風俗の本指名ってどれくらいで返ってくる?本指名を増やすには?

風俗業界では一度接客したことがあるお客さんが指名で戻ってくることを「本指名」といい、完全歩合制の風俗業界で安定して稼ぐためにはいかにこの本指名を増やせるかが大事と言われています。

風俗以外だとキャバクラやクラブなどの業界でもよく耳にする言葉ですね!
本指名は女の子が働くうえで非常に重要な役割を持っています。
本指名でお仕事が入ると通常の手取りに指名料がプラスされたり、お店によっては本指名の数で月間のランキングをつけ、上位に入るとその月は基本給より少し多くなったり、まだ会った事のないお客さんからも呼んでいただけるなど稼ぐメリットが沢山あります。
しかし風俗で働く多くの女性、特に未経験でデビューしたての女性は「いったいどれくらいの期間で本指名が返ってくるのか分からない」と感じている方が多く、なかには数週間経ったけど1人も返ってきてない…と焦る女性も少なくありません。

そこで今回は「本指名はどれくらいで返ってきはじめるのか、そしてどうやって本指名を増やすのか」について風俗歴約10年の私”しらたま”が解説いたします!
目次
本指名のお客さんがなかなか増えない…

入店して最初の頃は本指名のお客さんはいないため、新人としてお店からフリーのお客さんを中心にお仕事をいただき、新人の期間はそのお客さんを自分の本指名へ変えていけるように接客やサービスを頑張っていきます。
閑散期などの時期やお店によってどのくらい新人期間を設けているかにもよりますが、本指名がすぐに返ってこなくても最初は新人期間ということで「お客さんみんなが頻繁に風俗に来るわけじゃないから焦らなくて大丈夫」と言ってもらえます。
入店してしばらく経っても本指名が中々返ってこないとなるとお店側としては「この子の接客に何か問題があるのではないか」と思い始め、「本指名の数が少ない」「リピート率が低い」という話をされることも珍しくありません。

私も本指名が少なかった頃、お店のスタッフからよく心配されていました(涙)
SNSなど見てみると「1週間前に指名したお客さんが本指名で帰ってきた」「昨日フリーで入ったお客さんが指名でまた来た」なんて話も結構見かけます。
ここまで読むと、入店して1〜2ヵ月経つけど、もしかして、まだ本指名のお客さんがいないのってかなりまずいのでは…?と焦ってきちゃいますよね。
次の項目で本指名はどのぐらいで返って来るのかお話します。
入店後、どれくらいで本指名が返ってくる?

では、本指名は大体どのくらいで返って来るのでしょうか。
世の男性がどれくらいの頻度で風俗を利用しているかというと、月1〜2回が平均と言われています。

そうなると、1ヵ月前後で本指名が返ってくる感覚ですね!
ただ、お客さんの都合やお店の価格帯によっては数ヵ月時間が空くことも珍しくないので、2週間〜1ヵ月経っても指名が返ってこないくらいで焦る必要はありません。
中には、初めての接客から2週間後に本指名が返ってきた!というケースや週3ペースなどの高頻度で通い詰めてくれるお客さんがまれにいますが、平均の来店ペースを考えると、月に1回指名で来店してくれれば上出来だといっていいでしょう。
本指名で返ってくるお客さんの傾向
本指名で返ってくるお客さんにも様々な傾向があります。
例えば、週3ペースなどの高頻度でくるお客さんや毎回大金を使うお客さんは長く本指名が続くことは難しく、短い期間で切れやすい傾向があります。
他にもサービスを気に入ってくれたお客さんは戻るまでの期間が長めで、色恋・ガチ恋なお客さんは戻りが早い傾向があったり、料金が安いお店や一般的なヘルスサービスのお店は本指名の戻りが早いと言われています。
短期間でまとまった金額を稼いで辞めたいという場合は、太客が短いスパンで来店してくれる方が理想的ですが、長く続ける場合は逆に来店ペースをもう少し抑えてもらうようお願いしてみるなどの工夫は必要でしょう。
新人期間は本指名獲得の大チャンス!

