徹底解説!風俗の客層について全部教えちゃいます!
風俗を利用するお客さんに対して、どんなイメージをもっていますか??
今後お仕事をしていくうえで、いわゆる「客層」が気になるという女性は多いです。
そこで今回は、ジャンル、業種、価格帯などに分けて客層の違いや攻略法について、徹底的に解説しちゃいます☆
新人期間で稼げるけど客層が…いつまで様子を見る?
風俗業界では、入店一か月から三か月までの間を「新人期間」として女の子を売り出すのが一般的です。
この期間はお店が優先的にお客さんをつけてくれたり、新人には絶対入っておきたい、通称新人キラーのお客さんが集まるため入店1カ月前後は忙しくなることがほとんど。
しかしながら、風俗の新人期間は客層があまり良くないケースも珍しくなく、精神的にツラくなってしまい出勤したくなくなることも。
ただ、精神的にツラくても満足いく金額稼げている状況ならば「客層は良くないしキツイけど、稼げてるし…」とお店を辞めるか、新人期間が終わるまでは出勤するのか等悩んだことがある人も少なくないんです。
そもそも風俗業界全体の客層ってどんな感じ?
そもそも風俗にくるお客さんはどんな人たちだと思いますか?
「風俗客=モテない男性、おじさん、キモオタ、童貞拗らせてる」というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。
もちろん、世間のイメージと合致するような風俗客もいますよ。
でも実際には「どこにでもいそうな普通の人」が多く、他にも明らかにモテそうな容姿、女性慣れしている接し方の男性も珍しくないんです。
また風俗業界ではよくキモ客やクソ客という言葉を耳にしますが、「しつこく連絡先や地元について聞いてくる」「なんども本強してくる」「遊び方が汚い」「あきらかに汚い部屋に呼ぶ」など節度を持って遊んでくれない、マナー違反のお客さんのことを指しています。
お客さんの容姿が整っていなくても、何歳であっても、清潔感があって、キレイに遊んでくれるのであればそれはキモ客でもクソ客でもないただのお客さん。
反対に明らかに清潔感がない、キレイに遊んでくれない、迷惑行為・ルール違反を繰り返すお客さんはたとえどんなにイケメンでもクソ客認定されるものです。
素人・未経験新人好きの客層ってどんな感じ?
風俗のお客さんの中には、体験入店や新人の女性キャストにばかり入るおお客さんが一定数います。
新人キャストを指名すると、特別料金やオプション無料などの初回特典があることが多く、価格重視の人もいますし、単純に新人に入りたいというある種の性癖を持ったひともいるんです。
そのような風俗客は「新人キラー」などと呼ばれていて、よほどお気に入りにならない限りはリピートしません。
新人キラー客の中には、「新人特有の初々しさがかわいい」「戸惑いながらお仕事している様子がかわいい、見守りたい」と単純に楽しみ方の好みを持っているだけの人もいますね。
ただ、「新人は客あしらいが上手に出来ない。無理を言っても言うことを聞く」と本番交渉や裏引きなどルール違反な行為を強要するために指名して来る客もかなり多いので要注意です。
新人や体験入店の中でも特に、「完全業界未経験」の女性キャストが入店すると問い合わせが殺到することも!
2か月目くらいから楽になるかも
新人期間は指名が集中するのでしっかり稼げる分、クソ客の割合も多くなる傾向にあります。
ただ、多くの風俗店では新人期間は1カ月程の場合が多いので、新人期間を抜けた2か月目以降はお店や個人差はあれど本数的にもお客さんの質的にも落ち着き楽になることが多いです。
また、2か月目以降は新人キラー以外の一般のお客さんも増え、リピートも返ってきはじめるので本当の客層を見極めることができるだけでなく、精神的な余裕も出てくるので「このお店で自分はどれくらい稼げるのか」というポテンシャル的な部分も分かるようになりますよ。
スタッフに対して大きな不満がある、お店のコンセプトや必須プレイが生理的に受け付けない部分があるという状況でないのであれば、とりあえず2か月目まで様子をみてみるというのもオススメです。
業種・価格帯によって客層って変わるの?
