【2022年改訂版】風俗の日給ってどれくらい?デリヘルなど業種別に平均相場・お給料バックから裏技までお給料の疑問を徹底解明!

【2022年改訂版】風俗の日給ってどれくらい?デリヘルなど業種別に平均相場・お給料バックから裏技までお給料の疑問を徹底解明!

風俗の女性求人サイトを見ると「平均日給35,000円以上」と書かれていることが非常に多いです。

 

これはデリヘル(大衆店)で働く女性の、お給料のひとつの基準となっています。

あくまで基準ですので、お店のランクや業種(デリヘル、ソープランド、オナクラなど)によって、異なります。

 

この平均日給の「平均」です勘違いしやすいのが、女の子全員のお給料の合計÷女の子の人数・・・ではありません。

この平均値は、

「〇時間出勤で平均〇万円」

ということです。

知っていましたか?

本日は、「風俗嬢のお給料」について、徹底解説していきたいと思います。

この記事を通して、お給料に対する正しい知識を身に付けて、アナタに合った働き方をして頂けたら幸いです☆

JDリフレ

風俗嬢のお給料の仕組み

風俗嬢のお給料の仕組み

風俗嬢のお給料は「歩合制」

 

風俗嬢のお給料は、実際に接客したお仕事の本数(人数)とコースの長さによって決まる歩合制(出来高制)であることがほとんどです。

例えば、60分のお仕事を2本こなせば

60分のお給料バック(例10,000円)

10,000円×2=20,000円

これが基本のお給料になります。

これが60分でなく倍の120分コース(お給料バックが20,000円とする)であれば、1本のお仕事でお給料が20,000円。

お仕事2本つけば40,000円です。

 

ただし、1人も接客しなければお給料は0です。

出勤すれば、拘束時間分のお給料(時給)が出る一般のアルバイトとは違うことに注意しましょう。

時給制を採用しているのはピンサロとなり、一般のバイトと同じように1時間いくらとなっています。

風俗嬢のお給料は「日払い制」

その日働いた分のお給料は

 

当日仕事終わりに「全額」「現金で」受け取るのが、普通です。

ここが同じナイトワークでもキャバクラやクラブのお仕事とは違いますね。

水商売昼職と呼ばれる一般職のお仕事では1か月に1回または半月に1回、お給料が支払われます。

ただし風俗店でもセクキャバのように、水商売に近い接客スタイルをとるお店では日払いでない場合があります。

風俗嬢の取り分は「お給料バック」決まる

 

それぞれのお店で接客するコース時間に応じ、風俗嬢の取り分であるお給料バックが決まっています。

例えば、お客さんから受け取る料金が60分20,000円で、女性に10,000円のバック。

残りがお店の儲けになります。

 

このお給料バックはサービス時間に対する基本の金額です。

お店のコースによって45分・60分・75分・90分・120分…などというようにそれぞれお給料バックの金額が決まっています。

ここに指名バックやオプションバックが加わり、雑費と呼ばれる経費が引かれた金額が女性の手取りです。

指名バック

店舗型なら、パネル写真を見て指名。

無店舗型ならホームページの写真を見て指名。

これらを指名と言います。

 

指名料金は【1,000円~4,000円】一般的です。

指名料バックの風俗嬢の取り分は、指名料の半額または全額であることがほとんど。

指名料が、2,000円の場合、1,000円バックになるか2,000円バックになるかはお店によって違います。

オプションバック

風俗店では、基本プレイの他に、オプションプレイというものがあります。

オプションプレイとは

などの事を言います。

10種類~20種類くらいあるのが一般的で、それぞれ料金もバック率も違います。

オプション料金:1,000円~20,000円以上とピンきり。

 

オプションバック風俗嬢の取り分は、オプション料金の半額または全額であることがほとんど。

雑費について

こちらもお店によってバラバラです。

衣装のクリーニング代金

送迎の車代

イソジン

ローション

などの備品代金、

タオルのレンタル代金などの名目でお給料から差し引かれるものです。

女の子から徴収する方法は

お給料の〇%またはコース1本について一律の金額(1,000円~3,000円)が毎回差し引かれます。

 

天引きについて、「損」と考えるか「仕方ないもの」と考えるかは個人差がありますが、今では天引きが一切ないお店もありますので、よく比較検討する事をオススメします。

風俗店の罰金について

こちらもよく聞きますね(^_^;)