前の項目でもお話しましたが、風俗店に入店が決まると最初は新人期間が設けられます。
新人期間はお店によって短かったり、長かったりすることがありますが大体1〜2ヵ月前後ぐらいが一般的です。

他店からの移籍でない限り、新人さんは自分の常連客がいない方が普通なので、新人期間中はお店も積極的に売り出したり、優先的にフリーのお客さんをつけてくれたりすることもありますね。
また「新人キラー」と呼ばれるような新人の女の子が入店すると必ず入るというお客さんも多く、「もっと自分に合う女性がいないかな」と探し求めている人も少なくありません。
このように新人期間中はお客さんがつきやすい状況になるため、この期間中にしっかり本指名を掴めるかどうかで、新人期間後の稼ぎが大きく左右されます。
お店によっては3ヵ月くらいまでは新人として様子を見るという場合もありますが、もし出勤頻度が多めなのに入店後、2ヵ月以上経っても1人も本指名が返ってこない!ということであれば接客などを見直してみるのもオススメです。
本指名ってどうやったら増えるの?
本指名を増やしたい人なら気になるのが「本指名の増やし方」ではないでしょうか。
中にはお客さんに「本番しないと指名は増えない」なんてことを言われて、ヘルスなのに本番をしないといけないのかと悩んでいる女性は多いと思います。

私もヘルスで働いていた時、よく言われていました…。
結論からいいます!
「本番をしたからと言って必ず本指名で来てくれるわけではない」
これが現実です。
むしろヘルスなど法律で本番が禁じられている業種では絶対にやってはいけない行為です。
本指名が入らないからとお客さんの言うとおりにしてしまうとお店や一緒に働いている女の子にも迷惑が掛かってしまう可能性があり、何より自分にとって良いことは一つもないので笑顔や冗談でやんわり断りましょう!

あまりにもしつこい場合は困った顔で深刻そうにお伝えしてみると効果ありますよ!
では、本番なしで本指名を増やすには何が必要なのでしょうか。
ここからは具体的なポイントに分けて解説します。
「また会いたい」と思われる子を逆算する
本指名の増やし方を考えるとき、多くの女の子は「どうすれば指名が返ってくるか」を考えます。
でも順番を逆にしてみてください。
「自分がお客さんだったら、どんな子にまた会いたいと思うか?」
これを考えるだけで、やるべきことが見えてきます。
見た目が特別よくなくても、プレイが飛び抜けてうまくなくても、「また会いたい」と思われる子は確実にいます。
そういう子が共通して持っているのは、技術より先に「一緒にいて心地よい」という空気感です。

まずはこの視点を持つことが、本指名を増やすスタート地点になりますよ。
笑顔・密着・恥じらい・特別感
本指名が取れる女の子に「何か特別なことをしているの?」と聞くと、大抵「特に何も」と答えます。
でも実際に接客を見ると、基本がしっかりできています。
まず笑顔。
「この子は自分のことを嫌がっていない」とお客さんが感じられるかどうかは、笑顔にかかっています。
自然な笑顔があるだけで、お客さんは疑似恋愛の時間に没頭できます。
次に密着。

サービスがいいとは必ずしもハードなプレイではありません。
距離が近い、ベタベタしている、それだけでお客さんは「受け入れられている」と感じます。
体力を倍使うハードサービスより、密着のほうが本指名につながりやすいというのが現場での実感です。
そして恥じらいと清潔感。
多くのお客さんは素人っぽさを好みます。
ベテラン感・プロ臭が出てくると「事務的」「作業っぽい」と感じられ、リピートが遠のきます。
本当に初々しくなくていい、初々しく見えればいいんです。
最後に特別感。
自分だけ特別に扱われていると感じるお客さんは、繰り返し来てくれます。
ちょっとした一言、視線、表情で「あなただから」という空気を作れるかどうかが差になります。
受身をやめる
本指名が取れない女の子に多い共通点が、接客が受身であることです。
プレイ面だけでなく、あらゆる場面での受身が本指名を遠ざけます。
ディープキスは特に重要
最初のディープキスの積極性で、その後の流れとお客さんのテンションは大きく変わります。
引き気味・受身なキスは、思っている以上にお客さんに伝わります。
ここで積極性を出せるかどうかが本指名の分かれ目になるので、意識してみてください!
別れ際も抜かりなく
お見送りのときの一言・表情・軽いキスなど、退室直前の印象は記憶に残りやすいです。
最後まで気を抜かないことが「また会いたい!」につながります。
聞き上手・褒め上手になる
本指名が多い女の子は、プレイだけでなく会話で返ってきているケースがとても多いです。
お客さんの約3〜4割は、風俗にも疑似恋愛的な時間を求めています。
一緒にいて心地よいという体験が飽きられにくく、長く本指名が続きます。
まず目指してほしいのは聞き上手になること。
あまり話しかけてこないお客さんって、会話が苦手なだけで話したくないわけじゃないんです。
風俗に来てくれているくらいなので、楽しい時間を過ごしたいと思っているのはほぼ間違いありません!