新人期間は、その時期特有の客層になるので、新人期間が終わってからがそのお店の本来の客層と考えてよいでしょう。
客層は、お店の業種、ジャンル、エリア、時間帯などさまざまな条件で変わっていきます。
働く前から客層の傾向を分かっていれば、お店を探す際の判断材料にもなるし、自分に合ったお店を探しやすくなるので、見ていきましょう。
まずは価格帯から比較!
まずはわかりやすくお店の価格帯から客層を比較してみましょう。
激安店の客層は?
激安店は総額1~2万円前後のお店が分類されます。(ヘルスの場合は、交通費・ホテル代を除くコース料金、指名料の合計を総額とする)
不況が続いている昨今の日本の風俗業界では、格安店や激安店の数はどんどん増えていますね。
激安店は、お店側が女性に対して容姿や技術をほとんど求めていない場合が多く、女性なら基本誰でも受かります。
お客さんもそれをわかって来店しているので、「手っ取り早く抜いて、身も心もスッキリして帰りたい!安いし振替店レベルに別人じゃない限りは大体OK!かわいい子に当たればラッキー♪」くらいに考えている男性が多く、風俗で遊びなれている男性も利用しにくることがあります。
しかし、「その金額しか出せない」お客さんも来るので不潔・マナー違反・ルール違反は当たり前。
「激安店=客層が悪い」というイメージを持っている女性はかなり多く、「激安店では働きたくない」と考えている人も少なくないですが、それは一部イメージ通りです。
激安ヘルスの場合
激安店の客層の傾向としては、他のお店よりもお客さんの年齢層は若めになる傾向があり、大学生や稼ぎが少ない20代のサラリーマンの割合が比較的高め。
年が近いお客さんも多いので、友達感覚で接客が出来たり、今っぽいお客さんに当たることあります。
逆にお客さんの年齢層が若めな分、短いコースでたくさんの来店があったり、その中で2回戦以上などの希望があることも多いので、本数や回数をこなす必要があり、体力が必要になってきます。
激安ソープの場合
基本的にはヘルスの激安店と客層が大きく変わることはないが、ソープ自体が若い人にとって敷居が高いものなのでお店によってはもう少し年齢層の幅が広くなります。
ソープでも激安店などでは60分以下のショートコースがあるお店も珍しくなく、接客人数も増えやすいのでプレイ中にデリケートゾーンに痛みが出たり、切れてしまうというケースも少なくないので要注意。
激安ソープのほとんどはマット、即プレイなどがないことが多く、ベッドプレイのみというお店が多いので、恋人接客系のお店や素人系のお店は多めです。
素人系のお店の場合は、仕事感がなく、ピュアな雰囲気を求めているお客さんや、自分が育てていきたいお客さんが多い傾向にありますね。
大衆店の客層は?
60分〜70分を3万円前後で遊べるお店を大衆店と言います。
普通のサラリーマン風の男性がほとんど。
若い人も来ますが大学生にはちょっと手が出しづらい価格帯になってきます。
お金を持っているお客さんも来ますが、ロングコースを何回もしてくれたり高額のプレゼントをくれるような人はなかなかみつからないのがここの客層。
その代わりお店にファンがついていれば、安定した指名を獲得できるチャンスはかなりあります。
大衆ヘルスの場合
コンセプトやエリアなどでも変わってきますが、大衆店を利用するお客さんの年齢層も30代~50代の一般的な風俗店の客層になります。
激安店に比べるとお金に少し余裕がある男性が多く、たまに風俗で遊びたい既婚者客や女性との接し方や風俗遊びに慣れてきているような男性も多いんです。
コンセプトにもよるが、基本的な客層は可もなく不可もなく、キレイに遊んでくれる人の方が多いけど、たまに変なお客さんもいるよねくらいの認識でOK。
大衆ソープの場合
ソープの大衆店は、ソープの中でもソープデビューしたてくらいの20~30代など比較的若めのお客さんの割合が高くなります。
そのため夕方以降の仕事が終わってからの時間が予約が埋まりやすく、午前中などもう少し年齢層が高くなります。
ただ年齢層が若めな分、どうしてもプレイは回数が多かったり、激しくなりやすい傾向があるのでケガをしないようにやペース配分など対応を少し工夫する必要があるのが特徴です。
大衆ソープは完全S着のお店も多いんですよ。
中級店の客層は?
