも稼げるお店を探しさえすれば、昼間でも十分なお給料が得られます。

どうしても夜は働きたくないという人は、是非この記事を参考にして、お仕事検索から昼間でも稼げるお店を見つけて下さい、

無理して夜に働き、テンションが下がったり体調を崩すくらいなら、昼間に稼げるお店を探すのがおすすめですよ☆