言葉責めをマスターしてプレイを盛り上げよう!
zお客さんとのプレイの中で「言葉責め」はできていますか?
言葉責めは羞恥プレイの1種で、名前の通り言葉で相手をはずかしめるプレイのことです。
元はSMプレイから生まれた罵倒や淫語で辱めることで羞恥心や興奮を煽るプレイを指していました。
しかし、近年ではM性感や痴女ジャンルなどといったSMプレイ未満の「ちょっといじめられたい」欲を満たしたいライト層からの需要が拡大しているのです。
アダルトビデオなどでもすでにポピュラーなプレイのひとつ。
こうした背景から、ハードな罵倒や隠語も根強い人気を誇りながら、比較的ソフトな言葉責めにも需要が集まっています。
参考サイト|【動画あり】言葉責めとは?やり方やセリフ、されたい人の心理や体験動画と風俗店を紹介!|風じゃマガジン
今回はそんな、お客さんとのプレイをより一層盛り上げられる「言葉責め」について紹介していきます。
言葉責めはやったほうがいいの?難しいんじゃない?
「言葉責め」をしたことない、という方でも単語自体は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
S売り・痴女系じゃないし、できなくても大丈夫じゃ…
そんな風に考える女性もいるでしょう。
しかし、どんなタイプの風俗嬢さんでも言葉責めができたらいいこと尽くしなんです!
言葉責めが出来るとどんなメリットがある?
お客さんの興奮度・満足度が高くなる
つい夢中になったり、あるいは緊張したりして、お客さんとのプレイ中に無言になっていませんか?
もちろんそんな一生懸命な姿が刺さる!という人もいるかもしれませんが…
エッチな言葉責めが飛び出せば、お客さんの興奮度はより高まることでしょう。
やらしいプレイや姿を目で見て全身で感じて、その上言葉責めで耳まで満たされれば、お客さんの満足度はワンランク上のものになること間違いなし!
Mの男性じゃなくても、女の子からエッチな言葉が飛び出せば興奮はより高まることでしょう。
お客さんの求めていることがわかる
風俗にくるお客さんは、シャイな男性が多いです。
してほしいこと、触ってほしいところがあっても、気を使ったり恥ずかしかったりして、自分から伝えてくれないことも。
そんな時言葉責めの一環で、「ここが気持ちいいんでしょ?」「次は何してほしいのか、自分で言ってごらん♪」など、雰囲気を盛り上げつつお客さんの求めていることを探ることができます。
逆にこちらから問いかけることで、お客さんも要望を伝えやすくなるようで、聞いてないときにも要望を伝えてくれるwin winの関係を作れるんです。
他の女性との差別化
どこのお店にも一人は、言葉責めが得意なことが売りになっている女の子がいるのではないでしょうか。
これは、そもそも言葉責めができる女の子が少ないので、できるようになればそれだけで売りになるということの証拠です。
自分よりかわいい子、スタイルのいい子、ベテランの子などなど、色んな女の子がいる中でも、言葉責めは武器にしやすい特技だと考えられます。
お店だけでなく、同じエリア・同じ時間帯に出勤している女の子の中で自分を選んでもらえるよう、他の女の子とは違うスキルを身に着けたいですよね。
プレイの幅が広がる
プレイ中にすらすらと言葉責めができるようになると、あらゆるプレイを盛り上げることができます。
特にS売りをしていなくても、ある日突然初指名のお客さんに「言葉責めをしてみて」とお願いをされることがあるかも。
そんな時「苦手なんだよな…」と思うより、「オッケー!いっぱい責めてあげるね♪」という女の子のほうが人気でそうじゃないですか?
通常プレイに言葉責めの要素を追加することでより盛り上がり、対応できるお客さんの幅も広がるんです。
また、言葉責めと同じく、得意としている女の子があまり多くないイメージプレイにも応用できるかもしれません。
イメージプレイは、衣装を着るだけではなく、自分から役になりきることで成立するプレイです。
言葉責めをすることへの抵抗感や恥ずかしさがなくなれば、イメージプレイをより盛り上げることができるかも。
お客さんの印象に残りやすい
フェラや手コキといった基本プレイで圧倒的な差をつけるのは正直難しいと思います。
お客さんも興奮してプレイに夢中になっていると、詳細までは覚えていられないかもしれません。
しかし、言葉責めで全体の満足度を上げれば
「あの子凄いよかったな・・・」
「また会いたいな」
という印象に残ることでしょう。
練習途中でまだまだぎこちなくても、その一生懸命さが逆にお客さんのハートを掴むかも?
少し挙げただけで、こんなにたくさんのメリットがあるのです!
次は、言葉責めのやり方について解説していきます。
言葉責め、何から始める?
言葉責めは、初めからすらすらと言葉が出てくる子はあまり多くないと思います。
何か言おうと思っても、何を言えばいいの…?と考えている間つい無言になってしまうことも。
それを解消するには、とにかくこれを読み終えたら次に会うお客さんとのプレイから、喋りまくることです!