遅刻したら○○○○円の罰金

当日に欠勤したら○○○○円の罰金

実際には、風俗嬢のお仕事で罰金制度を設けているお店は今ではほとんどありませんのでご安心ください。

ただし働くお店を比較検討する時に確認しましょうね。

リアル給与明細

リアル給与明細

では、実際にとあるお店のお給料明細を例に計算していきましょう。

新宿最大手の人気グループ店で勤務するデリヘル嬢Rさん。

お給料バック

60分:14,000円

90分:18,000円

120分:22,000円

本指名バック:2,000円

この日は、週末ということもあり、60分×2本、90分×1本、120分×1本、そのうち本指名2,000×2本と計6人を接客。

60分

14,000円×2=28,000円

90分

18,000円×1=18,000円

120分

22,000円×1=22,000円

指名料

2,000×2=4,000円

雑費なし

合計72,000

となります。

 

注目すべき点は、指名客は「ロングコースで入る」というところです。

なにもこのお店だけではなく、風俗客の多くは「本指名」で遊ぶときは、長めで遊ぶ。

これは風俗業界の常識になりつつあります。

なお、出勤時間は12時間となります。

 

デリヘルには移動時間がありますので、この日の総移動時間は約150分前後となります。

風俗の給料の相場:6業種別に徹底解説

風俗の給料の相場:6業種別に徹底解説

風俗は「1日で○○万円稼げる!」

 

このように一括りに出来ません。

色んな種類のお店があって料金やコンセプトもバラバラだからです。

ただ、ある程度の目安というものはありますのでご説明します。

あくまで、そのお店(業種)の傾向として捉えて下さい。

お店によって前後します。

 

1日3人接客した場合のざっくりとした目安となります。

【ソープランドの日給目安】

【ソープの日給目安】

ソープは、超高級店・高級店・一般店・大衆店と大きく4つに分類出来ます。

超高級店 日給:12万円以上
高級店 日給:8万円
一般店 日給:6万円
大衆店 日給:4万円

 

風俗の中でもっとも稼げるのは間違いなくソープです。

ただ、その分ソープランド特有のプレイとサービスがあり、お仕事はハードな傾向にあります。

基本的にお風呂やマットを使ったサービスを行います。

この業種のお店はほとんどが吉原エリアに集中しています。

ソープ求人はコチラ

【デリヘルの日給目安】

【デリヘルの日給目安】

高級店 日給:10万円以上
一般店 日給:2万円~6万円

 

風俗店でもっとも多く存在しているのが、このデリヘルとなります。

実店舗は持たず、お客さんの自宅やホテルに出張してヘルスサービスを提供するのが特徴です。

また、営業時間も長く(昼頃~翌朝方)昼職と掛け持ちする女性にとって非常に人気の業種となっています。

デリヘル求人はコチラ

【ホテヘルの日給目安】

【ホテヘルの日給目安】

日給:2万円~6万円

 

デリヘルと違ってホテヘルは、受付店舗があり、受付店舗に隣接するラブホテルやレンタルルームでサービスを提供します。

店舗は大抵ホテル街から近い場所にあります。

ですから歩いて5分くらいの移動時間になります。

デリヘル比べると移動時間のロスがない分、時間を効率よく使え稼げるのが特徴です。

ただ、利用するお客さんからすると、デリヘルの方が使い勝手が良いので集客力という面ではやや劣ります。

ホテヘル求人はコチラ

【オナクラの日給目安】

【オナクラの日給目安】

日給:2万円~6万円

 

お客様にオナニーしてもらい気持よく射精してもらうのがお仕事です。

男性に気持よくオナニーしてもらう為の主な仕事が手コキとなります。

お店にもよりますが、

脱がナイ

舐めナイ

触られナイ

の3ナイといった具合に、風俗の中でもっともソフトなお仕事に分類されています。

オナクラ求人はコチラ

【ピンサロの日給目安】

【ピンサロの日給目安】

日給:1万円~3万円

 

繁華街などに実店舗を構えて営業する店舗型の風俗店になります。

女性の口を使った”ヌキ”を前提としてヘルスサービスをお客様に提供し、最終的に射精へ導くお仕事になります。

回転率が高いので、必然的に接客人数が多くなります。

ピンサロ求人はコチラ

【風俗系エステ・マッサージの日給目安】

【風俗系エステ・マッサージの日給目安】

日給:2万円~10万円

 

近年非常に人気のあるカテゴリですね。回春系もこちらのカテゴリに含みます。

エステ・マッサージ系風俗店:

主にお客様が宿泊利用しているホテルなどに出向いて、マッサージ、さらにはハンドサービスによるフィニッシュを行うお仕事です。

風俗エステ求人はコチラ

 

日給○万円以上稼ぐには?

