写メをお客さんに撮って貰うのアリ？注意した方がいいことは？

風俗嬢なら皆している写メ日記

他の女性の写メ日記を見ていると、接客中に撮った写真が時々あります。

ホテルの部屋での全身写真

しかもとてもキレイに撮れている

背景もいつもの待機室より

ベッドやソファで雰囲気出てる

これって誰が撮ったの？

ってお客さんしかいませんよね。

仕事中にお客さんに写メを撮って貰うのってアリなの？

嫌がられたりクレームにならない？

何かトラブルにならない？

と思っている風俗初心者のアナタ

お客さんに写メを撮って貰うのはアリです！

ただし注意しないといけないことがいくつかありますので、そちらも解説しますね(´▽｀*)

写メ日記の自撮りって難しい

ネット指名を取るために、写メ日記の更新は必須です。

ということで頑張ってはみるものの…

自撮りって難しい(>_<)

自分で腕を伸ばして撮るだけでは、アングルも同じになるし、全身って撮れません。

自撮り棒を使ったり、タイマー機能を使うのもいいですが、一番不自由なくいい写真が撮れるのは誰かに撮って貰うことです。

優秀な加工アプリが次々出ている今、写真に大切なのは映りの良さ（顔）ではなく、ポーズや写す方向・角度なんですよね。

下から写せば脚は長く見えるし、S字を意識したポーズで斜めから撮れば誰だってそれなりにスタイルがよく見えます。

お客さんに撮って貰う女の子は結構いる

でも下着やコスプレ姿の写真を撮って貰うのって、頼める人が限られています。

お店スタッフに撮って貰ったり女の子同士で協力し合うのも、もちろんいいアイデアです♪

写メ日記を上手に活用している女の子は、その他にお客さんに撮って貰うことも多いようです。

接客中なら…

など、そそる写メを撮れる条件が揃っていますね。

大抵のお客さんは、セクシーな写真を撮って欲しいとお願いされて、嫌な気はしません。

特に本指名のお客さんや、ノリ良く仲良く話せるお客さんなら、むしろ喜んで撮ってくれます。

エロ可愛いポーズを見たりチャームポイントに注目することで、興奮するし、特別扱いされている感があるんだそうです。

お客さんに写メを撮って貰う時の注意点

ただしお客さんに写メを撮って貰う時は、次の点に気をつけましょう。

この対策がちゃんとできていないと、思わぬトラブルに繋がることも…

時間稼ぎと思われないようにする

お客さんが料金を払ったコース時間の一部を使って写メ日記用の写真を撮って貰うことは、一歩間違えると「時間稼ぎ」になってしまいます。

楽しい会話は指名につながるけれど

喋り過ぎは

「時間稼ぎされた！いくら払ってると思ってるんだ！」

という不満を産むのと同じです。

こだわり過ぎて何度も撮り直して貰ったり、あれこれ注文して、お客さんを無料カメラマン扱いしてはいけません。

また初めてのお客さんや、ショートコース、早くプレイしたそうなお客さんの時は、写メを撮って貰うのは諦めた方がいいかもしれませんね。

お客さんのスマホ・カメラは使わない

写真は必ず自分のスマホで撮って貰いましょう。

お客さんのスマホ・カメラで撮って貰うのは、危険です。

自分が知らないうちに

なんてトラブルにならないよう、ここは注意しましょう( ﾟДﾟ)

ヘルスなどの風俗にはオプションで写真撮影がありますが、これだって女性を守るため

という条件が徹底されているんです。

セキュリティー対策は万全に

短時間とはいえ自分のスマホをお客さんに渡すのですから、注意が必要です。

「ちょっと待ってよ。」

「う～ん、もうちょっと右かな、そうそう…いや、違うな～もう1枚！」

なんて言いながら、フォルダの他の写真。

個人情報（本名・電話番号）、ネットの閲覧履歴などを盗み見られていたら？

（なんだ、これが彼氏か）

（本名GET！）

なんて思われてたら怖い！

怖過ぎる！

でもこれ絶対にないとは言えませんよね。

今時のスマホって、ありとあらゆる個人情報が詰まっています。

セキュリティー対策は大切です。

です。

取って貰った写真は必ず使う

お客さんが高いお金を払って買ったコース時間の一部を使って撮って貰った写真です。

必ずその日か翌日の写メ日記で使うようにしましょう。

気に入らない時は、加工アプリで切り取ったりスタンプで隠したりしてでも、使用します。

撮って貰う時にお客さんから

「その写メ欲しいから送ってよ。」

とメアド/LINE交換と写真を要求される前に

「今日の写メ日記に載せるから、必ず見てね♡」

と言うことができます。

まとめ

写メ日記の写真をお客さんに撮って貰うのは、お勧めです。

結構盛り上がるし、喜んでくれるお客さんが多いです。

ただし

ことはお忘れなく(^_-)-☆

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