今出勤シフトを増やす!そうするべき風俗嬢とその理由

今出勤シフトを増やす!そうするべき風俗嬢とその理由

新型コロナの影響で、どこのお店も暇です。

これは風俗業界に限ったことではなく、飲食店や美容系のお店はもっと悲惨で営業自体ができなくなったり、中には潰れて閉店してしまったところもあります。

 

風俗嬢からも

最近暇で稼げない

という声をよく聞きます。

 

ついでにコロナも心配だし、風俗は休もうかな…

なんて思っていませんか?

 

もちろん出勤を減らしても休んでも自由なのが、風俗の良いところ。

自由出勤制ですもんね。

 

ただこの時期に、むしろ出勤シフトを増やすべき風俗嬢もいるんです。

天使のうたたね

稼げないなら出勤したくない

稼げないなら出勤したくない

風俗嬢のお給料は、一般の時給制バイト固定給制の会社員とは違います。

 

完全に

出来高制

歩合制

をとっていて、実際に接客した人数コース時間の長さその日のお給料が決まります。

そして現金日払いです。

なので同じように週2日なら週2日、1日に6時間なら6時間出勤しても

お店が繁盛店か暇店か

繁忙期か閑散期か

出勤日、曜日、時間帯が忙しいか暇か

その女性の指名の付き方

によって、稼ぎに大きな差が出ます。

 

一部の待機保証があるお店以外では、お客さんに付かない限りいくら待機してもお給料になりません。

ですから、稼げる日には出勤したい、稼げない日には出勤したくないと考える風俗嬢がいるのは、ごく当たり前です。

 

ですが、風俗出勤を減らしてOKな風俗嬢とそうではない風俗嬢がいることに、注意です。

他の仕事ができるならOK

風俗の出勤を減らした分、昼職バイトなど他の仕事をサッと始められるならOKです。

風俗は高収入ですが、稼ぎに波がある仕事ですし、一生できるかと言われればそうではありません。

 

ですから、風俗1本ではなく昼職などと掛け持ちすることは、私も大賛成です。

今の時代、お金を稼ぐ手段は複数持っているほうが絶対にいいです。

家でダラダラ過ごすだけならNG

ただし上記のような人は一部だけ。

 

かなりの人が、すぐには仕事が見つけられません

今はコロナの営業で休業しているお店などが多いです。

また昼職経験がなかったり、体やメンタルの事情で普通に働くのが難しい人もいるでしょう。

 

他の仕事ができそうにない

仕事のアテがない

数ヶ月生活していけるだけの貯金がないので、日銭が必要

 

こういった人は、風俗出勤をやめたり減らしてもさらに詰むだけです。

今いる場所、つまり今のお店や風俗業界から大きく外れることは、オススメできません。

出勤を増やせば、お客さんにつける可能性はアップ

出勤を増やせば、お客さんにつける可能性はアップ

ではそういう風俗嬢はどうしたらいいのか。

答は簡単。

 

出勤を増やすことです。

 

お客さんがなかなかつかないのに長時間待機することは、待機疲れもするし苦痛です。

ですが今は仕方ありません。

 

風俗は確かに出来高制で、長く出勤したら必ずお給料が増える保証はありません。

が実際には、やはり出勤が長いほど、お客さんにつける可能性が高まります。

特に、指名が少なくフリー待ちの風俗嬢はそうですね。

 

時間が来たら帰る

という考えから

 

最低これだけ稼げたら帰る

という気持ちにシフトするのも、1つの方法です。

 

もちろんその金額は、無理のない範囲のものにしてください。

 

稼げるようにする努力も大切ですが、稼げない時期には無理をし過ぎず体とメンタルの健康に気をつけながら、出費を抑えるようにすることが重要です。

まとめ

コロナで稼ぎが減っている

だから風俗を辞める

出勤しない

というのは必ずしも正解ではありません。

既に掛け持ちのお仕事を安定している人や、当分働かなくても困らないだけ貯金がある人は大丈夫です。

 

しかし

他の仕事ができそうにない

仕事のアテがない

数ヶ月生活していけるだけの貯金がないので、日銭が必要

にあてはまる人は、こんな時だからこそ、お店が営業しているうちにしっかり出勤し、少しでも多く稼いでおくことが大事です。

 

既に働いているお店を辞めてしまったというような場合でも、今のところ、まだまだ働けるお店、地方はありますので、時間を無駄にしないようにして下さいね。

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