風俗に来るお客さんは意外にM?接客には攻めテクニックが必須!
風俗で働きだして
「男性(客)って意外にMが多いなあ…」
と感じている女性、かなりいるんじゃないでしょうか?
プライベートで知り合う男性より、攻められ好き度もそんな男性の割合も絶対高い気がしますよね(笑)
でも今までほとんど受身のエッチしかしてきていない女性にとっては分からないことだらけ!
攻めて!って言われても…
攻めるプレイって
ももジョブが「攻められ好き男性が喜ぶ攻めテクニック」を紹介します。
これをマスターすれば
「Sだね~♡最高!」
なんてお客さんが勘違いしちゃうかも♪
最初は性感帯探しから
まず最初にしなくてはいけないのが、接客しているお客さんの性感帯がどこがを知ることです。
俺、○○が感じるからお願い♪
ここをこういう風にされるとすごく気持ちいい~
と自己申告してくれるお客さんはそれでOKです。
そうでない場合は質問するか、触れたりキスしたりして探さないといけません。
性感帯
刺激されると性的な快感を得やすい部分は、粘膜部分と、静脈が皮膚に近い所にある部分だと言われています。
ですが人によってかなり違います。
「分からない」
「探してみて」
「教えるのは嫌」
「口に出すと萎える」
なんていうちょっと面倒なお客さんに当たった時には、まずこの性感帯探しが第一関門になります。
男性の性感帯を紹介
男性の性感帯は人それぞれとはいえ、やはり性感帯である確率が高いパーツというのは存在します!
唇
エッチはキスで始まることが多いですよね。
自分でソッと軽く触ってみるとわかりやすいのですが、唇、特に下唇はかなり敏感です。
最初はゆっくりと軽く…または指先で軽く触れてなぞり…徐々に濃厚なキスをしていく…。
キスだけで相手を興奮させることができます。
耳
耳に息を吹きかけられたり舐められると気持ちいい…という女性は多いですよね。
男性にとっても耳は性感帯です。
・キス
・舐める
・唇で挟む
・軽~く甘噛みする
・息を吹きかける
・エッチな言葉をささやく…
くすぐったいと嫌がる人もいるので、最初は軽く試してみて下さい。
「アッ♡」と反応されたら、そこがそのお客さんの性感帯ですよ♪
結構多い乳首
男性で乳首が性感帯という人は多いです。
ペニスの次に多いのが乳首とアナルですね。
最初は軽く触れたり、乳輪の周りを舐めて…ちょっと焦らしてから舌先で乳首を舐めます。
感じるようであれば、単調に舐めるだけでなく、軽く吸ったり唇や歯でごく軽く挟んだりしてあげて下さい。
中には悶えて大声をあげちゃう男性もいるのでびっくりしないようにしてくださいね(´▽`*)
ワキ・おへそ
全身リップ(全身舐め)の延長でワキやおへそに舌を這わせると、くすぐったがる男性も多いですが、それと同じくらい喜ぶ人もいます。
全身リップは特にMな男性相手でなくても、基本プレイのひとつです。
全身リップをしっかりやれば「頑張ってサービスしている」という印象にもつながりますし、性感帯を見つけるのに最適な方法です。
特に難しいテクニックは必要ないので、丁寧にするのを心がけましょう。
手足
太もも(特に内側・そけい部)、ひざの裏、手指、手のひら・甲などは神経が集中しています。
指先で羽根のように触れる(フェザータッチ・アダムスタッチと言います)と、くすぐったいような気持ち良さを感じる人が多いです。
また…
太ももを焦らすようにゆっくり舐めたり…
指を口にくわえてエロくしゃぶってみたり…
こういう攻め方をされると男性はフェラを想像し興奮します。
当たり前だけど男性器
やはりペニスは男性にとって一番の性感帯です。
ですが一番気持ちよいと感じる部分(亀頭・カリ・裏筋・サオ・付け根・睾丸)や、一番喜ぶ強さ・スピード・動かし方は人によって様々です。
同じ刺激でも痛いと感じる敏感体質の人もいますし、弱すぎて感じないという人も…難しいですよね(+_+)
やはり基本のテクニックとしては、最初はゆっくりと、反応を見ながら…性感帯(性感ポイント)とコツがつかめたら徐々にそこを集中的に攻めるのが正解ですね。
それから質問する時は具体的に訊くのも大切です。
「強さ、大丈夫?」と訊くより「もう少し強くする?弱くする?」と訊かれた方が、お客さんも答えやすいです。
「どこが気持ちいい?」とただ訊くより、ゆっくりと小さい動きで攻めながら「ここかな?」と確認していきましょう。
蟻の戸渡りって知ってる?
