風俗のお仕事で【敬語→タメ口】に話し方を変えるならどのタイミングが正解?

風俗のお仕事で【敬語→タメ口】に話し方を変えるならどのタイミングが正解?風俗キャストの皆さんは新規のお客さんに会ったら、「こんにちは!」「初めまして♡」と、最初に挨拶をする人が多いですよね?

それから大体は「○○です。よろしくお願いします♪」や「今日は呼んで頂いてありがとうございます♪」と続くんじゃないでしょうか?

このように、多くの女性は最初の挨拶から自己紹介・お礼までお客さんと敬語で話していることが多いですよね。

では、どの辺で敬語を止めていますか?もしかして、プレイ中も敬語ですか?

「そこ、気持ちいいです…はい、感じます」

…ピピピピピピ

「タイマーが鳴りましたね」

「シャワーに入りましょう」

これは流石にあまりいない気がしますね。

じゃあ、接客が終わってお別れの時はどうでしょう?

タメ口で「バイバイ。また来てね♪」と言う派か、それとも「今日はありがとうござました♡」「また会えるの楽しみに待ってますね♪」と言う派か…。

あなたはどっち派ですか?

JDリフレ

丁寧な言葉づかいは接客の基本!

丁寧な言葉づかいは接客の基本!

相手はお客様です。私達はお金を貰ってサービスしています。

風俗とはいえ接客業!丁寧な言葉遣い・態度は、接客の基本ですね。

ですので、「風俗だし~」というような甘い考えではいけません。

特に風俗では、お客さんのほうが年上のことが多いのでなおさらです。

馴れ馴れし過ぎる女の悲劇

「エロいことするのに敬語なんて要る?」と思っている人も少なくないですよね。

そこで、考え方が「風俗なんだから」という風俗嬢の悲劇を見てみましょう。

題して【馴れ馴れし過ぎる女】です。

姐御肌

自己主張が強い

気が強い

沸点が低い

人見知りをしない

そんなAさんにとって、敬語での接客はせいぜい最初の挨拶くらいまで。

口コミ評価

そんなAさんの口コミ評価(アンケート)です。

ここでは文字数の都合上、話し方についての悪い意見だけ取り上げます。

Aさんの名誉のために付け加えておくと、もちろんAさんを褒める口コミや指名するお客さんもいます。

エラそうな態度で、腹が立った。

厚かましいおばはんという言葉がぴったりです。

ふざけるな!

客を何だと思ってる?

店はちゃんと教育しろ。

なかなか厳しい意見の数々。

そして、このような悪い口コミ・意見があると言われたAさんの主張がこちらです。

お見合いや面接じゃあるまいし、エロいことしに来てる癖に敬語なんて要る?

細かいこと気にするお客さんって、疲れる!面白くない。マジでダルい。

っていうかさぁ、お客さんはタメ口なのに、なんで風俗嬢はタメ口だと文句言われる訳?

上から目線ウザいんですけどー

同性だしAさんの気持ちも分からなくはないのですが、それでもこれはちょっとヤバめ…。

敬語で接客し続けるのが正解なの?

丁寧な言葉遣い・態度が、接客の基本。そしてお客様の多くは自分よりも年上。

じゃあ、敬語で接客し続けるのが正解なの?と思った女性も多いでしょう。

でも、男性はずっと敬語で話されると次のような感覚が抜けません。

自分はお客

女性は仕事でやっている

お金のため

お金で買った

その結果、距離感をひしひしと感じて萎えてしまいます。

楽しくない女の悲劇

こちらは題して【楽しくない女】です。

礼儀正しい

真面目

マナーや言葉遣いがとても良い

プライドが高い

でも風俗嬢としての自分に自信がない

こんなLさんは「風俗で働くからには、高収入を稼ぎたい!」「風俗もお仕事である以上、手抜きせず接客したい!」「お客さんではなくお客様だから!」など心がけは良いのですが、なかなか人気が出ません。

口コミ評価

そんなLさんの口コミ(アンケート)をチェックすると、プレイや接客態度は概ね高評価なんです。

しかし…【楽しかったか】【また同じ女の子を指名したいか】という項目になると、平均をはるかに下回っていました。

内容を抜粋してみると、次のような感想もちらほら…。

業務的でつまらなかった。

プロですねwww

最後まで他人行儀で距離感を感じた。

これはつまり、Lさんのプレイや接客は「お仕事感が全面に出てしまっている」ということ。

プロ意識も度を過ぎると「作っている」「 演技」「 本当は嫌なんだろうなぁ」と思われる元になるんですよね。

そんなLさんの自虐発言がこちら。

マニュアルもしっかり読んで勉強してる。

教えられた通り手抜きもせず、一生懸命やってるつもりなんですけど…。

指名があまり返ってこないだけじゃなく、お客さんがつまらなさそうにしてて上手くいかないことが結構多いんです。

やっぱり見た目が悪いからでしょうか?