総額60分で4~5万円前後で遊べる事が多いのが中級店。(ヘルスの場合は、交通費・ホテル代を除くコース料金、指名料の合計を総額とする)
女性にもそれなりの技術とルックスを求められます。
1回の風俗遊びにこの額を払える人たちに絞られるので、40代から50代がメインの客層。
20代30代で成功している人もまれに遊びに来ます。
ある程度の額を払っているからこそ好き嫌いが激しく、また夜の遊びに執着しない人も多いのでしっかりと売り込まないとリピーターを付けるのが難しくなってくる客層です。
中級ヘルスの場合
中級店となると、大衆店よりも価格帯が高めだけど高級店よりかは安いというイメージがあるが、最近はあまり大衆店と価格帯が変わらないお店も少なくないです。
大衆店と同じくらいかちょっと高めかなくらいの価格の差なので、客層は大きくはかわからないですが学生や20代はめったに来ません。
中級ソープの場合
ソープの中級店の場合は、メインの客層は3~50歳くらいの普通の人が多いですが、頻繁に利用するお客さんはそれなりに裕福だったり、社会的地位が少し高い方が多い傾向にあります。
プレイ内容はお店によって変わってくるが、マットや即プレイが売りのお店も増えてきます。
またNS店も大衆以下より増えます。
半々といったところでしょうか。
ただ、「マットは90分以上~可能、短いコースの場合はベッドプレイのみ」というお店も多いので、ショートコースでマットとベッド両方やることを求められることは多くないので、比較的ゆったり働くことができます。
高級店の客層は?
高級店=客層がいいと思っている人が多いように、価格帯がかなり高めに設定されている高級店の場合はお客さんも社会的地位が高い人が多いです。
総額が6万以上、客単価10万前後のお店が高級店に分類されます。
高級ヘルスの場合
お金や時間に余裕がある分、遊び方もガツガツした感じではなく、ゆったりキレイに遊ぶ人が多いです。
ただ、高級店に憧れる男性はかなり多く、ボーナス時期などになると「ボーナスで奮発して高級店へ!」というお客さんが増えるため、客層の質が大きく下がることも珍しくないんです。
そして普段高級店に来慣れていないお客さんの場合は、「こんなに高いのに奮発したんだから、(自分基準で)超かわいくないと無理!サービスも超良くて当たり前!元は取りたいからこれもやって、あれもやって…。120分なら3~4回…いや、5回以上は抜きたい!」と注文やこだわりがかなり強くガツガツして遊ぶ人が多い傾向があります。
高級ソープの場合
ソープの高級店は120分が基本のコースになっていることが多く、大体総額10万円前後というお店も多いです。
お客さんの年齢層は高めで、落ち着いた人が多いですが、中にはちょっと変わった人や少し高圧的な人も珍しくないです。
外国人がツアーでくることも!そうなるとものすごく稼げることもあります。
ヘルス同様ボーナス時期になると普段高級店に来ないようなお客さんが増える傾向があるので、その時期は一時的に客層が悪くなりやすい傾向があります。
高級ソープはマット必須というお店が一般的で他にも即即や椅子プレイ、浴槽でのプレイがあることも珍しくないため、女性にも高い技術を求められています。
お店によってはスキン着用のお店もありますが、NS/NNのお店が多めです。
時間帯やエリアでも客層は違う!
客層は業種や価格帯だけでなく、エリアや時間帯でも変わってきます。
ここでいうエリアは新宿、池袋、渋谷などの具体的な地名ではなく「どんな町か」で分類します
エリアでの客層の違い
有名な歓楽街→観光客や若いお客さんが増える
飲み屋街など歓楽街の近く→夜、お酒を飲んだ後に立ち寄るお客さんや団体が多い、ホストやバーテンなど夜職のお客も多い
ビジネス街の近く→サラリーマンや出張客が多め、平日の方が忙しく週末はイマイチ、おとなしい人多め
高級住宅地や一流ホテルの近く→富裕層やビジネスマンが多い
繁華街から少し離れた古い町→地元の人や高齢のお客さんが多い、あまりお金はなく客層もよくない
郊外、住宅地→そのエリアに住んでる人が多い。近くに大きな工場などがある場合は、そこで働いてる人がたくさん来る、既婚者多め、平日昼間にくるお客さんの年齢層は高め
次は時間帯で比較
風俗は時間帯によって、客層は大きく変動することも珍しくないんです。
この時間帯毎の客層の傾向は派遣型の風俗店だけに限らず、深夜~朝方の時間帯を除いてはホテヘルやソープなどの受付型・店舗型の風俗店でもほぼ同様なのでチェックしておきましょう!
