風俗のお仕事でWワーク(ダブルワーク)するときに気をつけたいこと

風俗のお仕事でWワーク(ダブルワーク)するときに気をつけたいこと

普段はOLさんとして、もしくは一般のショップ店員さんとして働いても、稼ぎが足りないから風俗のお仕事もする。

そうしたダブルワークで稼いでいる女の子が増えています。

この前あるデリヘル店長と話をしたところ、そちらのお店に在籍する女の子の50%以上がダブルワークで働いているそうですよ。

JDリフレ

Wワークに関する簡単なまとめ

Wワークは、社会的な身分が保証されるのが一番のメリット

 

一般の仕事もしつつ、風俗のお仕事もすることの一番のメリットは社会的な身分が保証されることでしょうね。

普通のお仕事もしているなら、賃貸を申し込むときや、クレジットカードを作るときなど、特に不便なことも起こりにくいでしょう。

もちろんアリバイ面でも、周囲の人に堂々と昼間にしている仕事のことを話せば良いので、相当にバレにくいですね。

Wワークでは、時間がなくなること、フルにくらべて稼ぎが少ないことがデメリット

一方で、普段会社で働いて、さらに風俗のお仕事までする訳ですから、当然プライベートな時間は足りなくなります。

疲れがたまってしまうこともあるでしょう。

もちろんフルに風俗のお仕事をしている女の子に較べれば、稼ぎはどうしても少なくなってしまいます。

なるべく早くまとまったお金を貯金したいという場合にはWワークではなかなか目標に届かないなんてこともあるでしょう。

Wワークをするときに気をつけなくてはいけないこと

疲れがたまらない仕事配分に注意!

疲れがたまらない仕事配分に注意!

2つのお仕事を平行してやるので、やっぱり疲れてしまいますよね。

疲れがたまって昼のお仕事中に居眠りなんてしていたら大変!

もちろん夜の仕事の方もちゃんと頑張らないと最悪クビなんてことも…。

 

ももジョブがいろいろな女の子に話を聞いてみると、週2までは大体の女の子が大丈夫週3だと疲れがたまったままでツラい!という話をよくききます。

体調にもよると思いますが

週2くらいにとどめておく方が間違いないかもしれません。

自分の時間帯に合わせて仕事を入れましょう

自分の時間帯に合わせて仕事を入れましょう

 

週に何回という目安のほかに、自分の生活パターンでも疲れ方が変わります。

例えばある朝方の女の子は、お仕事が終わった後にさらに夜のお仕事をするのはかなりキツい。

それを、休みの日中にだけ風俗のお仕事をしたら疲れが溜まらなくなった…と言っていました。

逆に夜型の女の子や昼の仕事がきつくない子では、昼の仕事の後に夜のシフトに入り、休日は思い切って身体を休めるというスタイルの方が合っている場合もあります。

 

いろいろと自分の生活パターンでお仕事の入れ方が変わってきます。なるべく疲れをためないように気をつけましょうね!

ある程度時間に自由が効くお店の方が良いですよ

ある程度時間に自由が効くお店の方が良いですよ

昼のお仕事でこの日は定時で上がれないなどのときがありますよね。

やはり、ダブルワークをする場合にはある程度は夜のお仕事のシフトを変更できるお店の方が、間違いないですね。

デリヘルやホテヘルは割合に働く時間を柔軟に変更できる「自由出勤」制をとっているところが多いのでオススメです。

副業バレに気をつける

副業バレに気をつける

ダブルワークをしたい女の子が正社員の場合には本業の方に「何か副業をしている」ということがバレると問題になってしまいますので、十分に注意したいですね。

もちろん大抵のお店は対策してくれるのですが、意外なところでは税金の申告漏れです。

確定申告なんてする必要は無いと思っていませんか?

そうしていると、お店が脱税で捕まった!なんて場合に、あなたの勤務先に税金関係の通知が来てバレてしまう!ということもあるようですので注意しましょう。

 

尚、確定申告をするときに「副業の住民税は普通徴収にする」手続きをしてください。

これは、副業で発生した住民税は本業とは別に支払う手続きをしてことです。

そうすれば本業の会社などの方に通知が行きませんので、税務署などで相談してくださいね。

最後に

今回はダブルワークをする上で気をつけなくてはいけないポイントをちょっとまとめてお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

ダブルワークで上手に2つのお仕事を使い分けて、高収入を手に入れて下さいね!

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