この記事を読めば箱ヘルでのお仕事がわかる!

この記事を読めば箱ヘルでのお仕事がわかる!

 

箱ヘルってなに?

デリヘルやホテヘルとどう違うんだろう?

箱ヘルというのは店舗型のファッションヘルスのことですが、他の業種や他のヘルス系風俗との違いについて、意外によく分からないですよね。

そんな皆さんのために、詳しく解説していきます。

JDリフレ

箱ヘルのお仕事

箱ヘルのお仕事

店舗型ファッションヘルスのことを、箱ヘルと呼びます。

ヘルスには

無店舗型

①デリバリーヘルス(デリヘル)

②ホテルヘルス(ホテヘル)

店 舗 型

③ファッションヘルス(箱ヘル)

の3つのタイプがあります。

デリバリーヘルス(デリヘル)

無店舗型のヘルスで、受付事務所を設けていません。

そのため、男性はHPなどを見て女性を指名します。

 

男性がいるホテルや自宅に女性が出向くタイプの風俗です。

ホテルヘルス(ホテヘル)

デリヘル同様無店舗型のヘルスですが、ホテヘルは受付事務所を設けていて、そこに男性が出向き女性を指名します。

 

主に受付事務所から徒歩圏内のホテルに、指名された女性が出向くタイプの風俗です。

店舗型ヘルス(箱ヘル)

上記2つと違い

 

接客のための個室つき店舗を設けている風俗です。

同じ建物の中に、お客様の受付、プレイルーム、女性の待機場があります。

男性は受付で女性を指名し料金を支払い、その店内にある個室のプレイルームで女性からサービスを受けます。

箱ヘルでのプレイの流れ

箱ヘルでのプレイの流れ

サービス内容はデリヘルやホテヘルと基本的に変わりません。

本番行為はなし!

サービス内容
フェラ・素股・手コキ・マットプレイなどで、男性の射精のお手伝いをします。

大まかなプレイの流れを説明すると以下のようになります。

①お出迎え

お客様のお出迎えをします。

お客様に挨拶をして、手をつないだりしながらお部屋まで一緒に行きます。

②脱衣

お部屋に入ったら、お客様の脱衣のお手伝いをします。

自分で脱いでしまうお客様もいますが、服を脱がせながら、会話をしたりキスをしたりイチャイチャしながら脱がせてあげると、多くのお客様は内心では喜んでいます。

③シャワー

お互いに服を脱ぎ終わったらシャワーを浴びます。

体を洗って泡を流して、歯磨きやうがいもします。

シャワーからあがったら男性の体を拭いてあげます。

店舗や女性によっては、ここでシャワーを浴びずに即サービスをする場合もあります。

男性の下半身が不潔な場合はしなくて大丈夫ですが、普段、風俗でもなかなかされないような即サービスは、女性のウリのひとつにもなります。

抵抗がないようでしたら試してみてくださいね。

④ベッドイン

シャワーを浴び終わったら、ベッドインです。

受け攻め・フェラ・手コキ・乳首舐め・69・スマタ・パイズリなど、本番行為以外でフィニッシュに導けばOKです。

箱ヘルの中にはソープランドを模したマットプレイのあるマットヘルス店もあります。

マットプレイがある場合は、シャワーを浴びたら男性には湯船に入ってもらいます。

その間にマットやローションの準備をし、マットプレイに突入します。

マットは基本的に女性に主導権があるので、受けより攻めたい女性には特におススメです☆

⑤シャワー

フィニッシュしたあとコールやタイマーが鳴るまで、会話をしたり湯船に入ったりします。

特にピロトークを楽しんでもらえたら、リピートの可能性も上がるでしょう。

終了時間10~15分前になったら分かるよう、タイマーをセットしておいたりスタッフからコールが入るお店が多いです。

時間がきたら、シャワーでお互い体を流して着替えをしたら終了です。

⑥お見送り/片づけ/準備

プレイタイムが終わったら、お出迎えの時のようにお客様をお見送りします。

お見送りが終わったらお部屋に戻って、後片付けし身だしなみを整えて、次の接客へ向かってください☆

 

基本的に箱ヘルも他の業種のヘルスも、内容に大きく変わりはありません。

マットヘルスだとマットプレイが組み込まれますが、一般的な箱ヘルだと場所が店内かホテルか自宅かの違いだけです。

「マットはしたくないなぁ…」という女性はお店選びの際に気を付けてくださいね。

箱ヘルの魅力

箱ヘルの魅力

移動時間がない

店舗型ヘルスの魅力のひとつは、効率的に稼げる可能性です。

スタートからフィニッシュまで

同じ建物で完結するため

デリヘルやホテヘルのように

移動時間が箱ヘルにはありません

そのため接客の間のインターバルは、次の接客準備の約10~20分で済みます。

接客本数が増える=稼ぎが増え、効率的な稼ぎを期待できるのです。

安心感も大きな魅力!