時間帯ごとの客層
6~12時:早朝~正午までの時間帯
店舗型の風俗店などは風営法で営業できる時間が日の出~24時までとなっているので朝5~6時の早朝から営業しているお店もありますし、派遣型の場合は24時間通し営業も珍しくありません。
店舗によっては早朝割などコース料金が割引されていることも多く、それを狙って早朝から風俗で遊ぶ男性も少なくないですね。
早朝~朝に訪れるお客さんの多くは、夜勤帰りやお店付近に住んでいる高齢の方、もしくは夜通し飲んでいた人が寝るついでに呼ぶなど、何かと濃いキャラクターのお客さんが多い時間帯。
9~10時以降になってくると平日休みの男性なども増え、11時を過ぎると外回りの空き時間に遊びに来たサラリーマンもちらほら。
日中にくるお客さんはフリーで遊ぶというよりかは、決まった子をリピートして遊ぶ人の方が多い傾向にあります。
12~17時:昼下がり~夕方の時間帯
この時間帯は【自営業】や【平日休み】の男性など、時間の融通が利きやすい男性が多いので、意外とお金を持っており綺麗に遊ぶ人が多いです。
他にもリタイア済の高齢者や外回りの合間にくるサラリーマンなどがメインの客層。
コアな本指名客やプレイにこだわりがあるマニアックなお客さん、ロングコースでまったり過ごしたい人も、この時間にきます。
昼下がり~夕方の時間帯は、デリヘルの集客はあまり強くなく、店舗型や受付型などの風俗店の方が集客が強めです。
17時~21時:夕方~夜早めの時間
このくらいの時間からは、仕事帰りの男性も増えてくるので、ピークの時間帯の始まりです。
時間帯が早めな分、仕事終わりにすぐ風俗で遊びにきたというお客さんが多いので、シラフ率は高め。
指名が多い日中に比べフリーも動き始めるがフリーのお客さんは時間帯が遅くなるほど増えていく傾向にあります。
店舗型・受付型も忙しい時間だが、繁華街近くにあるデリヘルも17時くらいから動き始める。住宅街に近いデリヘルの場合は、20時くらいから動き始めることが多いです。
ここから事前予約が埋まりやすい時間帯に入っていきます。
21時~25時:夜遅めから終電前後の時間帯
この時間帯になると飲んだ後のお客さんも増えてきて、紹介所経由の団体客も多くなるためフリーがたくさん回ってきます。
一般的なデリヘルはこのくらいの時間帯が忙しさのピークになります。
酔っ払いや、仕事の疲れがたまったお客さんも増え、客層は悪くなりがち。
受付型や店舗型は24時までの営業なので、21時くらいから少しずつ客足が落ち着いてきて女性キャストもお客さんも24時までに退店していきます。
25時~翌5時:深夜から朝方の時間帯
この時間はデリヘルの独壇場でなおかつ出勤女性も少なめなので、指名をどんどんとっていく自信がない女性にもオススメ。
飲食などのサービス業でお仕事終わりの男性や、出張などでホテルに宿泊している男性、キャバやセクキャバで満足出来なかった男性などが多い傾向にあります。
この時間帯の客層は疲れている男性も多く、終電までの時間帯に比べるとおとなしい客層です。
また選べる女の子の選択肢が多くないので、期待値が低く、時間の過ごし方も淡泊だったりもします。
反対に、全体的に疲れているお客さんが多いので、癒し系や疑似恋愛系の接客もウケやすい傾向です。
【タイプ別】お客さんの攻略法、教えます!