オススメはお客さんの趣味やこだわりを聞き出して、とにかく語ってもらうこと。
自分が分からない話題でも、笑顔で「そうなんですか〜!」と聞いてあげるだけで場の空気はガラッと変わります。
次に褒めること。
男性は女性に比べて褒められる機会が少ないため、的確に褒められると素直に嬉しくなります。
外見がいい人には芸能人に例えて褒める、そうでない人は持ち物やファッション、「一緒にいると安心する」など別の角度から褒める。
相手に合わせた褒め方ができるようになると、リピート率は上がります。

会話でアンケート評価が上がると、次の指名にも好影響があります。
プレイが少し不慣れでも、会話で大目に見てもらえることは現場でよくある話です。
自分の得意な客層を知る・客を選ぶ
接客をこなしていくと、自分がどんなタイプのお客さんに刺さりやすいかが見えてきます。
普通のサラリーマン系、オタクっぽい人、年上の落ち着いた人、若めの人…。
すべてのお客さんに同じように本指名が取れるわけではありません。
自分が「絶対に刺せる」と思えるお客さんを逃さないことが、本指名を増やす近道です。
また写メ日記のキャラや文章で、自分に合う客層を引き寄せることもできます。
得意な客層の見つけ方・客層に合わせた接客の深め方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
お客さんの心理を知る
本指名を繰り返してくれるお客さんって、実はある程度パターンがあるんです。
疑似恋愛っぽい雰囲気が好きなタイプ
非日常感を楽しみたいタイプ
とにかく話を聞いてもらいたいタイプ
…などなど。
こういったパターンを知っておくと「このお客さんには何が刺さりそうかな?」という感覚が初回から掴みやすくなりますよ!
男性が風俗にはまる心理やリピーターになりやすい客の特徴については、こちらで詳しく解説しています。
本指名を「維持する」ことも同じくらい大事
本指名って、増やすことばかり意識しがちですが、実は切らさないことも同じくらい大事なんです。
どんなに接客が良くても、慣れてきた頃の甘えや写メ日記のちょっとしたミスで、静かに切れていくことってあるんですよね…。
接客の手抜き・容姿の変化・マンネリ・甘えなど、お客さんが離れる理由はいくつかのパターンに分かれます。
原因が分かると改善点も見えてくるので、こちらも合わせて読んでみてください。
本指名が増えると稼ぎにどう影響する?
本指名が増えると指名料がプラスされるだけでなく、閑散期でも安定した収入が見込めたり、フリーのお客さんを優先的に回してもらいやすくなるなど、稼ぎへの影響は思っている以上に大きいです。
具体的なメリットについてはこちらで解説しています。
まとめ
いかがだったでしょうか。
では、ここで本記事のおさらいをしましょう。
1〜2ヵ月経っても本指名が返って来ないからと焦る必要はない
男性の風俗来店ペースが平均1〜2ヵ月で、初接客から1ヵ月前後で本指名が返ってくることが一般的ですが、あくまで一般的です。
お客さんの都合やお店の価格帯などで数ヵ月期間が空くこともあるので焦らなくて大丈夫です。
新人期間後の稼ぎは新人期間中の行動で左右される
入店後1〜2ヵ月の新人期間中はお店が優先的にフリーのお客さんをつけてくれる状況なので、ここでどれだけ本指名を掴めるかどうかで稼ぎが左右されます。
法に触れるようなプレイは絶対にしてはいけない
本指名が返って来ないからとお客さんの言葉を鵜呑みにしないよう注意しましょう。
「また会いたい」と思われる子を逆算して接客を組み立てる
笑顔・密着・恥じらい・特別感・聞き上手。
技術より先に「一緒にいて心地よい」空気感を作ることが本指名の土台になります。
受身をやめて能動的に接客する
会話・ディープキス・別れ際まで、積極性を意識するだけでお客さんの印象は大きく変わります。
自分の得意な客層を知り、そこを伸ばす
すべてのお客さんに刺さる必要はありません。
自分が絶対に刺せるお客さんを逃さないことが本指名を積み上げる近道です。
本記事を読んで、新人期間が終わって数ヵ月経っても1人も本指名が返ってこなかった…と思った方、または新人期間中だけど本指名が返って来るか不安と思った方もいらっしゃると思います。
お客さんはその時接客した女の子がどんな子だったかちゃんと覚えているので、気に入った女の子は時間が掛かっても指名してくれます。

今は本指名のノルマや入店して〇ヵ月以内に指名を返せないとダメといった風俗店は非常に少ないので、まずは新人期間中に自分の接客スタイルを確立して自分だけの強みを見つけていけるといいでしょう。
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