風俗で稼げるコースの決定版!逆3Pコースの魅力と危険性を解説します

風俗で稼げるコースの決定版!逆3Pコースの魅力と危険性を解説します

風俗店の3Pコースといえば女性2人、男性1人という構図がほとんどでしたが、

最近は業種を問わず逆3Pコースがある風俗店も増えてきました。

でも男性の方が2人で女性が1人、と男性の数のほうがが多い逆3Pコースは色々危険なんじゃないのか?と思う方も多いことでしょう。

そこで今回の記事は逆3Pコースの稼ぎの魅力と、どのようにして安全を確保しながらお仕事をしていくかについての解説していきたいと思います。

JDリフレ

逆3Pコースって?

逆3Pコースって?

逆3Pコースは「女性×2、男性×1」の従来の3Pコースの逆で「女性×1、男性×2」のコースの事を言います。

最近では業種を問わず、デリヘルのような無店舗型のお店から、ソープのような店舗型のお店まで幅広い業種が逆3Pコースを導入しています。

また最近では、女性用風俗店にも女性1人に対し男性セラピスト2人を付けて遊ぶことができるコースもありますので、

逆3Pコースというのは男女問わず一定の需要があるジャンルなのかもしれません。

そう考えるとがぜん興味がわいてきますね。

たまに聞く「王様プレイ」って?

風俗で働いているとたまに王様プレイという言葉を聞くことがあります。

王様と聞くとなんだか女の子に対して高圧的な態度などを取られるのかと思ってしまう人も少なくないでしょう。

実際のところは女性が多いハーレム状態で至れり尽くせりなプレイの事を指すことの方が多いです。

高圧的どころかむしろ逆に、受け身で女の子になすがままで御奉仕されるのが好きなMっ気の強めなお客さんが通常の3Pコースで遊ぶことが多い印象です。

通常の3Pコースは2人の女性を指名して遊びますが、中には3名以上の女性を指名して大ハーレムを形成するお客さんも存在します

とはいえここまで上級貴族さながらの遊びをするのは、かなりレアなお客さんになります。

逆3Pコースって危険じゃないの?

逆3Pコースって危険じゃないの?

男性が多いのはやっぱり不安

女性2人男性1人の女性の方が多い通常の3Pコースは、何かトラブルが起きたとしてもどちらかがお店に連絡をすることが出来る分安心感があります。

それに対して女性が1人で男性客2人の逆3Pコースは、

もしも身動きが取れなくなってしまったら助けを呼ぶことも難しいのでどうしても抵抗がある女性は多いです。

たとえばプロダクション通じての撮影での逆3Pならば、相手はプロなので間違いなどはまず起こりませんが、

素人の男性客2人を相手するともなると、残念ながら何もないとは言い切れないのが現実です。

自分で自分の身を守り切る自信が無い方は、逆3Pコースはやめておいたほうが無難だと言えるでしょう。

本強とかヤバくないの?

逆3Pで一番多そうなトラブルが本強です。

1人の時でも無理やり入れてこようとする不届き者のお客さんもいるので、お客さんが2人となると余計に本強の確率が上がりそうに感じますよね。

もしもそうなってからでは遅いので、あらかじめこちらで対策を練っておくしかありません。

最終的に自分の身を守るのは自分自身です。

もしもに備えての緊急避難方法や連絡方法などを考えておく

もちろん基本的には強姦紛いなお客さんばかりではなく、純粋に逆3PでAVのような光景や雰囲気を楽しみたいという人の方のほうが多いです。

そういうお客さんばかりが相手ならば何も問題はありません。

ただ、中には力づくで強行突破してこようとする不届き者のお客さんが一定数存在するのも事実です。

逆3Pコースがある場合は、スタッフさんと事前にもしものときの連絡方法などを決めておくと少しは安心出来るかもしれません。

ボタンを押すと登録してある電話番号に連絡が行くタイプの防犯ブザーや、スマホの緊急通報、Siriなどの音声認識で電話をかけるなどの方法もオススメです。

いつでも助けを呼べるようにスマホは枕元など近くに置いておいた方が安心です。

トラブル対策はいくら練っても練りすぎということはありません。

決して無理をせず安全確保を最優先にしてください。

逆3Pコースのバックってどうなるの?

逆3Pコースのバックってどうなるの?

2本分のバックになる

通常の3Pコースの場合はお客さんは2名分の料金を支払いますが、女の子も2人いるのでバックは1本分ずつで折半になります。

逆3Pコースの場合は、女の子1人に対して2人分の料金を支払うのでお給料は2本分になることが多いです。

同じ時間で倍稼げるというのはまたとない魅力です。

たくさん稼ぎたいけど不安

効率よくたくさん稼ぎたい場合は逆3PコースもOKにすることでより効率よく稼げそうですが、

派遣型などのスタッフの到着に時間がかかる場合は常に本強やトラブルなどの不安が付きまといます。

効率よくたくさん稼ぎたい!でも毎回不安になるのはストレス…という方は、無理に無店舗型で働かず、

店舗型のお店で逆3Pコースありで働く方が安心してお仕事ができます。

もしもトラブルがあったときにはスタッフがリアルタイムで駆けつけてくれるのは、お仕事する上でとても心強いです。

確かに店舗型のお店は自由出勤しにくいというデメリットはありますが、それを差し引いてでも安全に働けるという安心感は計り知れません。

何が自分の中の働き方の優先順位かをしっかり見極めてお店選びをしてください。

まとめ

同じ時間の接客で2本分、つまり単純計算で倍額稼げるというのはたいへんな魅力です。

確かにとても魅力的ではありますが、普通の1対1でのプレイや女の子2人での3Pよりはどうしても危険性やトラブルのリスクが増してしまうのは事実です。

とはいえ今は大変便利な防犯グッズも多く出ているので、無店舗型勤務であってもそれらのグッズを駆使して身を守ることは充分可能ではあります。

スタッフが同じ敷地内に常駐していてすぐ駆けつけることができるという安全性を最重視して、店舗型勤務で逆3Pコースを選ぶのか?

最新鋭の防犯グッズやデジタルガジェットを駆使して自分の身を自分で守る自信があるから、無店舗型勤務で逆3Pコースを選ぶのか?

自分がお仕事をしていく上で何を最優先するのかをよく考えた上で、在籍するお店や自分の働き方を選んでください。

この記事を書いた人
miumiu

東南アジアとヨーロッパを中心に外こもりライフを満喫中。日本の夜遊びはだいたいハプバーかフェティッシュイベントが好きだけど、昼間は美術館でヌード作品の鑑賞が好き。
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