風俗でシャワーに入ろうとしない客がいる!?そんな時のマメ知識
稀にですが、風俗に遊びに来ているのにも関わらずシャワーに入らないお客さんがいます。
風俗嬢さんからしたら、本当にこんなお客さん嫌だと思いますよね。
なんなら殺意を覚える女性もいるんではないでしょうか?
風俗のお仕事未経験の女性は
そんなありえないお客さんいるの!?
と只今驚いているかもしれませんね。
シャワーに入らない・入ろうとしないお客さんがいるんです。
とはいえ、少数ですが、…100人いたら2人くらいはそんなお客さんもいるくらいの感覚です。
基本的に風俗店は、シャワー必須!
風俗店は必ずプレイ前にシャワーを浴びます。
風俗未経験の女性へ説明します。
風俗店では、プレイの前に必ずシャワーを浴びます。
例えばデリヘルなら、
お客さんのいるホテル/自宅へ派遣された後に
挨拶 → トーク → 一緒にシャワーを浴びる。
という流れになります。
店舗型のヘルスでも同じで
お客さんが部屋に入室
トーク → 一緒にシャワーを浴びる流れです。
デリヘルならシャワーの無い部屋へは派遣されない
また、デリヘルでお客さんの自宅に派遣される時は、お店の人が必ず「自宅にシャワー施設があるかどうか」を確認しています。
家賃5万円くらいのアポート等では、シャワーが無いことが少なくありませんから必ず確認します。
もちろんシャワー施設がない自宅へは派遣出来ませんから、こういったお客さんの所へ行くことはありません。
シャワーが共用だった場合はどうなるのか?
- 共用シャワーの部屋へは派遣しない
-
部屋にシャワーが付いていなくても、共用シャワーがアパートに設置されている場合もありますね。
お客さんの部屋に入って挨拶&トークを済ませ、共用シャワーへ行って清潔にしてからまた部屋へ戻る。
こういったアパートへ派遣された場合は
こういった流れになるのですが、
ほとんどの風俗店ではお断りする事が多いです。
こんなやり取りです
お客さんが粘って「共用シャワーですけど、すぐ隣にシャワー室があるからなんとかなりませんか?」と交渉してきてもなんともなりません。
シャワーに入ろうとせず断るお客の決まり文句
風俗店に、たま~に来店する珍客です。
繰り返しますが、シャワーを浴びずに風俗遊びをするお客さんは稀ですので、そんな心配する必要はありません。
シャワーを断るお客さんはこんな事を行ってきます。
さっきシャワー浴びてきたからさ!
「それで!?」と言ってやりたくなると思いますがそれでも我慢です。
時間がもったいないじゃないか!
ケチですよね~(^^;)
30分長く利用すればいいだけなのに…と思う女性がほとんどだと思います。
お小遣いあげるから即尺してよ♪
即尺店に行けよ!
と思うか
ラッキー♪
と思うかわ女性次第だと思いますが、こんなお客さんもいらっしゃいます。
シャワーを断るお客さん自体が稀ですが、こういった事を言ってくるお客はもっと稀です。
いるにはいるんですよ…。
本来即尺店じゃないのに、そこで即尺をしてもらう事に興奮を感じるタイプの男性ですね。
しちゃいけない所でするからより興奮する。
これは、公衆トイレでセッションしてしまったり、隣の寝室に家族がいるのに彼氏とセッションしてしまったりする時の境遇に似ています。
パネルで指名した女性だと、実際に会ってみるまで当たり/ハズレが分かりません。
もし当たりなら、即尺交渉
ハズレなら通常通りに
シャワーを浴びてプレイする
こんな変なお客さんもいます。
実はシャワーに入れないんだ…
「じゃあ、風俗店に来るなよ!」って感じですよね。
病気や怪我を理由にシャワーに入れないんだとしょんぼり言ってくるパターンです。
同情を誘っているのか?
じゃあ、しょうがないからいいよ。
というのを期待しているのかは分かりませんが
本当に来なければいいのに…
というお客さんですね。
▼こんな押し問答も・・。
こんなパターンもあります。
風俗嬢として500人くらいのお客さんを相手にしたら1人くらいはこんな厄介な人を相手にするかもしれませんね。
風俗でシャワーに入らない客への対処法
上の章で説明した押し問答のようなお客さんがいたら、以下の様な感じで対処しましょう♪
シャワーを浴びて頂かないと…
最初から「ガツン!」と言ってしまえば角が立ちますからね。
最初は「やんわり」と控えめにいうのが無難です。
すんなりシャワーを受け入れてくれた時に、その後あまり気まずくもならないのでこれが1番オススメです。
お店の決まりだから!ね?
1回目でやんわりシャワーを勧めて、それがダメなら2回目です。
お店の決まりという正論を使いましょう。
ここで受け入れてもらえなかれば、ちょっと厄介なお客さんに分類されるのである意味ここが分岐点でもあります。
プレイが出来ません!
ここら辺から少し強めに言います。
ただし、良い方はまだ「やんわり」です。
「一緒に浴びて頂かないとプレイが出来ないんです…」と残念そうに言ってもいいですし、笑顔で「シャワー入って頂かないと何も出来ませんよ♪」と言うのもありです。
「じゃあ~一応お店に確認してみるね」というフリが結構有効です♪
ほとんどないですが、万が一それでも押し問答が続くならお店を上手に活用しましょう。
とはいえ、まだこのタイミングでは「お店に連絡するフリ」です。
実際には連絡しません。
実はこれ結構有効なんですよ(^^)
じゃあ~一応お店に確認してみるね♪
と言えば、ほとんどのお客さんが観念します。
分かったよ~!入るから!
と手の平を返してくれますよ。
「お願い」と頼む方法
上の章で説明した押し問答の様に、それでもダメな場合は、最後の一押しです。
「本当にシャワーを浴びて頂けませんか?」や「お願いします。シャワー浴びて頂かないとプレイ出来ないんですよ!」と最後の一押しで言いましょう。
「入れや!!」とSっぽく言う方法
最後の一押しがダメだった場合ですが、ここまで来たら切り替えてOKなタイミングです。
「入れや!!」
とSっぽく責め立てても問題ございません。
これ、本当です!
理由は単純で、お店のルールを自分の守らないからでです。
多くの風俗店では、こういった自分勝手すぎるお客さんをお客さんとしてみなさない場合が多く、既にこの時点でお客さんじゃなくなっている可能性が高いですね。
別の言い方として「まだ続くなら、もうお客さんじゃなくなっちゃいますけど、本当に大丈夫ですか?」と言ってあげるのも良いかもしれませんね。
最終手段は、お店に本当に連絡して「さよなら」
お店のスタッフさんは、100%シャワー浴びて頂かないとプレイしてはいけない。と言いますので、いくら厄介なお客さんでもこれで解決します。
お店に連絡=「さよなら」ですから、もうこのお客さんはどうやっても説得できない。と感じたらお店に連絡しましょう。
まとめ
以上、非常に稀ではありますが、風俗店へ遊びに来ているのにシャワーを浴びようとしないお客さんのマメ知識とその対処法のご紹介でした。
押し問答の章で説明した様なお客さんはほとんど聞きませんので心配する必要はありませんが、もしも出会った時は是非この記事を思い出してくださいね~☆
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