表題のように「日給○万円以上稼ぐ」にはどのように働けばよいのでしょうか。

ポイントとなるのは、日の勤務時間となります。

えぇ!ピンサロ以外は完全歩合制でしょう?

確かにその通りですが、

風俗の稼ぎは出勤時間に比例します。

出勤が長ければ、それだけ接客できる回数が増えますし、お客さんがつくチャンスも増えます。

ただ、長ければいいというものでもなく、当然大前提として2つの要素が出来ていないと話になりません。

写メ日記

恋人接客

この2つです。

両方とも別記事に詳しくまとめましたので、そちらを一読していただければ、分かるかと思います。

しかし、時間のない方のために、ざっくりではありますがご説明いたします。

写メ日記

風俗嬢の営業ツールです。

ひと昔前の風俗で横行していた、通称パネマジ=パネルマジック

パネルマジックとは

女の子の在籍写真を加工に加工し、実際に会ったら別人!

これです。

今は、少なくなりましたが、一部のお店ではパネマジがまだ残っています。

お客さんとしては

これを回避したいと考え、写メ日記から、その女の子の全体の雰囲気をイメージするのです。

ですので、この写メ日記を定期的におこなうことが、稼げる風俗嬢の常識となっています。

恋人接客

まるで恋人とHしているような雰囲気で接客することを意味します。

要するに、今のお客さんは、風俗に疑似恋愛を求めていると言うことです。

えぇ~!抜ければいいじゃん!

いえいえ、そうではありません。

事務的な接客では、今の風俗業界、生き残れませんよ!

脱げば稼げる時代は終わりました。

では大前提はこの辺にして、さっそく本題に入りましょう。

日給3万円以上稼ぐための出勤スタイル

日給3万円を稼ぐというのは、風俗ではそんなに難しいことではありません。

一番店舗数が多い一般的なデリヘルで

1人接客すると60分のお給料バックが1万円です。

実際にはデリヘルを利用する多くのお客さんが、90分~のロングコースを選ぶ傾向です。

ですからショートコース(60分など)も交え2~3本接客すれば、日給3万円を超えます。

●超高級・高級ソープ

必要時間2時間~

お茶引きでない限り1本つけば稼げる。

●一般・大衆ソープ

平日・早番(昼間)出勤でもこれくらいは十分可能。

特に料金が安い大衆店での最短コースのバックが1万円なので、2~3人も接客すれば十分稼げる。

●高級デリヘル

必要時間2時間~

デリヘルは特に夜~深夜が忙しいけれど、3万円ならどの時間帯でも稼げる。

こちらもお茶引きでない限り1本つけば稼げるレベル。

●一般デリヘル

夜なら移動時間を入れても5時間、待機時間を見積もっても6時間ぐらいで十分稼げることが多い。

デリヘルではロングコースがつきやすいため、2本~仕事がつけば十分稼げる金額。

●ホテヘル

6~8時間が目安。

ホテヘルは比較的ショートコースのお客さんが多い。3本~仕事がつけば稼げる金額。移動時間がデリヘルより短く、早い時間から稼働する。

オナクラ

6~8時間が目安。

バックが低めなので指名・オプションをしっかりとっていきたいところ。オプションが複数つくとヘルスよりバックが高くなることも。

●ピンサロ

7~8時間目安。

ピンサロで日給3万円稼ぐには回転数をこなすことが大切。集客力の高いお店を選びたい。ショートコースでサービスも割合ソフトなので、ある程度長く出勤しても無理なく働ける。

エステ・マッサージ系

7~8時間目安。

お店によってバック金額にかなり差がある。日給3万円が目標なら、単価の高いお店で働いても、回転の早いお店で働いても稼げる。

日給3万円稼ぐなら

◇ソープ

余裕です!

◇ヘルス

⇒ 稼げます!

◇ピンサロ・オナクラ・エステ

人気嬢でなくても出勤時間を一般のバイトぐらいの長さにしたり、オプションをつけてもらう努力をしたりで、充分稼げる!

