男性を好きにさせる香りの意外な使い方(上級編)
香水
ボディソープ
ボディケア用品
シャンプー
ヘアケア用品
制汗剤
ハンドクリーム
柔軟剤
洗剤
オーラルケア用品
私達女の子はいろんな香りに包まれています。
香りは直接脳に影響するので、良い香りを嗅ぐととても癒され幸せな気持ちになるし、その香りがする相手に好感を抱きます。
逆に悪臭や嫌いな匂いがすると、それだけで不快になったり気分が悪くなったり…ひどい場合は、その相手に会うのも嫌になります。
息をしないわけにはいかないので、香りって嫌でも入ってくるので、香水などを使う時にはマナーを守ることが大切ですよね。
香りを上手に使いこなせれば、大人の女性。
男性にもっともっと自分を好きにさせるためにも、香りを効果的にまといたいもの。
そんな上級者の女性のための記事です。
基本の復習
簡単に、香水の使い方の基本を復習しておきましょう。
強すぎる香りはNG
日本人は外国人に比べると、香水が強く香るより、ふんわり香りがするぐらいが好きな傾向があります。
柔軟剤の香りが強すぎて香害だ!なんて言っちゃうのは日本人くらいかも。
個性的な香り、香水のつけすぎには要注意です。
自分でもしっかり分かるほど香水をつけてしまうと、大体周りからは「くっさー」と思われています。
自分では動いた時にほのかに香るくらいで、充分です。
また風俗嬢の場合、お客さんに香りが移ってしまったら大変!
プレイが終わった後、仕事に戻ったり取引先の人と会うお客さん、家に帰れば彼女や奥さんが待っているお客さんは大変なことになります。
ハンドクリーム
ボディローション
ヘアミスト
などでふんわり香りがするくらいが、しっかり香水より好まれます。
お仕事中にどうしても香水をつける時は、万人受けのするシャボンっぽい香りがオススメです。
柔らかい香りのものを少しだけつけましょう。
間違っても濃厚なオリエンタル・ムスク系の香水を、プシュー!プシュー!プシュー!っと何回もスプレーしないように!
香りは下から上へ
香水好き女子ならもう知っていることだと思いますが、香りは下から上へ立ち上ります。
顔周りにつけるとアルコール臭と香料臭がキツく、嗅いだ人を酔わせてしまいます。
時には自分さえ香りに酔ってしまうことが…。
これがルール
腰・太もも・ひざ裏・足首のいずれかに、パフュームなら2滴、オードトワレなら2プッシュまで。
香水の国・フランスとシャネルの名言
私達が現在使ってる香水は、フランスで発達しました。
有名な香水ブランドのひとつシャネル。
創始者のココ・シャネルの名言に
「香水をつける場所は、男性からキスされたい場所につけなさい」というものがあります。
そんな風に香水をつける場所を選んだことってありますか?
意外な香りに男性はドキッとする
私達の身体には、男性と密着したりエッチなことをする時に、特に臭いが気になる部分がいくつかあります。
息
口
唾
足
アソコ
お尻
汗をかいた時の
頭皮
髪
ワキ
なんかもそうですね。
もしこういった「臭いかもしれない」場所がいい香りなら?
その意外さに男性はうっとりするかもしれません。
キスする時の唇や口内
濃厚なキスをするとして
唇が柔らかいだけでなくいい香りや味がしたら?
舌や歯など口内からもいい香りや味がしたら?
逆に歯は磨いたから歯磨き粉の香りはするけれど、舌を絡めたら変な味がする…唾が臭い…
これって嫌じゃないですか?
オーラルケアは歯磨きだけではありません。
口内・舌・歯茎・唇までしっかりケアできたらいいですね☆
舐めて舌や口内をいい香りにするタブレット。
ジューシーな香りや味のリップクリームやリップグロスを使ってみてはどうでしょう?
キスの味はいちごの香り♪
なんて可愛くないですか?
息がいい香り
息が臭い
なんて恐ろしい響き。
男性を好きにさせるどころか、臭いの種類や状態によっては100年の恋もさめるかも。
でも人間の唾液や息なんて、基本的には臭いものです。
食べたものの臭い
コーヒー・タバコなどの嗜好品
ストレスで胃が荒れている臭い
口が渇いた時の臭い
歯周炎・虫歯・プラークの臭い
もう挙げたらキリがないですね。
息が臭い理由は大きく分けて3つ。
内臓疾患・歯周病など病気→治療しましょう!
食べたり飲んだりしたものによってお腹の中から上がってくる臭い→ブレスケアやサプリを使いましょう!
口の中の臭い→オーラルケア用品でしっかりキレイにしましょう!
一般的な商品の他に、私の個人的なオススメはフルーツと紅茶です。
たっぷり摂ると、吐きだす息やゲップをした時の息が…フルーツや紅茶の香りになりますよ☆
足がいい香り
足って基本的に臭いものというイメージがありますよね。
だからこそ角質ケア・保湿をしっかりした柔らかな足が無臭、さらにはうっとりするような香りがしたら…とても女子力が高いです。
顔のお手入れやメイクは頑張っても足のケアとなると後回しにしがちですが、ここは頑張りたいところ。
足が蒸れる季節の夏・冬(ブーツは危険☆)は特に臭いに気をつけましょう。
しっかり洗う・拭き取る・制汗消臭剤をふる。
これをした上でいい香りのクリームを塗るのがオススメです。
私は香りのないクリームに自分の好きな香水を1プッシュして混ぜてから、足に塗り込みます。
シャネルの香水のように、ちょっとキツイ香りのものでも、この方法だと柔らかくなり程よい香りに包まれるので是非試してみて下さいね。
お尻~デリケートゾーンがいい香り
風俗嬢なら知っている
お尻~性器が臭いお客さんに当たった時のあの嫌~な気分
自分が男性にああ思われていたらショックじゃないですか?
逆にそんな部分からとても良い香りがしたら、男性はその意外さにドキドキするかも。
足と同じでまずは汚れ・臭いをキレイにすることが大切です。
その後、デリケートゾーン専用のローションでお手入れしたり、いい香りのオイルをすりこんだり…お尻の尾てい骨(動物ならしっぽがある場所)や恥骨の辺りに、香水をちょっとだけつけるのもオススメです。
まとめ
男性はギャップに弱い生き物なのだそう。
意外な香水の使い方で好きにさせることができたら、いいですよね♪
いい女道には終わりがありません。
皆さんも是非、意外な香りの使い方で他の女の子に差をつけて下さいね☆
風俗未経験からでも始められる高収入なお仕事たくさん♪