お仕事派にも国際派にもオススメしたい!マットヘルスのお仕事解説
風俗店は大きく分類すると『派遣型』『受付型』『店舗型』に分類されますが、やはりスタッフが近くに常駐している『店舗型』は安心して働けると女性からも人気があります。
そんな女性に人気の店舗型のお店といえばソープやヘルスが多くありまして、ももジョブ運営ブログ内にも、ソープや箱ヘルに関する過去記事は多数あります。
ですが、箱ヘルは箱ヘルでも今回は『マットヘルス』の記事になります。業界未経験や初心者さんだけでなく、『箱ヘル未経験・初心者』の女性向けに『マットヘルス』について解説していきたいと思います。
『箱ヘル』と『マットヘルス』はサービス内容だけでなく客層も違います。
そして、『マットプレイ』は『ソープランド』だけの専売特許ではありません。
そして『マットプレイ』は外国では『Japanese nuru massage(ジャパニーズヌルマッサージ)』という名で知られていて、外国人のお客様も興味津々のプレイとなっております。
そんな魅惑のプレイが楽しめる『マットヘルス』。今回の記事はお仕事派で国際派の風俗嬢必見です!
女性から人気のある「店舗型」のお店
「派遣型」も働きやすいけど…
お店を選ぶ時のポイントは人によって様々ですが、
稼げるか
身バレしないか
本強や盗撮などのトラブルに迅速に対応してくれるか
という点を重視している女性は多いです。
キャパの上限がない分、出勤調整もない派遣型のお店は働きやすくなっています。
しかし、魅力的な部分もあれば以下のような不安を感じることもあります。
稼げるの?→往復の移動時間があるため、派遣先によっては思ったより本数が付けられないこともあります。
身バレしない?→お客さんに会うまで顔が分からないので、お客さんが知り合いだったということも珍しくありません
本強や盗撮などのトラブルに迅速に対応してくれるの?→事務所から派遣先が離れているので対応に時間がかかる場合もあります。
店舗型は出勤調整があるので派遣型ほど自由出勤はできません。ですが安全性を最重要視したい女性の場合は、店舗型がダントツで安心です。
自由出勤を優先したいのか?
多少出勤が不自由だったとしても安全第一で働きたいのか?
そこをよく考えた上で店舗を選びましょう。
『店舗型』のお店で働きたい女性は多い
安全第一で働く場所を選ぶ場合、先ほどの3点をクリアできるのが『店舗型』のお店になります。
稼げるの?→移動時間がない分多くのお客さんに付くことができるので効率よく稼げます。
身バレしない?→店舗型の場合、モニター等で事前にお客さんの顔を見ることができるところが多いです。
本強や盗撮などのトラブルに迅速に対応してくれるの?→スタッフが近くにいるので、何かあればすぐに駆けつけられます。
店舗型のお店を選ぶ場合のメリットはここに尽きます。安全はお金に変えられません。特に身バレに関しての安全度は、店舗型がダントツです。
マットヘルスって?
『マットヘルス』ってなに?
『箱ヘル』という単語は聞いたことがあっても、『マットヘルス』は知らないという方も多いのでは?
『マットヘルス』とは、マットプレイがある箱ヘルのこと。
『マット=ソープ』というイメージがある人も多いでしょうが、実際のサービス内容はマットプレイ以外は一般的なヘルスのお店と同じ接客内容になっております。
先程挙げた3つのメリットが『風俗嬢目線でのメリット』としたら、マットヘルスのサービス内容は『店舗型のお店で遊ぶお客様目線でのメリット』になります。
通常の内容のヘルスサービスだけならデリヘルでも十分に楽しめます。
ですが一般的なアパートの自室にマットがあるお客様なんて普通はまず居ません。なのでマットプレイは『店舗型のお店だからこそできる非日常の遊び』という位置付けになるのです。
実は『マットヘルス』と類似した業務形態のお店に『駅前ソープ』というものもありまして、こちらも同じくマットプレイ+ヘルスサービスという業務形態の店舗となっております。ですがマットヘルスとは誕生した背景が異なるようです。
『駅前ソープ』が『ソープランド』から本番行為をカットした格安店という成り立ちであるのに対して、『マットヘルス』はまず『箱ヘル』が最初にできてから、そこにオプションとしてマットプレイを追加していったという成り立ちになります。
一般的には『駅前ソープ』よりも『マットヘルス』のほうが、年齢層が若くて料金も高めになっているようです。
ちなみにどこの国かは失念してしまいましたが、『Japanese nuru massage(ジャパニーズヌルマッサージ)』という名前で、マットプレイを提供している日系のお店がどこかにあるみたいです。
ジャパニーズヌルマッサージに興味を持っている外国人の方も多いので、知識として知っておいても損はないと思います。
箱ヘルとなにが違う?