「蟻の戸渡り」って聞いたことありますか?
男性の睾丸の付け根とアナルの間のことをこう呼びます。
ここが性感帯の男性は、かなり激しく感じます。
お客さんが嫌がらないようなら指または舌でなぞっていくといいですよ。
ここを攻める時の反応で「アナルは絶対嫌!」と拒否反応を示す男性かどうかも確かめることができます。
アナル
本格的にアナルをがっつり攻められたいというM男性もいれば、中に指やおもちゃを入れられるは嫌だけれどもアナル舐めは好きという男性も。
そしてアナルは絶対NGという人もいます。
女性の方も、アナル舐めやアナル攻めのテクニックを身につけたいという人もいれば、どちらか片方だけ…両方絶対嫌という人もいるでしょう。
相手が喜ぶかどうかをしっかり確認したら、最初は周りにキスしたり息を吹きかけたりしてから、軽くゆっくり舐めたり指先で入口付近をクルクル円を描いて撫でます。
高級ソープのお姉さんやM性感のお姉さんの中には、舌先をアナルに差し込んだりする人もいます。
アナルを性感帯として開発されてしまうと、男性はフニャフニャになってしまうみたいですね(^^;)
満足度=リピート率だからがっつり攻めよう
メインサービスであるプレイに満足できたかどうかで、お客さんがリピートしてくれるかどうかは大きく左右されます。
満足度=リピート率
と言っても過言ではありません。
私達風俗嬢のお仕事はお客さんを喜ばせて、満足させること。
お客さんの性感帯を見つけたらそこを中心にたっぷり攻めましょう!
焦らしや新しい性感帯の開発もいいですが、基本はやはり感じていそうな部分への攻めをプレイの中心にするのが正解です。
反応がない場合はどうしたらいい?
全てのお客さんが敏感な訳ではありません。
どこを刺激しても、何をしても…反応が薄い…うんともすんとも言わない…その癖攻め好きではなく受身。
こんなお客さんに当たることもあります。
何をどうやったら喜ぶのかさっぱり分からないので、接客中は気まずいし、終わると普段の何倍も疲れます( 一一)
私ってテクニックがないのかな…なんて落ち込んだりしますよね?
でも100人いたら100人に合う、百発百中のテクニックなんてありませんからあまり気にしないように。
そんな難しい接客を何とか乗り切るコツも教えちゃいますね!
基本・王道に戻る
分からないものは分からない!
えっ?それを言っちゃ終わりじゃないの?!って驚いたかもしれませんが…だってそう思いませんか?
これが合いそうかな?
あれなら喜ぶかな?
と試しても駄目な時は、風俗接客の王道パターンに戻る!
つまり「普通」「基本」でいいんです。
キス、特にディープキスを何度もしっかりする。
全身リップをしっかり丁寧に隅々までする。
これだけでお客さんの満足度は違います。
受身派だからと言って性感帯が開発されているとも、敏感だとも限らないんです。
風俗へ来てしっかり接客して貰った
こう思わせればOKです。
こういう扱いにくいお客さんは、どの風俗嬢も苦手なので、つい不愛想になったり気まずい雰囲気で接客が終わったりしがちです。
ですので当たり前のことをしっかり笑顔でしてあげるだけで、案外喜ぶものなんです。
それからもう一つ!
こういうお客さんだからこそ、恋人接客・イチャイチャプレイは有効です。
特別なテクニックではないけれど、お客さんの満足度を底上げするコツが「大事にされている」「好かれている」という勘違い(?)を与えることなんです。
これは攻められたいというお客さんだけでなく、どの男性でも喜ぶ鉄板テクニックですよ!
まとめ
攻めの経験が浅い女性でもこの記事にあるコツやテクニックをしっかり実践していけば、大丈夫。
接客で一番大切なことは相手の喜ぶことをする、これです。
そうすれば自然に満足度がアップし、指名にもつながりますよ☆
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