日給5万円以上稼ぐための出勤スタイル

日給5万円となると、風俗全体の平均より少し多い額になります。

平均的に稼ぐ風俗嬢で3.5万~4万円くらい稼いでいるので

出勤時間を5時間以下から7時間以上にする

出勤時間帯を夜に、出勤曜日を週末にというようにお店が忙しい時間帯にする

指名が取れるよう努力する

この辺りを普通にしっかりやっていけば十分手が届く範囲です。

●超高級・高級ソープ

必要時間4時間~5時間

お茶引きでない限り平均1~2本つけば稼げる。お店によっては本指名の場合1本で5万円バックの場合もあります。

●一般・大衆ソープ

平日・早番(昼間)出勤でもこれくらいは十分可能。

特に安い格安店での最短コースのバックが1万円なので、3~4人も接客すれば十分稼げる。忙しいお店の週末・夜なら指名が取れないレベルの女性でもこれくらい稼げます。

●高級デリヘル

必要時間4時間~

こちらもお茶引きでない限り1~2本つけば稼げるレベル。デリヘルは特に夜~深夜が忙しいので確実に5万円稼ぎたければその時間帯に出勤するのが良い。

●一般デリヘル

忙しい時間帯で8時間

特に深夜~朝方は女の子が足りなくなるので狙い目。

デリヘルではロングコースがつきやすいため、4本くらい仕事がつけば十分稼げる金額。指名をとっていける場合は、昼間でも問題なし。

●ホテヘル

8時間待機が目安。

ホテヘルは比較的ショートコースのお客さんが多い。4本~仕事がつけば稼げる金額。移動時間がデリヘルより短く、早い時間から稼働する。

●オナクラ

出勤時間も長めに!5時間以下の出勤では難しくなる。

オナクラで日給5万円を稼げる子はかなりの人気嬢。目指すなら指名・オプションをしっかりとっていきたい。

●ピンサロ

ピンサロで日給5万円稼ぐ女性はいるが少数派。

集客力の高いお店を選ぶのはもちろん、指名をとり、出勤時間を長くするか、サービス内容はほぼ同じなので、ヘルス系のお店に移るのがおすすめ

エステ・マッサージ系

忙しい時間帯(夜)に最低8時間以上出勤

日給5万円を狙うならお店選びが重要
ヘルス系オプションがあるか、料金が高級よりのエステ・マッサージ系であれば可能。ただ
指名を取っていくことが必須。

日給5万円稼ぐなら

ソープ

⇒ 結構余裕です!

ヘルス・エステ

工夫次第で十分稼げます!

ピンサロ・オナクラ

人気嬢は稼いでいますが、かなりの努力が必要です。

【検証】日給10万円以上稼げるのか?

日給10万円。

誰でも欲しい毎日10万円ですが、日給10万円となるとグッとハードルが上がり「誰でも稼げる」とは言えなくなります。

日給10万円を稼ぐには、

基本的に

繁盛している高級店・ソープで働く(レギュラー出勤・人並みに指名が取れる)

とても繁盛しているヘルスで人気嬢になる(出勤すると予約が必ず入る・ランキングには常時入るレベル)

エステの場合ならトップレベルの風俗嬢になる(出勤前や出勤後に予約で完売が普通)

のどれかになります。

日給10万円を稼ぎたいという人は、ソープかヘルスで働くのが現実的だと思って下さい。

容姿・接客を磨いて単価の高いお店で働くか

一般店や大衆店で回転数を上げて稼ぐか

その女性のタイプによります。

ですが、単価の安過ぎる店では相当な数をこなさないといけなくなるので、かなり体力に自信のある女性でないと無理か、そういう女性でも連勤がキツかったりします。

風俗の稼ぎは日給ベースで考えるのも大事ですが、結局月いくら稼げているかも計算する必要があります。

人気の出稼ぎ

今、出稼ぎ嬢が増えているのはご存じでしたか?