『箱ヘル』と『マットヘルス』の大きな違いは、部屋にマットがあるかどうか。マット以外にどんな違いがあるのか見ていきましょう。
箱ヘルの場合
客層:一般的なヘルスの客層と変わりません。責めたいお客さんも多くなっております。
服装:お店のコンセプトに合う制服などがある場合が多いです。
プレイ内容:一般的なヘルスと同じ内容になります。
ルームの設備:部屋にシャワーと簡易ベッドがあるところが多いです。
マットヘルスの場合
客層:受け身のお客さんやマットプレイ目当てのお客さんが多くなっています。
服装:お店のコンセプトに合う制服などがある場合が多いです。
プレイ内容:一般的なヘルスプレイ+マットプレイになります。
ルームの設備:基本的には箱ヘルと一緒ですが、マット用のスペースがあったりと、普通の箱ヘルより少し広めな傾向があります。中には浴槽があるお店もあるようです。
未経験でも働ける?
箱ヘルだと「未経験OK」というお店が多いですが、マットヘルスはどうなんでしょう?
マットプレイがあるソープの場合、求められる技術レベルがそれなりに高いお店も多いので
「マットヘルス=未経験だと難しい」と思う方もいるかもしれません。
実際はマットプレイについてはしっかり講習があるため「未経験OK」というお店が多いです。
マットヘルスって稼げるの?
箱ヘルとマットヘルス、バックって変わるの?
『箱ヘル』と『マットヘルス』だと、『マットヘルス』の方がバックがちょっと高いというのが一般的です。
ただ、マットヘルスの方がめちゃくちゃ高くなる!というわけでもありません。
ですが、
箱ヘルには責め好きのお客様もたまにいらっしゃいますが、責められると乳首などがすぐ痛くなりがちなあなたは、連続で責め好きのお客様に当たるとしんどいですよね?
受け身のプレイが苦手で、すぐに痛くなりがちなあなたは、テクニックの習得の時間がかかったとしても、マットヘルスのほうがストレス無く働けると思います。
また
イチャラブ恋人接客よりもプロのテクニックでお仕事派な職人接客したい!
だけどソープランドは内容がハードすぎるなぁ……
という女性にとって、マットヘルスのサービス内容はまさにうってつけではないでしょうか?
店舗型の方がお客さんの来店頻度が高い
自宅に呼ぶ以外は『コース料金+ホテル代』がかかる派遣型のお店に比べると、ソープほど高くもなく、
コース料金やオプション料金以外の料金がかからない店舗型のヘルスの方がお客さんの来店頻度は高いと言われています。
そのため、リピーターのお客さんも短期間で返ってくる可能性が高いことを考えると「効率よく稼ぎやすい環境」ではあることは確かです。
そしてマットヘルスの強みといえばやはりマットプレイです。マットプレイは店舗型だからこそ味わうことができる非日常です。
『箱ヘル』と『マットヘルス』、どっちがいいの?
プレイ内容もバックも大きな差はない『箱ヘル』と『マットヘルス』。働くなら結局どっちの方がいいのでしょうか?タイプ別に見ていきましょう。
箱ヘルがオススメなタイプ
受け身のプレイも苦じゃない方
責められても乳首などが痛くなりにくい方
イチャラブ恋人接客が得意な方
箱ヘルのお店には責め好きなお客様も多くいらっしゃいます。
受け身のプレイやイチャラブ恋人接客が得意な方は箱ヘルが良いでしょう。
マットヘルスがオススメなタイプ
体力に自信のある方
マットプレイに興味がある方
将来的にマットありのソープで働いてみたい方
お仕事派の職人接客が得意な方
マットヘルスのお店を選ぶお客様は受け身のプレイが好きな方です。
お仕事派の職人接客が得意な方、またはその領域を目指している方、
外国人のお客様にも楽しんでもらいたい方は『ジャパニーズヌルマッサージ』こと『マットプレイ』を世界中に布教活動しちゃってください!
まとめ
マットプレイはソープランドの専売ではありません。ヘルスサービス+マットプレイの『マットヘルス』という業務形態があるんです!
今までお仕事派を目指してテクニックを磨いてきたけどソープランドはちょっとなぁ……
と、二の足を踏んできたあなたにうってつけの業務形態の店舗がこの『マットヘルス』になります。
また、マットプレイは海外では『Japanese nuru massage(ジャパニーズヌルマッサージ)』の名前で知られ興味を持っている方も多いので、国際派の風俗嬢ならば外国人のお客様向けに是非覚えておきたいテクニックでもあります。
お仕事派で国際派のアナタは是非、マットヘルスで高度なテクニックと稼ぎをゲットしてください。
東南アジアとヨーロッパを中心に外こもりライフを満喫中。日本の夜遊びはだいたいハプバーかフェティッシュイベントが好きだけど、昼間は美術館でヌード作品の鑑賞が好き。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