いろんなお客さんが来店する風俗のお仕事ですが、よほどの面食い女性以外はお客さんがイケメンだろうとフツメンだろうと関係なく客は客でしかない、というマインドになっていきます。
でも実はお客さんの容姿のタイプと接客の基本を押さえておけば、すべてのお客さんを攻略できると言っても過言ではないんです。
むしろ自分の得意なタイプのお客さんに積極的に営業をかけて、リピートを獲得しましょう!
お客さんの容姿は上手に褒めて攻略!
風俗に来るお客さんで、おしゃれでスマートでカッコイイおじさんは滅多に来ません。
むしろ老いも若きもコンプレックスを抱えた非モテ男性が過半数です。
彼らがコンプレックスに感じている事は様々ですが、世間一般でモテない要素に入れられる項目(薄毛、太っている、ガリガリ、背が低い、毛深い、包茎、アラフォー以上の年齢など)はやはり悩みに思っている人が多いもの。
そういった本人が気にしている部分について、お客さんから話題に出してきたときは、反応を見ながら落ち着いて「私は好き♡」「気にしてるの可愛い」というようにポジティブな答えがベスト!
コンプレックスが強い場合は必ずと言っていいほどの高確率で理由を聞いてくるので
低身長なら「大きすぎると怖いから低身長さんが安心します」
薄毛やメガネを気にしている人は「知的」、ふくよかな人には「癒し」、毛深い人は「男らしい」、年配なら「包容力」や「大人の男性の方が落ち着いていて好き」などなどうまい返しをいくつか用意しておきましょう。
上手く褒めるための注意点!
次に気をつけることが、お世辞が白々しくならないこと!
明らかに薄毛の人に対して「フサフサ」と言ったり、ふくよかな人に「スラっとしている」なんて言っても、煽っている、馬鹿にしているとお客さんを怒らせたり悲しませたりしてしまいます。
気にしている部分には触れずに、いい部分を見つけて本音で褒めるのが大事。
「肌が綺麗」「体温が高い」「がっしりしてる」などは該当しやすいお客さんが多いので使い易いですよ♪
お客さんをトリコにするあざとわざ
身長差を利用して上目遣いをする、すべすべだね!といって抱きしめる、などお客さんや自分の容姿を利用して男性をドキッとさせる方法もいろいろあります。
しかしこれもやりすぎには注意が必要。
どんなにかわいい仕草でもやりすぎるとかえって白々しい演技だと思われてしまいがち。
男性は営業だなと思うと冷めてしまうのです。
体育会系や強そうなタイプの男性に男らしさを感じさせてあげるなど、お客さんを立てていい気分にさせてあげましょう!
因みに低身長の男性をドキッとさせるなら、笑顔で見つめるのが効果的です。
背が高いと見上げなきゃいけないけど、背が低い場合は目線が自然と近くなるため距離も近く感じドキッとするんだとか♪
持ち物・仕草別攻略法
営業職やキャバクラなどの水商売でも、相手の持ち物や仕草からどんな人か見抜くのは重要なテクニックの1つ!
あくまでも傾向にはなりますが、意外と侮れないので覚えておきましょう
膝を閉じて座っている、荷物を話さない→警戒心がまだ強い、心を許してない
瞬きが多い、唇を舐める→緊張している、嘘をついている
分かりやすいブランド物や高価な物を身に着けている→誉め言葉に弱い、褒めて欲しい
高級品なのに汚れている、手入れされてない→だらしない性格、浪費癖がある
含み笑いをする/自慢話が多い→プライドが高い
最初からべた褒めしてくる→気分良くさせて本番などを要求してくる率が高い
アドバイスしたがる/人と比べたがる→風俗遊びに慣れている人が多く、女の子へのマウント行動
ファッションが奇抜/タトゥーなどが沢山入っている→意外と常識的であまり風俗で遊ばない人が多い
まとめ
いかがだったでしょうか?
かなりのボリュームで風俗の客層について解説していきました。
あなたのお店選びに役立てば嬉しいです!
お小遣い稼ぎで始めたメンズエステで性のホスピタリティが開花。業種を転々とし現在はちょっとマニア向けのホテヘルに勤務中。 好きなオプションは写メ撮影、今までで一番嫌だった差し入れはスーパーで買ったであろうパックのミニトマト。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