出稼ぎ嬢とは

自宅から少し遠くのエリアに赴き短期で集中的に働く風俗嬢のことです。

人気の理由は、

ズバリ安定して稼げるからです。

そして、自宅から遠いエリアということもあり、身バレの心配がないのも人気の理由でもあります。

さらに、働き方によっては、観光もでき、しかも短期間でまとまったお金が手に入るお仕事♪

夏休み、年末年始休暇、大型連休がある月は、出稼嬢の活躍シーズンとなります。

そうなんです。

レギュラー出勤しないで、出稼ぎ専門で働く風俗嬢もいるんです。

出稼ぎのスタイルには

都心から地方へ

地方から都心へ

の2パターンがあります。

では、この2つの出稼ぎスタイルの日給目安をみていきましょう。

出稼ぎの平均接客人数
日給目安:地方へ出稼ぎ

地方に出稼ぎに行く場合の日給目安は4万円です。

都内と比較して、単価はもちろん落ちます。

ヘルス系のお店であれば、1人あたり5,000円~,7000円のバック金額が相場ですね。

ですので、2人~3人接客しただけでは出稼ぎに行く意味はありません。

4人~5人接客するのが出稼ぎに行く女性たちの平均接客人数です。

日給目安:都心へ出稼ぎ

東京、横浜、大阪、名古屋などへ出稼ぎに行く場合の日給目安は6万円です。

ヘルス系のお店であれば、1人あたりの8,000円~10,000円のバック金額が相場です。

上と同じように、4人~5人接客するのが平均的です。

地方と都心どっちが稼げる?

地方と都心どっちが稼げる?

 

「出稼ぎは地方と都心どっちが稼げるんですか?」

こういった質問を店長時代にはよく言われたのもです。

もちろん「女性によります」

そして、在籍している他の女の子とのライバル関係にもよります。

一般的に地方に出稼ぎに行く女性は、都会で稼げないから地方にいく方が多いです。

あくまで傾向としてですよ…。

風俗業は容姿が全てではありませんが、分かりやすく容姿を基準に説明すればこうなります。

容姿Aレベル → とても美人

容姿Bレベル → よく見る美人

容姿Cレベル → 平均的

容姿Dレベル → ちょっとクセのある容姿 

例えばこんな基準だとしたら、

☆都心の場合

容姿Cレベル~容姿Bレベルが平均的な場所。

つまり、容姿Cレベルの女性はどの男性から見ても「普通」に見えます。

☆地方の場合

これが、地方になると容姿Dレベルが平均的な場所になります。

そこに、容姿Cレベルもしくは容姿Bレベルの女性が出稼ぎに来たら「めちゃくちゃ可愛いじゃんこの子!!」と男性は簡単に興奮しますので、お客さんもたくさん付きます。

要は、都心では普通レベルだけど、地方に行けば可愛く見えるから結果的にたくさん稼げる。という事です。

あくまで容姿を基準にすれば…

【裏技もある】日給保証

【裏技もある】日給保証
1日のお給料をお店が保証してくれる制度ですね。

女性からすれば非常にありがたい制度です。

ただこの保証制度にはもちろん条件があります。

保証割れ(女性の稼ぎが保証額より低く、その分をお店が自腹で払って保証)するとお店は損です。

ですから保証金額以上に稼げるのが当たり前の女性や、そこまでしてでも働いて欲しい女性に、保証をつけます。

お店によってもちろん違いますが、

6時間~8は最低でも出勤

週5日のシフトで出勤

体験入店の2日間は、無条件で保証

お客さんが1人も付かなかったら1万円は保証

とこういった形の保証が一般的には多いですね。

また、女性によって保証がある場合とない場合が存在します。

私が以前働いていたお店がこれでした。

私のお店では、

平均レベルの容姿
*美人じゃなくてもOK!