ここからは、どのように言葉責めを始めていくかを解説していきます。
最初は実況中継から始めてみよう
言葉責め初心者さんは、まずは実況することから始めてみましょう。
お客さんの状態を、見たまんまを伝えればOK。
例えば「うわあもうこんなに硬くなってる!」「乳首触られて感じちゃうんだ♪」など。
言い方も、純粋で明るく、意地悪な感じ、興奮たっぷりに、などなどお客さんの好みに合わせて変えてみましょう。
長い文章で話してみよう
これができるようになったら、次は「見たまんま+α」を伝えていきましょう。
たとえば…
「うわあもうこんなに硬くなってる!」→もうこんなに硬くなってる!そんなに興奮しちゃったの?
「乳首触られて感じちゃうんだ♪」→乳首触られて感じちゃうんだ♪変態なんだねえ。
というように、少しずつ文章を長くしていくのです。
見たまんまだけを言い続けるのはぎこちなさがありプレイっぽさがないので、徐々に言葉責めの形に持っていきましょう。
たとえば…
もうこんなに硬くなってる!そんなに興奮しちゃったの?
+興奮しちゃったんだ~ だってこんなに硬いもんねえ ねえコレ触ってもいい?
乳首触られて感じちゃうんだ♪変態なんだねえ。
+どんな風にされるのが好きなの?これは?こういうのは?(と言いながら触り方を変える)
これがスラスラでるようになれば、かなり言葉責めマスターできたといえます
慣れてきたら罵倒や相手に言わせる言葉責めを
スラスラと言葉が出てくるようになったら、お客さんに合わせて内容を変えてみましょう。
ただの実況ではなく、よりいやらしい単語や言葉遣いでお客さんの気持ちを盛り上げるのです。
ただし、ドМでない限り、「豚野郎」や「キモい」などのキツイ言葉は相手を傷つけてしまうので、
そのあたりは注意しながら、お客さんに合わせた雰囲気の言葉を選びましょう。
スラスラと出てくるまで成長すれば、むしろおのずとできるようになると思いますよ。
私、Sキャラじゃないんです…。
前述したとおり、もとはSMプレイの一環。
ここまで読んでみて自分に言葉責めプレイは合わないのでは?と思った方もいるのではないでしょうか。
実はそんなことはなく、前述した言葉責めの方法は受け身の女の子やMじゃないお客さんにも使えるんです。
例えば受け身メインの女性の場合は、「自分の様子」を実況してみてください。
触り方凄い気持ちよくて濡れてきちゃった… ねえこっちも触って?
とプレイを盛り上げたり、触り方が強い人などの場合は
激しいのも好きだけど、ゆっくりもしてほしいな もっと気持ちよくなりたい
と、自分のしてほしいプレイに誘導することだってできちゃうのです。
とにかく大事なのは、プレイを言葉で盛り上げること。
言葉責めプレイにはその極意が詰まっているのです。
ぜひ自分のキャラやお客さんの好みに合わせて、自分なりの言葉プレイを見つけてみてくださいね。
言葉責めのセリフはどこで覚える?
言葉責めで出てくるいやらしい単語や言い回しは、自分で思いつくには限界があります。
そんな時に参考にしてみてほしいのは「アダルトコンテンツ」と「先輩嬢さん」です。
アダルトコンテンツは全般的に言葉責めのバリエーションが豊富
エロ漫画、官能小説、アダルトビデオ、アダルトASMRなど、自分が見れる範囲の中で勉強してみましょう。
意識してみると、意外とAVには無言の時間は無くて女優さんがひたすら男優さんに話しかけているものです。
見る内容も、例えばロリ系やアニメ声が売りなら「メスガキ系」のコンテンツ、お姉さんキャラや大人っぽさが売りならおねショタなどの母性溢れる言葉責めを、といったように、自分のキャラクターに合わせて勉強するジャンルを選んでみましょう。
ベテランとの3Pは勉強になる
複数プレイを受け付けているお店・女の子限定の方法になりますが、これはかなり勉強になります。
先輩が実践の中で身に着けた言葉責めと、それを受けたお客さんの生のリアクションを実際の接客の中で勉強することができるのです。
同じお店の先輩ですから、すぐに使える言葉責めもたくさんあるでしょう。
一緒にお仕事をした際に仲良くなって言葉責めについて教えてもらうのもいいかもしれないですね。
全部を覚えておくのは難しいですが、特に印象に残ったものは覚えてすぐ使ってみましょう。
そのためにも、プレイ中先輩の言葉責めをよく聞いておくことが大切です!
まとめ
今回は言葉責めのやり方について解説しましたが、いかがだったでしょうか。
前述したとおり、いざ言葉責めをやってみよう!と思っても、初めからプレイを言葉で盛り上げるのは難しいです。
ここまでで紹介したコツを覚えたら、ぜひ実践してみてください。
例えば英会話なんかも、ただ一人で勉強をするより、ネイティブとの会話のほうが身につくとよく言いますよね。
それと同じでまず口を動かすことで、体が言葉責めを覚えられるのです。
初めは恥ずかしくてもぎこちなくても、気づいたらすらすらといやらしい言葉が出てきますよ♪
ぜひ挑戦してみてくださいね。
お小遣い稼ぎで始めたメンズエステで性のホスピタリティが開花。業種を転々とし現在はちょっとマニア向けのホテヘルに勤務中。 好きなオプションは写メ撮影、今までで一番嫌だった差し入れはスーパーで買ったであろうパックのミニトマト。
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