箱ヘルの最大の特徴は、店舗を構えていることです。

そのため…

男性スタッフが常に店内にいます。

これは最大の特徴であり魅力でもあります。

というのも箱ヘル以外のヘルスは無店舗型のため、店舗型のように男性スタッフがすぐ近くにいないのです。

嫌なことをされた、本番行為を強要してきた、盗撮されていた…etc.

そんな時にはすぐにスタッフが駆けつけてくれます。

 

守られてる、守ってもらえるという安心感は、店舗型ならではのメリットです。

また受付で、あまりにも酔っぱらっている男性などは、スタッフがお断りしてくれます。

スタッフが常駐してることによって、お客様も面倒なことは起こしたくないと考えます。

結果、優し~いお客様が増えるので客層も良いことが多いです。

箱ヘルで働くメリット・デメリット

箱ヘルで働くメリット・デメリット

働く時に気になるのはメリット・デメリットについてですよね。

箱ヘルのメリット・デメリットについてよく耳にするものをまとめました。

メリット

★スタッフが常にいる安心感

スタッフが常に店内にいるので、何かあっても守ってもらえる安心感は店舗型の最大のメリットです。

★稼ぎを期待できる

デリヘルやホテヘルと違い、ひとつの建物のなかで完結するので、無駄な移動時間が省けます。

移動時間がないため、接客と接客のインターバルを短くできます。

そのため回転率があがり接客本数が増える可能性が高いので、必然的に安定した稼ぎが期待できます。

本指名を呼びやすい

ホテル代などがかからないため、お客様のトータル出費が安く収まります。

そのため、気に入ってもらえれば次回以降も指名してくれる可能性が高くなります。

デメリット

★接客本数が増える

これはメリットでもあるんですが、移動時間が無いと接客の回転率が上がり接客本数が増えます。

ということは肉体的にも精神的にも非常に疲れます。

★天気に左右されやすい

好きな場所に呼べるデリヘルと違いお客様がお店に足を運ぶため、天気が悪い日などは客足が遠のきがちです。

そのため稼ぎが減る可能性があります。

★部屋数の問題

部屋の数が決まっているため、出勤人数を制限している場合があります。

また出勤制限がないお店は、集団待機でお仕事が入れば個室に移動することになりますが、指名などで既に稼働している女性で部屋で埋まってしまうことも。

こういう場合は待機時間が長くなり、収入が思ったより見込めない可能性があります。

★コースの単価

上記二つで述べたように、来店が少なかったり待機が長くなってしまうと収入が減ってしまいます。

店舗型は回転率を上げるためショートコースを取り入れてる場合が多いです。

そのためショートーコースを選ぶお客様が多いです。

ショートコースだとそもそもお客様が払う金額が安いです。

そうすると女性へのバックも安くなるので、接客本数が少なかった場合やショートコースばかりだった場合、収入も減ってしまう恐れがあります。

実際の収入

実際の収入

働く時間や指名の有無、店舗によって箱ヘルでの稼ぎにも個人差がありますが、平均的な稼ぎの例は次のようになります。

ファッションヘルスL店

コースバック

30分

\6,000

45分

\8,400

60分

\10,800

雑費1日あたり

\2,000

指名バック

\1,000

 

Yさん

★週5日 / 月20日前後出勤
★1日5時間勤務

30分コース フリー ¥ 6,000

30分コース フリー ¥ 6,000

45分コース 本指名 ¥ 9,400

45分コース フリー ¥ 8,400

60分コース 本指名 ¥ 11,800

合計 ¥ 41,600

雑費 ¥‐2,000

日給:39,600円
月給:¥792,000

 

Zさん

★週2日 / 月8日前後出勤
★1日8時間勤務

30分コース フリー ¥ 6,000

30分コース フリー ¥ 6,000

45分コース 本指名 ¥ 9,400

45分コース フリー ¥ 8,400

60分コース 本指名 ¥ 11,800

60分コース フリー ¥ 10,800

合計 ¥52,400

雑費 ¥‐2,000

日給:¥50,400
月給:¥403,200

最後に

店舗型のヘルスにも、メリットやデメリットの両方があります。

それに加え、その女性にそのお店が合う合わないかも大きなポイントです。

風俗業界は心身共にタフさの必要な仕事です。

自分に合った働き方と業種・お店選びを心掛けてくださいね♪

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