一般常識のある普通の女性
*性格が良い悪いの部分も含め

1日6時間で、週5出勤。
または、1日8時間出勤で週4出勤。 

これらの条件が全て揃えば、保証をつけていました。

なぜかというと、普通の容姿で、性格が良ければ間違いなく稼げるお店だったからです。

この基準の部分は、お店によって違います。

稼げるであろう女性だけに、お店側は保証を付けます。

日給保証の落とし穴

「保証にがっくつ女性は、ダメな女性!」

実はこれ、店長を経験した事のある男性100人中90人は同意すると思います。

保証が目当てで保証を頼りに生活するという意識が大前提の女性は、接客を頑張って本指名を増やそうという考えが薄い傾向にありました。

とはいえ、

例えば

「最初は稼ぐ自信がないので保証してもらえるとありがたい・・」

だったり、

「私はサービスには絶対の自信があるから保証付けてもらって当然」

という意識の女性だった場合は違ってきます。

保証交渉をする際は…

応募の時に保証の話をするよりも面接の時にしたほうが印象が良いです。

そして、保証の話をするなら“ひかえめに”。

決して保証目当ての女性という印象を面接官に与えてはいけませんm(__)m

最近「あまり稼げない」という風俗嬢たちの声の真相

最近「あまり稼げない」という風俗嬢たちの声の真相

最近「あまり稼げない」という風俗嬢たちの声をよく聞きます。

「稼げない」という風俗嬢たちに話を聞くと、2つに分類されるということが分かりました。

① 稼げるの基準が高い

これは、稼げるという基準がその業種の平均日給よりかなり高いということです。

例えば…日給5万円稼いでいるけど、稼げる基準が10万円=稼げないと言っている風俗嬢を指します。

② 風俗の日給目安より低い

これは、文字の通りです。

風俗全体の日給目安は3万円~5万円の間となっています。

ですので、これを下回っている風俗嬢となります。

 

その一部には1日に1万円しか稼げないという風俗嬢さんもチラホラいます。

こんな働き方は日給1万円嬢になりやすい

こんな働き方は日給1万円嬢になりやすい

日給1万円という事は、1日1人接客という事ですね。

 

極端な例ですが1日2時間しか出勤していなければ、1人接客日給1万円でも全然OKですよね?

1日に5~8時間くらい出勤していて、2人~3人接客出来れば日給1万円にはなりません。

では、出勤しているのにこうなっちゃっている人は何が問題なんでしょうか?

問題は3つあります!

出勤が安定していない

指名が少ない

正しい店を選びをしていない

①出勤が安定していない

風俗は自由気ままの自由出勤が特徴ではありますが、やはり出勤が安定していないと稼げません。

週に何日

何曜日

何時~何時までの何時間

 

このようにある程度シフトを固定していると、お客さんにも分かりやすく、また自分の出勤スタイルをアピールしやすくなります。

自分の出勤スタイルをアピールすることで、

今日は何曜日だからあの子は出勤しているはず

と指名を取りこぼすことが少なくなります。

これが毎週不規則になると、なかなかお客さんと自分のスケジュールが合わなくなり、指名を失うことに繋がってしまうリスクが付きまといます。

②指名が少ない

指名は風俗嬢の稼ぎに直結します。

指名が少ないと当然、稼ぎは悪くなります。

③正しい店を選びをしていない

これが一番重要になってきます。

 

いくら出勤が安定していようが、容姿端麗&スタイル抜群な女性でも、このお店選びを間違えると全く稼げません。

たくさん稼ぐにはどうしたらいい?

たくさん稼ぐにはどうしたらいい?

大前提は

お店次第で2倍~3倍以上稼ぎが変わる!

です。

ももジョブブログでは、もう何度も伝えている事ですが念のため…。

 

「稼げるかどうか」と「いくら稼げるか」は結局お店次第です。もちろん、女性自身が「稼ごうと頑張る」ことが前提条件です。

ポイントは4つです!

①風俗店のコンセプトと自分のタイプがマッチしているか?

こちらの記事を一読すれば問題は即解決できます。

②店舗スタッフの接客応対はどうか?

少し古い記事になりますが、2022年現在も同じことが言えますのでご安心下さい。

③お店の集客力は大丈夫か?

風俗で遊ぶお客さんなら絶対見ている風俗最大手の「シティヘブンネット」と「カクブツ」をチェックしてみましょう♪

こちらのサイトでランキング上位、エリア検索上位なら集客力抜群のお店と言えます。

④お店の評判はどうか?

覆面調査団による評価レポートを掲載している「カクブツ」で確認できます。

サクラなどの評価・口コミ操作が一切ないリアル評価となっています。

まとめ

風俗嬢の平均日給は、3万円~5万円です。

不真面目な働き方、雑なサービスなどをしなければ多くの女性がこの平均日給を必ず稼げます。

もしも平均日給を下回っているようでしたら、

まずは4つの項目をチェックしましょう。

①風俗店のコンセプトと自分のタイプがマッチしているか?

②店舗スタッフの接客応対はどうか?

③お店の集客力は大丈夫か?

④お店の評判はどうか?

そして、稼ぐ上で重要な

写メ日記

恋人接客

を見直してみましょう♪

これがおすすめの求人!
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