お茶をひく
お茶をひくとは、出勤して待機はしたが、一人もお客様がつかないことです。
出勤して待機はしたが、一人もお客様がつかないことを言います。
当然稼ぎは出勤したのにも関わらず0円になってしまいます。
通常はあまり無いことなのですが、極めて暇な時期などには起きることもあります。
お茶をひかないようにするには、お客様から多く指名をいただく、リピートしてもらう方を増やすのが一番です。
お店からもすすめてもらえるように、積極的にアピールしてください。
また、お店自体に集客力が足りず、お客さんが在籍している女の子にいきわたらない場合に発生することがあります。
お店自体が暇だったり、自分がお店のコンセプトとズレていてお茶をよく引く場合には、別のお店に移籍することも検討してくださいね。
お茶をひくの語源
昔、吉原などで暇な女性はお茶をひく仕事をさせられたことから、お客さんがつかないで暇なことを意味する風俗業界専門の用語です。（他の業界では使わないようにしましょう！）
お茶をひくの使い方
・今日はお茶を引いて、収入が無いの…どうしよう！
・当店ではお茶を引くようなことはまずありえませんよ！
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