京都人妻デリヘル倶楽部の求人情報

私がお答えします!!

店長：福田

採用基準
こんな女の子が働いています
年齢18~35歳

結局男の人って若い女の子なんでしょ

まったく違います。
大切なことは、清潔感と愛嬌です。
この2点は、後天的に身に着ける技術です。
DCPでは、稼ぐために必要な技術の指導を専門スタッフが行います。
ですから、誰でも採用では無いですが、誰でも稼げます。

繰り返しですが、お金を稼ぐために必要なことは
若さでも、美しさでもなく技術です。

会話一つそうです。
会話には、お金になる会話とただの話しているだけの会話との2種類が
あります。

ただ、話したい事を話すのでは無いのです。
会話には意味があります。

例えば・・・

『普段よく遊びに来られるんですか？』
-あまり来ないかな、飲んだ後に少し来るくらいかな。
『よく飲みに出られるんですか？』
-月に2回くらいかな、会社の上司に誘われて
『えー、月に2回も飲みに行くと奥さん怒るんじゃないですか？』
-結婚はしていないし、怒ってくれる女性もいないよ。
『意外です、モテそうですけど』
-持てないよ。
『やっぱりお仕事忙しくって、中々、女性と過ごされないからですか？』
『すごくモテそうですけど』
-ありがとう、そんなことも無いけど・・・
『お仕事って何をされてるんですか？差支え無ければ』
-役所勤めだよ、万年係長だけど・・・
『すごいじゃないですか』

よくある会話です。
この会話から得られた情報は、

役所　係長　手取り給料35万円程度
独身、固定少な目
可処分所得　10万から15万円程度
月2回程度利用可能
120分支払い額、35,000円なら月2回は余裕をもって支払える。

だから、頑張る値打ちがあるです。
この情報を引き出すために会話を行います。

もし、奥さんがいれば、月の可処分所得は大きく減り、3万円前後になります。
この場合、ロングコースは狙えません。
また、月1回の来店も難しいと判断できます。

多ければ、1日に5件、6件お仕事をすることもあります。
この判断を繰り返すことで、2か月後、3か月後に大きく収入が変わります。

風俗のお仕事は、新人期間に大きく稼げることが特徴ですが
自分と合うお客様、自分が自分らしく接することの出来るお客様
安定して負担が少なく稼いでいくためには、洞察と情報収集、選択と集中という
技術が必要なのです。

月100万円稼げるお店は多数あると思います。
しかし、月100万円稼いで、2か月目に体調を崩し、月20万円では、結局
安定しません。

無理なく、コンスタントに自分のペースで月100万円を稼ぐことがベストです。
多くのお店では、お店の売上を支える顧客は、少数のふと客と呼ばれる超ヘビーユーザー
からの売上が過半を占める場合が多いです。
その場合、顧客とお店のパワーバランスが崩れることがあります。
しかし、DCPでは、10年以上京都で第一線を走って参りました結果、
会員数は数万人を超えています。少数のお客様が何度もご利用ではなく、幅広いお客様
から賛同を得て、事業を執り行っています。
その為、数多くのお客様とお仕事をして頂く機会が段違いに多く、女性の個性に沿った
お客様と出会う機会を多分にご提供できると確信しております。

また、清潔感はイメージです。
風俗で働く女性にとって、風俗とはお仕事であり日常です。
風俗に通う男性にとって、風俗とは遊びであり非日常です。

ですから、男性は、夢を見ますし。
今だ出会っていない女性に理想を見ます。すっぴんパジャマ姿を見たくないわけです。
『美しく』『スタイル抜群』『清潔で』『いい匂いがする』『Hで』『僕を好きでいてくれる』
女性に出会いたいわけです。今日この時だけは。

しかし、男性も普段は日常を生きる一人の人間であり、この世の中に理想と言ったものが
ない事を知っています。
そこで、消去法で条件を消していくわけです。
しかしですよ、美しさなんて人それぞれです。スタイルにしても好みがあります。
目の前の女性がHかどうかなんて所詮、数時間で分かりませんし。
僕の事を好きでいてくれるはずもありません。
残るのは、清潔で良いにおいがする。髪が綺麗。肌がすべすべだった。
と言った事なのです。最後は、五感で人は人を見るのです。
ですから、清潔感と言ったものは思いのほか、人を引き付けるのです。

大切な事は、一日12時間ガムシャラに働いて、10万円をもちかえる事では無く。
12時間の内、4時間を半身浴とストレッチ、スキンケアとトリートメントに使って
頂き、清潔感あるれる状態で8時間愛される事がお仕事をするうえで最も大切だと
思います。
一生懸命働くことも時には大切ですが、『髪が綺麗だね』『ずっと触れていたいよ』
『綺麗だね』『好きだよ』なんて言葉に溢れてお仕事していただければと存じます。