気分良く遊んで最後に『今日、ありがとう』と言って下さる良いお客様もいらっしゃるんですけど、リピート取れないんですよね。

風俗客が求めるものは”恋人っぽさ”

風俗客が求めるものは"恋人っぽさ"

多くの風俗客が求めているのはお仕事感のない恋人接客です。

恋人気分を味わいながら、エロいことを楽しみ、日常の立場を忘れてリラックスしたい!

そのため風俗では恋人接客が断トツ人気で本指名を取りやすく、お仕事派と称される割り切り感が強い風俗嬢は、業務的と敬遠される傾向が明らかにあります。

敬語からタメ口へ!切り替えるタイミングはココ!

話し方を敬語からタメ口へ。でもタイミングが早過ぎればお客さんを怒らせる可能性があり、遅過ぎれば雰囲気が白ける。

どちらも一度そうなってしまうと、取り戻すのが難しいですよね。

そこで、まずは難しく考えずにまずはこう覚えて下さい。

挨拶や自己紹介をする時には敬語

プレイが始まってしまえばタメ口

シャワータイムがミソ

切り替えはズバリ!プレイ前のシャワータイムです。

シャワータイムは打ち解ける時間というよりも…シャワータイムもプレイの中に入ります。

だって裸の女の子と一緒にシャワーに入り、体を洗ってもらう。これをプレイと呼ばずなんて言うんですかね?

シャワーのタイミングで徐々にタメ口へとシフトして行きましょう。

最初は敬語の中に、ちょっとだけ普通の話し方を挟む感じで…お客さんの反応が良ければ、増やしてみるといった感じです。

そしてプラスで必ず、イチャイチャやキスすることを忘れずに

お客さんは千差万別なことも忘れずに

お客さんは千差万別なことも忘れずに

プレイが始まってしまえばタメ口と先程、申しましたが、そうもいかない場合もあります。

お客さんがどこまでも敬語を使ってくるなら、お客さんに合わせるのが無難ということもあります。

ですので、場合によってはお客さんの要望や態度を観察して、対応していかなければなりません。

とはいえ、初めて会う人の性格、感じ方、その日の気分、地雷ポイントなんて、完璧に分かる訳がありません。

正直、ちょっと変わった人だって世の中にはいますしね…。

タイミングが合わず雰囲気が悪くなってしまうことを避けるのに、とてもいい方法があるんです。

丁寧と馴れ馴れしさのバランス

敬語からタメ口に切り替えるタイミングが合わず雰囲気が悪くなることを避けるポイントは次の5つ!

敬語の時は、より密着する、相手のテリトリーに入るなど、親しみを込めた動作・振る舞いをする。

ツッコミを入れる、説明する、指示・お願いするなど、相手を怒らせる可能性がある会話の時は、丁寧な言葉を心がける。

タメ口な砕けた口調で会話する時は、片手ではなく両手を使う、相手にゆっくり触れる・撫でるなど丁寧なしぐさをする。

お客さんより目線が下になるようにする。

「仕事上の演技・リップサービス」と思われる可能性がある場面では、タメ口にする。

つまり丁寧な敬語を使う時は、態度は馴れ馴れしく!フランクにタメ口を使う時は、相手を立てるのが大事ということなんです!

まとめ

風俗接客で敬語からタメ口に切替。

このタイミングは、早過ぎても失礼だし、遅すぎてもよそよそしい感じをお客さんに与えてしまいます。

いつがベストかはそのお客さんによって異なりますが、基本はこのタイミング!

シャワータイムに徐々に砕けた話し方に切替が正解です。

皆さんも敬語からタメ口への切り替えタイミングをマスターして、リピーターのお客さんを増やしまくっちゃいましょう♪

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